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【すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 第11巻 見どころ紹介】はじめ&ルーvs久遠、因縁の対決の結末は―。

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こんにちは!

ラブコメもM:TGも大好き、カッパ室長です。

 

今回は月刊少年エースにて連載中の『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第11巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。

 

『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第10巻の記事はこちら↓↓

【すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 第10巻 見どころ紹介】最強との対決!!&七夕まつりと修学旅行! どうも! ラブコメもM:TGも大好き、カッパ室長です。 今回は月刊少年エースにて連載中の『すべての人類を破壊...

 

すべての人類を破壊する。それらは再生できない。
原作:伊瀬勝良
漫画:横田卓馬
監修・協力:ウィザーズ・オブ・ザ・コースト


第11巻の見どころ(ネタバレ注意)

はじめvs久遠

修学旅行中、白金久遠と遭遇した神納はじめルーとともに逃げようとする久遠を説得するためM:TGで対決をすることに。

ルーは善戦するも久遠の《オーラトグ》と《怨恨》を軸に置いた、いわゆるオーランカー型の“エンチャントレス”デッキに敗北してしまう。

泣き崩れるルー。

そんな彼女にはじめは「泣くのはまだ早いぜルー」と言う。

「加納家家訓ッッッ!!!受けた借りは倍に返すべしッッッ!!!友が受けた借りはッッッ 百倍にして返すべし…!!!」

次にはじめと久遠の対決が始まる。

意気込んで対決に臨んだはじめだったが、三本勝負の一本目は久遠の《玉虫色のドレイク》《狂気の祭壇》《誘拐》を使用した“玉虫アルター”と呼ばれる無限コンボデッキによって、たった3ターンでやられてしまうのであった…

『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第11巻 P70より

誕生日

修学旅行中のすれ違いからギクシャクしてしまったはじめ沢渡慧美

焦ったはじめは慧美の誕生日に会う約束を取り付ける。

そして当日、なんとか誤解を解くことに成功し、はじめは慧美に誕生日プレゼントを渡す。

そのとき、慧美への思いが溢れ、はじめはつい口走ってしまい…

 

特別特典

第11巻の特別特典は

《大あわての捜索/Frantic Search》

の公式プロモカードとなっています。

コスト (2)(U)
カードタイプ インスタント
レアリティ コモン
カードテキスト カード2枚を引き、その後カード2枚を捨てる。土地最大3つをアンタップする。

 

感想

今回はルーvs久遠、はじめvs久遠と、慧美の誕生日や期末テストなどが描かれました。

 

まずは久遠との対決。

さすが「恐るべき天才児」だけあって、今回も超強力なデッキでした。

ルーもコントロールデッキらしさ全開で久遠の呪文や攻撃を邪魔していきましたが、久遠はそれすら上回っていきます。

ルーが《不実》で久遠の《オーラトグ》を奪えればまだいけそうだったんですが、そのあたりも久遠はしっかりと読んでいて、プロテクションや呪文や能力の対象にならないクリーチャーを使ってとどめを刺してきました。

しっかり対策もとってくるあたり抜け目がありませんね。

次のはじめとの戦いでは、久遠はルーと戦ったデッキではなく“玉虫アルター”という新たなデッキを使用します。

コイツ、常に2つのデッキ持ち歩いてるんか…!?

修学旅行中にデッキ2つも持ち歩いているなんて、なんてデュエリストの鑑なんでしょう。

そしてこの“玉虫アルター”というデッキもまたまた超強力。

このデッキは無限ライブラリーアウトデッキです。

まず、クリーチャー1体を生け贄に捧げると、その生け贄に捧げたクリーチャーのパワーに等しい枚数のカードを墓地に置かせることができる《狂気の祭壇》を場に置く。

すると《誘拐》をエンチャントされた《玉虫色のドレイク》を《狂気の祭壇》で生け贄に捧げると、《誘拐》の能力で《玉虫色のドレイク》が戦場に戻ってくる。

そして《玉虫色のドレイク》の能力で墓地の《誘拐》をエンチャントすることが可能になり、これらが無限に繰り返され、相手を山札切れに陥れます。

いやはや恐ろしいデッキですね。

こんなのにどうやって勝てばよいのやら。

はじめもこのデッキに太刀打ちできず、ストレート負けをしてしまいました。

流れ的に今回こそは久遠にリベンジを決めることができるのだと思っていたのですが、まさかの結果でしたね。

やはり久遠に勝つときは、公式の大会などの場でカッコよく勝つ展開になるのかな。

はじめが久遠に勝つには彼と同じようにM:TGを四次元的にとらえる「魔法の時間マジックアワー」を習得しないといけなさそうです。

どうやってはじめがこの「魔法の時間」を習得するのか楽しみです。

 

あと久遠がルーを嫌う理由は、ただスキンシップが激しかったからだけではありませんでした。

ルーと久遠にも悲しいすれ違いがあったようです。

ルーは大好きな久遠を他の女の子に取られないようにその子から久遠を遠ざけようとしたところ、久遠はルーに仲間外れにされたと思ってしまいました。

本当は久遠もルーのことを好きみたいだし、早く仲直りしてほしいですね。

 

久遠にフラれたルー、慧美に避けられるはじめ。

ルーは旅行中ずっとしょぼんとしてるのがちょっと可愛かったです。

その後も、二人してピポサルの顔になって落ち込むところが面白かったですね。

『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第11巻 P134より
サルゲッチュとか懐かしい…

 

次に慧美の誕生日と期末テストのお話。

普通の恋人みたいなイチャイチャを見せつけてくれました。

こんだけ良い感じだとこの後何かあるんじゃないのかと不安にさせてくれますね。

そして期末テストで、はじめはついに勝利をおさめます。

第1巻からずっと慧美にテストで勝つことを目標にしていたはじめはたまらなく嬉しかったでしょうね。

しかし、はじめが勝ったことで慧美が父親と一緒に遠くへ行くことになりそうです。

可哀想すぎます。

はじめが頑張ったせいで、二人が悲しい思いをするなんて…

はたして二人はどうなるのか。

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おわり