バトル

【GOLDEN SPIRAL 第7巻 見どころ紹介】ついにガロの正体が明らかに!?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

こんにちは、こんばんは。

能力者系のバトル漫画大好き、カッパ室長です。

 

今回は少年サンデーコミックスGOLDEN SPIRAL』第7巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます!!

 

『GOLDEN SPIRAL』第6巻の紹介記事はこちら↓↓

【GOLDEN SPIRAL 第6巻 見どころ紹介】再び教皇との戦い!!そして衝撃の事実が明らかに… どうも。 能力者系のバトル漫画大好き、カッパ室長です。 今回は少年サンデーコミックス『GOLDEN SPIR...

 

GOLDEN SPIRAL

著者:福地 翼

第7巻の見どころ(ネタバレ注意)

vs.天使クラベル

クラベルの正体がサリュー教団の教皇クランベルリで、さらにマグを暴走させて天使へと姿を変えたことに驚愕するザビ

天使の正体は人間だったという衝撃の事実を突きつけられたザビは、皇子である自分が国民である天使を殺してもいいのかと迷ってしまい、自身の能力である刀を創造できなくなってしまった。

天使はクラベルの能力“最古の蒸気機関イオリパイル”で蒸気を発し、ザビ達だけでなく街中を蒸気で飲み込み無関係な国民たちまでも蒸し殺そうとしてくる。

天使を殺す覚悟を決めるリリー隊長ムギを見て、いつまでも悩み続けているザビはもう何も考えないようにしようとするが、そんな時ガロがザビに話しかけるのであった。

「考えて。考えて…考えて…それでも迷ったら…また考えて…もしそれでも迷いが晴れないなら…オレも一緒に考えるから。」

ガロの正体

クラベルとの戦いの直後に倒れ込んでしまったガロ。

ガロが目覚めたのは1年後の3117年だった。

目覚めた時、記憶の封印が解かれ自身が何者なのかを思い出したガロはみんなに説明を始める。

ザビ達のほうもガロが眠っている間、海面上昇から逃れるための方舟造りを開始していた。

しかし、海面上昇の事実を受け入れられない国民からの反対と暴徒化したサリュー教団の対処に苦戦していた。

そしてガロが目覚めて1週間後、ついに国王陛下が動き出す。

『GOLDEN SPIRAL』第7巻 P142,143より

感想

第7巻は前回の続きでサリュー教団教団編のラスボスであるクラベルとの戦いから始まりました。

ザビにとっては苦しい戦いでしたね。

せっかく仲良くなった戦友がいきなり敵になるし、さらに天使になって討伐対象になってしまうし。

もう何も考えずに戦おうとするザビに、ガロが迷いが晴れるまで考え続けてと言うシーンは本当に感動したし、ガロはザビのことを本当に想ってくれているんだなと分かるシーンでしたね。

 

あとノアアカメ隊長の関係も凄く良かった。

ただの護衛対象ではなく、アカメ隊長にとってノアは本当に大事な存在なんですね。

親子みたいな関係に見えますが、リリー隊長の発言からしてアカメ隊長はノアを異性として好きみたいです。

 

天使(クラベル)との戦いも誰か一人がメチャクチャ活躍するのではなく、それぞれの能力を駆使して戦っていたのが面白かったです。

最後に偽教皇が出てきてアシストしてくれたのも良かった。

悪者がちょっと良いことをするだけでかなりカッコよく見えてしまいます。

この人は本当にサリュー教団のことを想って行動していただけのようですね。

 

クラベル戦後、ついにガロの正体が明らかになりました。

ガロは過去の時代からコールドスリープしてこの時代にやってきた人間でした。

さらに永久機関“∞DNA”『ゴールデンスパイラル』を持ち、天使のエサとなる『無限電池』として生まれた存在でした。

ここでタイトル回収がきましたね。

『無限電池』だからガロが地下にいた天使に触れると天使が動き出したし、入班試験のときも天使の襲来があったようです。

天使についての謎も明かされました。

『マグユーザー』は元々過去の時代の人間たちが戦争のために生み出し、そのマグユーザーがマグを制御できなくなった姿が天使でした。

全部人間のせいだったんですね。

そして海面上昇の謎もチラッと言われてました。

ガロの父親・ジルが言っていた人類が生き延びるために作られた『水生成装置』。

これが今も水を作り続けて海面が上昇していそうですね。

 

そして物語は最終局面へ。

いっきに1年後になったのには驚きました。

最後は方舟に反対する国民と国王陛下と戦うようです。

国民が「オレが行く!!」で簡単に『神格化』して天使に変身するとかヤバすぎますね。

国王陛下もザビの血縁者だから似た感じかな?と思ってたのですが、全然違うしヤバすぎる見た目でした。

72歳には見えない見た目ですが、これはマグによるものなのでしょうか?

一時離脱していたビャオジャルサミエルも合流したし、彼らがどれだけ強くなったのかも楽しみです。

『GOLDEN SPIRAL』第7巻 P132,133より

あと護衛班を裏切り、国王陛下側についているスパイが誰なのかも気になります。

最終巻でどんな結末を迎えるのか、とても楽しみです。

 

第8巻は2023年11月17日頃発売予定です。

【完結】【GOLDEN SPIRAL 第8巻 見どころ紹介】国王との対峙!沈みゆく世界の行方は― どうも。 カッパ室長です。 今回は少年サンデーコミックス『GOLDEN SPIRAL』第8巻の見どころ紹介と...

コチラの作品もオススメ!

『うえきの法則』

森あいは、同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。

テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。

あいは植木の後を付け、彼の行動を見続ける。

そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。

そしてその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…!?

『サイケまたしても』

葛代斎下は、将来の夢も特別な能力もない、どこにでもいる、ごく普通の中学三年生。

平凡で退屈な毎日を過ごすサイケだったが、ある日、幼なじみの蜜柑が事故で死んでしまう。

絶望したサイケが池に飛び込むと、蜜柑が事故で死んだ“今日”が再び始まった。

蜜柑を救うべく、問題の“今日”を繰り返すサイケだが…?

あなたにはやり直したい一日はありますか?

『ポンコツちゃん検証中』

鈍感な2人のドキドキ能力検証コメディー!

一度でいいから誰かに頼られたい高校一年生の水戸くん。

そんな彼をはじめて頼ってくれた夢咲さんはまさかの「能力者」だった!

一年後来る隕石を止めるため、毎日与えられる能力を検証する彼女は超ポンコツ!
でも、とってもかわいいのです♪

水戸くんと夢咲さんの能力検証ライフは甘酸っぱくも責任重大ッ!

鈍感な2人のドキドキ「能力検証」コメディー、ここに開幕です!

 

おわり