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【29歳独身中堅冒険者の日常 第10巻 ネタバレ注意】妖しい屋敷でちびっ子たちが大冒険!!

こんにちは。

ファンタジーものも大好き、カッパ室長です。

 

今回は別冊少年マガジンにて連載中の『29歳独身中堅冒険者の日常』第10巻を紹介させていただきます!

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

『29歳独身中堅冒険者の日常』ってどんな漫画??

 

前回の第9巻の見どころ紹介記事はこちら↓↓

【29歳独身中堅冒険者の日常 第9巻 ネタバレ注意】元カノのピンチ!!いざ豪雪地帯へ!!こんにちは。カッパ室長です。 今回紹介するのは別冊少年マガジンにて連載中の『29歳独身中堅冒険者の日常』第9巻です。 ...

 

29歳独身中堅冒険者の日常』(奈良一平


YouTube“マガジンチャンネル”より

第10巻の見どころ(ネタバレ注意)

ストレスの樹

ダンジョンが再生の時期に入り、コマイ村のギルドはとても賑わっていた。

そんなギルドをひとりで切り盛りするオリーヴ。

さらには問題児であるハジメの喧嘩を止めたり等とオリーヴはとても疲れていた。

そんな時、オリーヴが愛読する本「永い愛の記憶」の最新刊で一番好きなキャラが死んでしまうというショッキングな出来事が起きてしまう。

翌日。

オリーヴが目を覚ますと頭から芽が生えていた!

これは「ストレスの樹」と呼ばれるものでエルフがストレスを溜めると罹ってしまう病気だった。

ストレスを減らすためオリーヴを休ませ、ハジメやリルイたちが代わりにギルドの仕事をすることに。

しかし、ハジメたちは次々に問題を起こしていき…

ストレスの樹はどんどん育っていってしまうのであった。

妖しい屋敷と人形

ある日、リルイの大事な星型のバッジを黒リルイが失くしてしまい、リルイと黒リルイは喧嘩してしまう。

リルイと黒リルイが険悪な中、ハジメ一行は山の見回りに出かける。

途中で雨が降り出し、雨宿りするところを探しているとハジメたちは妖しい屋敷を見つける。

中に入ってみると、部屋の壁には無数の手形と「魂をよこせ!!」という文字が…

そして部屋にあった人形が突然血の涙を流し、リルイに襲い掛かってきた。

すると、黒リルイの魂が人形の中に入ってしまう。

さらに急に鐘の音が鳴りだし、屋敷が迷宮ダンジョン化してしまうのであった!

感想

今回もハプニング連続のお話でした。

前回のセキヒメちゃん救出後、コマイ村に帰ってきたハジメたちは穏やかな日常に戻れるかと思いきや、また新たな問題が発生していきます。

 

まずはオリーヴちゃんのお話。

オリーヴちゃんの頭にストレスの樹が生えてしまいます。

エルフってストレス溜めると樹が生えるんですね…

オリーヴちゃんは人より長く生きてるため、多くの冒険者が傷つき亡くなっていくのを見てきたりしていて、そういうストレスも今回爆発しちゃったみたいですね。

最近ではハジメが片腕失くしちゃってますし。

さらにはオリーヴちゃんの大好きな本のキャラが死んじゃうという出来事も重なったのが良くなかったですね。

今回オリーヴちゃんの子供の頃のお話も描かれていて、なぜオリーヴちゃんがギルドで働いているのかなども描かれています。

しかし、200年も続く物語をリアルタイムで読んでたってことはオリーヴちゃんって200歳超えてるのかな?

マジでお婆ちゃんですね。

本当の年齢は闇の中ということになりそうです。

 

次にリルイのお供(ペット?)でもあるドラゴンの初恋のお話。

自分とは種族の違うアシナガ琥珀鳥という鳥に恋してしまったドラゴンがリルイやアニャたちの協力を得て、変装してアプローチしていきます。

そして密猟者に捕まってしまったアシナガ琥珀鳥を助け出してあげます。

ドラゴンの男気、そして優しさがたっぷり詰まった、とっても心が温かくなる素晴らしいお話でした。

ドラゴンの仲間呼びという能力が結構強くてビビりましたね。

スズメドリがヤンキーみたいでした…

 

そして最後に妖しい屋敷と人形のお話。

黒リルイの魂が人形の中に入ってしまうし、屋敷は迷宮化してしまいます。

そしておもちゃのような曲者モンスターも登場します。

コイツが意外と強いんです。

コイツの攻撃を受けると人形にされてしまいます。

アニャたちも人形にされてしまい、リルイがみんなを助けるため、敵を追います。

黒リルイもドラゴンとともにこの屋敷の謎を解くため動き出します。

この屋敷にはどんな謎があるんでしょうね。

あとリルイがはじめに見た窓から見ていた人物とは何者なのか?

気になりますね。

そしてハジメのほうも迷宮ボスとご対面。

巨大なピエロの姿をした敵。かなり曲者っぽいですね。

次回はボス戦のようです。

どんな戦闘になるのか楽しみです。

 

おわり