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【往生際の意味を知れ! 第1巻 あらすじと感想】元カノとの再会。一筋縄ではいかない“やり直し”ラブストーリー

こんにちわ。

カッパ室長です。

 

今回は週刊ビッグコミックスピリッツにて連載されている漫画『往生際の意味を知れ!』第1巻の紹介です!!

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

往生際の意味を知れ!米代恭


どんな内容?(ネタバレ注意)

「元カノと結婚がしたい」

主人公・市松海路いちまつかいろは7年前に別れた元カノジョ・日下部日和くさかべひよりのことがいまだに忘れられずにいた。

合コンに参加しても「元カノと結婚がしたいです。」と言ってしまうほど。

付き合っていた当時、市松は国際映画賞を取るほどの映画を撮っていたが、日和にフラれてからは映画も撮れなくなっていた。

ある日の昼休み、日和にもらった腕時計を修理に出しに行くため会社から出ると近くで雷の落ちる音が。

調べてみると雷が落ちたのは、市松が住むアパートだった。

日和の写真、渡すはずだったプレゼント、映画のデータ、全てが燃えてなくなってしまった。

唯一残った腕時計も落として車に轢かれボロボロに…

すべてに絶望した市松は陸橋から飛び降りて死のうとする。

そんな時、知らない番号から電話がかかってくる。

久しぶり、日下部日和だよ。

「精子が欲しい」

「もしよかったら、今度会えないかな?」

そう言われた市松は「今からにしよう」と目を輝かせて走り出す。

待ち合わせの喫茶店に恋い焦がれ、待ち望んでいた日和がやってきた。

しかし、再会した彼女が口にしたのは「市松くんに私の出産記録を録ってほしいの。」という頼み事だった。

結婚したの?と尋ねるとしてないと日和は答え、

「市松くんの精子が欲しい。」と言う。

じゃあ入籍しようと提案するも、日和はそれを断る。

日和は父親もいらず、セックスもしない、でも子供が欲しいので精子だけくれと言うのだ。

断ってしまったらもう二度と日和に会えないと思った市松は、日和の頼み事を受けることにする。

「今度は絶対、手放さない。そのためには、なんだってやってやる。」

感想

この作品は突然7年前の元カノと再会する一筋縄じゃいかない“やり直し”ラブストーリーです。

元カノのことを想い続ける市松に元カノとの思い出をすべて壊されるような出来事から始まります。

絶望する市松に希望の光のように日和から電話がかかってきます。

すごいですよね。少し前まで雨も降ってどん底にいたようだったのに、日和の電話がかかってきたら空も晴れるし、市松の目も蘇りました。

そしてやっと再会できたと思ったら、予想外の頼み事をされてしまいます。

父親もいらないし、セックスもしないけど、子供が欲しい。

なにか理由があるんでしょうね。

彼女の本当の目的は復讐であると描かれていますが、それは誰に対する復讐なのか?

まだそこらへんは謎のまま。

もう二度と日和を手放したくない市松はそんな頼み事でも引き受けてしまいます。

市松としては、こうやって会う回数を増やしていき、徐々に日和が市松なしでは生きていけないようにしたいようです。

相手に自分が好意を持っていることを悟られないように、市松も本気で出産記録を録ることを決意します。

果たしてうまくいくのか。

今後の展開が楽しみですね。

 

 

おわり