どうも、カッパ室長です。
今回は週刊少年マガジンにて連載中の漫画 少年マガジンKC『真夜中ハートチューン』第14巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第13巻の紹介記事はコチラ↓↓
YouTube“NBCUniversal Anime/Music”より
『真夜中ハートチューン』
著者:五十嵐正邦
「転校先で美少女4人の放送部に入ることになった話」③ pic.twitter.com/fcjJs0EzLR
— 五十嵐正邦 マヨチュー1巻12/15発売 (@igagarashi) December 15, 2023
第14巻の見どころ(ネタバレ注意)
クリスマスパーティー
放送部顧問の安藤檸檬はクリスマスに独り身なのが耐えられず、放送部を巻き込んで寂しさを紛らわそうとクリスマスパーティーを企画する。
みんなでクリスマスパーティーのプレゼントを買い、期末テストも無事に終え、あとは25日のパーティーを目一杯楽しむだけ。
しかし当日、井ノ華六花は難波ヒズミにつかまりバンド練習をすることになり、霧乃イコはVTuber「百歳あお」のクリスマス配信に特別ゲストとして呼ばれてしまい、日芽川寧々は養成所で先生とオーディションに向けての特訓をすることに、そして雨月しのぶは父親から夜の外出禁止令を出されてしまうのであった。
みんな思わぬ用事が入ってしまい、檸檬ちゃんと山吹有栖は待ちぼうけの状態。
『真夜中ハートチューン』第14巻 P76,77,78よりそんな中、アポロのクリスマス配信が始まり…
初詣&書き初め
大晦日。
山吹は4人の夢を叶えるために1秒も無駄にはできず、年末年始の隙間時間で自身の受験勉強を進めていた。
そして年が明け、山吹は今年の抱負を「惑わず」に決め、もう情けない姿は見せないと心に誓った。
しかし、初詣に行くと晴れ着姿の放送部4人と出会ってしまい、さっそく心を乱されてしまうのであった。
その後、姉・山吹りいなの提案で山吹家へやってきた4人は書き初めで今年の抱負を認めることになり…
感想(ネタバレ注意)
第14巻はクリスマスパーティーや大晦日、元旦の初詣など年末年始のイベント盛り沢山のお話でした。
最初は前回の続きで、六花がバンドデビューする際に制服を着るのか着ないのかで揉めているお話から。
六花は放送部のメンバーに相談に行きますが、そこでなぜか着せ替え人形になっていました。
『真夜中ハートチューン』第14巻 P4,5よりナースにウェイトレス、アニマルコスに水着などなど、色々な可愛い六花が見れて大満足でした。
というか寧々はなぜあんなに多くのコスプレ衣装を持っていたんでしょうね?
肝心の相談のほうは、制服を着ろ派2名 着るな派2名で完全に意見が割れてしまう形に。
そして最後はやっぱりこの男、山吹有栖に相談しに行きます。
ここで山吹が客観的な意見をしっかり言った後、前回イコが「今は売れることがやりたい事。それ以外のことは売れてから考える」と言っていたことを教えてあげるのが良かったですね。
イコも同じような悩みを持っていたと知れば六花も納得しやすいですもんね。
にしても、あれだけ嫌だと言っていたのに、山吹が可愛いと言っただけで制服を着ちゃう六花チョロすぎません?
ヒズミも六花と上手くやっていくためには山吹の存在が必要不可欠だと気づき始めていました。
これはまた山吹の負担が増えそうな予感。
今でもいっぱいいっぱいなのに大丈夫なのかな?
次はクリスマスパーティー回。
ヒロインたちではなく顧問の檸檬ちゃんが企画してるのが面白いですね。
しっかりサンタの衣装着て待ってるのにみんな来なくて泣いてるの可愛かったです。
そしてアポロのクリスマス配信で、アポロが過去に発言していた「愛している」は山吹に向けたものだったことが判明。
これまで山吹は自分が言った「愛している」を取り消すためにアポロを探していましたが、これからは自分を愛してくれているアポロを探すために奮闘していくのではないでしょうか?
でもあの4人の中に両想いであるアポロがいると知り、今までのように振舞えなくなってしまった山吹。
今後は山吹が4人に振り回されてドキマギする姿がたくさん見れるかもしれませんね。
用事を終わらせてパーティー会場にやってきた4人は檸檬ちゃんによってサンタ衣装(一人トナカイ衣装)を着させられていてとても可愛かったです。
プレゼント交換会では山吹はアポロから蜂蜜をもらっていました。
プレゼントを買いに行った時は全員一緒にいたし、誰がアポロなのかは特定しきれませんね。
ですが、アポロのクリスマス配信でヒントが出ていました。
彼女は「一度あることがきっかけで夢から逃げた。でもキミのおかげで私もう一度夢に近づけてる」と言っています。
これに当てはまりそうなのって六花かしのぶかな?と私は予想しています。
イコの夢であるVTuberは当時はまだそこまで流行っていなかっただろうし、寧々は父親に認めてもらうために夢をコロコロ変えていたはずです。
だから昔からずっと同じ夢を持っていそうなのは六花としのぶなんじゃないでしょうか?
まぁ アポロが言う夢が「声の仕事」という大きなくくりだった場合私の予想は外れてしまうのですが…
アポロを特定するにはもうちょっとヒントが必要そうですね。
次は元旦のお話。
ヒロイン4人の晴れ着姿とても良かったです。
『真夜中ハートチューン』第14巻 P152,153より特にイコの晴れ着にドクロが描かれていたりブーツと合わせている感じが可愛かったです。
書き初めではみんなでっかい目標を掲げていて驚きました。
以前よりも自信がついたってことなんでしょうね。
最後は寧々のお話。
自分がモタモタしている間に他の子に山吹を取られてしまったらどうしようと焦り始める寧々。
そこで寧々は翌月に行われる「事務所所属セレクション」で受かってプロになれたら山吹に告白しようと決意したようです。
これで上手くいってしまったら寧々は本当に告白するのでしょうか?
まだ高校3年生にもなっていないし物語は続きそうだからメタ読みすると告白はできなさそうですよね。
次回は寧々の事務所所属セレクション編になるようだし、どうなるのか気になりますね。
単行本第15巻は2026年11月17日発売予定です。
五十嵐正邦先生の作品紹介
『まったく最近の探偵ときたら』
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だったのは10年以上も昔の話……。
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