カッパ室長です。
今回は週刊少年マガジンにて連載されている漫画 週刊少年マガジンコミックス『カッコウの許嫁』第33巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第32巻の紹介記事はコチラ↓↓
YouTube“KADOKAWAanime”より
『カッコウの許嫁』
著者:吉河美希
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浜辺のプロポーズ(!?)なエリカが目印🌅🏖️💖
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— カッコウの許嫁【公式】 (@wmagacuckoo) June 17, 2026
第33巻の見どころ(ネタバレ注意)
凪から“プロポーズの言葉”を引き出せ!
兄である天野宗助からプロポーズされ どうすればよいのか悩んでいた天野エリカ。
そのことを藤井徳子に相談すると「凪くんにも同じセリフを言わせてみればいいのよ!」と言われ、海野凪にもプロポーズされることで自分の気持ちを確かめる作戦を決行してみることに。
しかし簡単には凪からプロポーズの言葉を引き出せず苦戦していた。
この日は凪、エリカ、天野宗一郎、藤井の4人で1日屋久島探検をして、最後にチャンスはやってきた。
夕焼けの浜辺で凪と2人きりになったエリカは砂に英語で「私と結婚して」と書いて凪に読ませようとする。
『カッコウの許嫁』第33巻 P21,22よりしかし「marry」と書くところが「merry」になってしまい…
宗一郎の危機
明後日の朝には東京に戻ることになっている宗一郎は“名も無き屋久杉”を見つけるため最後にもう一度森の中へ。
雨足が強まり引き返そうと思った時、宗一郎はかつて自分が猿に盗られたカメラを見つける。
この先に名も無き屋久杉があると確信を得た宗一郎は森の奥へと進むが、岩場で足を滑らせてしまい…
宗一郎のスマホのGPSがすごい速度で沢に沿って移動しているのを見て、宗一郎が流されているのでは?と心配する凪たち。
この大雨&真夜中でレスキューもすぐには動けないため、凪たちは自分たちで宗一郎を助けに向かう。
感想(ネタバレ注意)
家族の運命が大きく動く屋久島編、クライマックスです。
今回はエリカが自分の想いを確認するため凪から“プロポーズの言葉”を引き出そうとしたり、父・宗一郎がピンチを迎えるお話などが描かれました。
屋久島探検では宗一郎も凪もイキイキとしてて、2人は親子なんだなと改めて思わせてくれるシーンでした。
海野家は海派で釣りなどを一緒に楽しんでいましたが、天野家は山派で凪は今回山の楽しさを教えてもらっていました。
宗一郎は社長だしあまりアクティブなイメージはありませんでしたが、平然と山の中を進んでいて、もしかしたら一番アクティブな人なのかも。
凪もエリカも恐れる藤井さんの運転にも平然としてましたし、かなりの強者ですね。
エリカの凪に“プロポーズの言葉”を言わせる作戦はエリカが英語の綴りを書き間違えたせいで失敗。
「marry me」が「merry me」となり直訳することができず「笑わせてほしい」的な文になってしまいました。
でもさすがの凪でも「marry me」と書きたかったことに気づき、エリカから“求婚”されていると思い始めます。
その結果、「結婚できません」とキッパリ断っていました。
エリカはプロポーズの言葉を聞きたかっただけなのに、プロポーズしたと思われてしかもフラれちゃいましたね。
凪も宗助がエリカにプロポーズをしたことを知ってしまいましたが、これが凪にどう影響を与えていくのかが気になりますね。
宗助が妹であるエリカと結婚するならと凪も幸と結婚する流れになったりして。
あと凪が個室風呂に入っていたら、そこにエリカも入ってきてしまう♡♡♡なハプニングも。
『カッコウの許嫁』第33巻 P57,58より凪はエリカの裸を「(かろうじて)見てない」と言ってましたが、あれはたぶん全部見ちゃったでしょうね。
エリカも最後お尻がお湯から出ちゃって丸見え状態だったし油断しまくりです。
思春期の男子高校生である凪がよく理性を保てたなと感心しちゃいますね。
沢に流されてしまった宗一郎を凪一人の力では助けられずピンチになりますが、そこになんと宗助が登場し助けてくれました。
宗一郎を敵対していたのに、やはり家族のことは見捨てられないようですね。
「アンタを倒すまで死なれたら困る」とか漫画みたいなセリフまで吐いてて、ちょっと宗助が可愛かったです。
そして家族4人が揃ってついに“名も無き屋久杉”との再会を果たします。
『カッコウの許嫁』第33巻 P154,155よりこれで宗一郎も“呪い”から解放されたということなのかな。
宗一郎も宗助に感謝してたし、これで2人仲直りしてめでたしめでたしかなと思ったのですが、そうはいかないみたいです。
宗助が屋久島にやってきた理由、それは凪とエリカにあることを伝えるためでした。
それは「二人を取り違えたのは自分」だということ。
宗助によって凪とエリカは取り違えられたんだそうです。
ついに2人の取り違えの謎が明らかになりましたね。
このことを宗一郎は知っていたのかな?
一体なぜ宗助は2人を取り違えてしまったのでしょうね?
わざと? それとも何か理由があるのでしょうか?
あと、宗助が屋久島に来たのは「運命を“修正”するため」とも言っていました。
これって凪とエリカの取り違えを修正するということなのかな?
宗助がエリカにプロポーズしたのもこれに関係していそうですね。
色々と気になることだらけで、次の巻が待ち遠しいです。
『カッコウの許嫁』第34巻は2026年9月発売予定です。
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