サスペンス

【聖母の断罪 第6巻 見どころ紹介】修学旅行編開幕!!復讐者vs.警察vs.ヤクザ!水面下で蠢く陰謀と欲望―!

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こんにちは、こんばんは。

カッパ室長です。

 

今回はとなりのヤングジャンプにて連載中の漫画 ヤングジャンプコミックス聖母マリアの断罪』第6巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

第5巻の紹介記事はコチラ↓↓

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聖母マリアの断罪

原作:カズキ
漫画:亀島潤斗

 

YouTube“ヤンジャン漫画TV【集英社ヤングジャンプ公式】”より

第6巻の見どころ(ネタバレ注意)

修学旅行で近づく夫婦の仲

修学旅行の引率で鏡獄島へやってきた明星あけぼし真里亞マリア

ここは阿直あじき六太むったの仲間であるヤクザが経営しており、邪魔者をいつでも殺すことができる処刑島だった。

阿直はここで真里亞と岡谷おかやのぞむを抹殺するためヤクザの配下を総動員していた。

だが岡谷が以前学校で襲われたことを考慮し、警察署長である岡谷の母親・静香も部下を率いてこの旅行についてきており、さらには真里亞の元夫・ながれ諦一郎たいいちろうも同行していたのだ。

 

夜になり、真里亞がプールサイドで諦一郎と話をしていると突然停電になり、暗闇に乗じて阿直の仲間である佐伯さえきたちが真里亞たちに襲い掛かり…

警察の子vs.ヤクザの子

真里亞たちを生け捕りにするのは困難だと悟った佐伯は今度は岡谷を殺そうと動き出す。

そして岡谷と阿直が宿泊している部屋に侵入し、小刀で岡谷を刺し殺そうとする。

しかし阿直が自分の命を狙っていることに気づいていた岡谷はその攻撃を防ぎ、外へと飛び出していく。

自分は手を汚したくない阿直だったが、佐伯のせいで一緒に岡谷を追うことに。

岡谷は待ち構えるヤクザたちを倒して逃げ続けるが、岡谷の行動を読んでいた阿直によって立入禁止区域の奥へと追い込まれてしまう。

『聖母の断罪』第6巻 P91,92より

そして阿直は岡谷にながれ桐崇きりたかをいじめた主犯として自殺するよう迫り…

感想(ネタバレ注意)

今回から修学旅行編が始まりました。

ヤクザの庭である鏡獄島で復讐者vs.警察vs.ヤクザの戦いが繰り広げられました。

 

まずは最初の見どころは真里亞たちの水着姿。

学生の水着姿は八島幸や岡谷ぐらいで、あとは大人である真里亞たちの水着姿ばかりでした。

まず岡谷の母親・静香の水着姿が凄かった。

この人ほんとに人妻か?と思うほどセクシーな水着を着てましたね。

息子に迷惑かけないように距離をとりながら警護しているようですが、あれじゃあ注目の的ですね。

真里亞の水着は昼間は露出の少ないラッシュガード的なものでしたが、真里亞は胸が大きいからこれでもかなりセクシーに見えちゃいました。

そして夜に1人でプールに入っていた時の水着はワンピースで、胸の部分が透けていたり大人の色気がある水着で最高でした。

あと諦一郎の水着姿も鍛えられた肉体がカッコ良かったですね。

今回酷かったのは学園長の水着姿ですね。
あれは見たくなかったな。

 

岡谷がサーフィンできるのは予想できましたが、真里亞もできるとは…

この人なんでもできちゃいますね。

そこに諦一郎もサーフィンしながら登場して「新婚旅行中にカッコつけたくて練習しました」と言って真里亞がドキッとしてるのが可愛かったです。

今回で諦一郎が真里亞の正体を完全に気づいていることも分かり、彼は真里亞の盾となるため動いていくようです。

諦一郎に危険な目に遭ってほしくないから真里亞は離婚したのに、どんどん真里亞の計画はズレていってるのかもしれません。

夜に真里亞と諦一郎が2人で話をしているのを見て、気が狂いそうになってた学園長も今後どうなるのか気になりますね。

もしかしたら今後真里亞を自分のモノにするために諦一郎に殺そうとしたりして。

 

そして今回のメインである佐伯たちヤクザとの戦い。

『聖母の断罪』第6巻 P57,58より

最初は真里亞と諦一郎が狙われましたが、暗闇で複数人から狙われているのに平然と圧倒する2人が強すぎます。

息の合ったコンビネーションを見るとやはり2人は夫婦だったんだなと思い知らされますね。

佐伯ももう少し2人を苦しめるのかなと思ったのに、普通にやられてるし。

阿直から生け捕りにしろと命令されていたから本気が出せなかったのかな?

 

次に話は岡谷と阿直の戦いへ。

こちらからするとただの仲間割れに見える戦いですが、阿直はそもそも岡谷と仲良くする気は最初からなかったようです。

ヤクザと岡谷を繋げて楽に寄付金を稼ぐためだったみたいです。

今回色々と面倒くさい状況になってきたから岡谷にすべて罪を擦り付けて殺そうとしますが、岡谷が強すぎるせいでそれも上手くいきませんでした。

爆弾を所持してるとか岡谷はどこまでこの状況を読んでいたのでしょうね?

あんなに多くのヤクザに囲まれていたのに、爆弾一つで形勢逆転し阿直たちが逃げ出すことになるとか凄すぎ。

 

そして逃げ出した阿直たちの前に立ちふさがるのは岡谷の母・静香。

この人も岡谷に支配されている1人だと思っていたのですが、今回で静香は岡谷のことを恐れてなどおらずむしろ愛していることが分かりました。

というか岡谷のあの異常とも思える個性を伸ばす教育をしていたことも判明。

『聖母の断罪』第6巻 P140,145より
子がヤバいだけかと思ったら親も普通にヤバいというオチでしたね。

人に興味がない阿直が静香のことを思って交渉をしたのに、全く意味がなかったのが可哀想でした。

さらには他人を信用しないせいで阿直は一緒に逃げようとしてくれた佐伯までも殺してしまいます。

岡谷の「佐伯さん」という一言を深読みしすぎて実は佐伯は岡谷とグルなんじゃないかと勘違いしちゃったようですね。

結局1人で逃げようとしたところを真里亞たちに捕まってしまいゲームオーバーの阿直。

彼の敗因は岡谷も言っていたようにリスク回避と効率ばかり考えて愛がなかったことなんでしょうね。

もっと人を信用していればこんな結果にはならなかったのかもしれません。

 

次の巻では捕まった阿直が真里亞によって断罪されるようです。

もしかしたら阿直は岡谷たちに消されるのかもと思いましたが、やはり最後は真里亞がしっかり復讐を果たすのですね。

いったいどう処刑されるのか楽しみです。

そして真里亞が阿直を断罪している間、諦一郎は静香を引き留めることができるのか。

あとちょっと気になったのが、阿直と静香の会話にあった「貴方達は息子に必要な生贄ですから」というセリフ。

岡谷たちも何か目的があって行動しているようですね。

阿直たちを生贄にして岡谷をどう成長させようとしてるのか、気になりますね。