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【慰謝料狩り 第4巻 見どころ紹介】新章「スクールカウンセラー」編、始動!大人気カウンセラーの“裏の顔”を暴く!!

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カッパ室長です。

 

今回は「グランドジャンプめちゃ」にて連載中の漫画 ヤングジャンプコミックス慰謝料狩り』第4巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

第3巻の紹介記事はコチラ↓↓

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慰謝料狩り

著者:きづきあきら+サトウナンキ

 

第4巻の見どころ(ネタバレ注意)

有名スクールカウンセラーの“裏の顔”は…

「頂き女子」から無事慰謝料を払わせることに成功した「慰謝料回収代行業者」にまたも面倒くさい案件がやってくる。

その内容とは「子どもがクラスの子をケガさせてしまい慰謝料を要求されているが、ウチの子は悪くないと認めさせて逆に相手から慰謝料を取ってほしい」というものだった。

息子が通う名門校で「担任と不倫している」という根拠のない噂を流された依頼人・大津おおつつかさ

そのせいで息子はイジメを受け、息子はイジメてきた子に反論しようとしてケガをさせてしまったと説明する。

名門校のため慰謝料を払ったらこちらの非を認めた事になり退学になってしまうので助けてほしいとのことだった。

その話を聞くだけでは普通に民事で争ったほうが良いのでは?と考える回収屋だったが、この噂の出所がなんと有名スクールカウンセラーの梅小路うめこうじマオという人物だったのだ。

梅小路マオは“表の顔”は子どもに寄り添いながらも、“裏の顔”は自らの手を汚さずに人を陥れることに快感を覚える高慢な女だった。

回収屋は近頃ウチに持ち込まれたいくつかの案件の発端に彼女がいたことを知り、この思い上がった正義の執行人に相応の代償を支払わせるために動き始めるのであった。

『慰謝料狩り』第4巻 P93,103,106より

感想(ネタバレ注意)

第4巻では「頂き女子」編の慰謝料回収の結末が描かれ、新章「スクールカウンセラー」編が始まりました。

 

まずは「頂き女子」のお話から。

依頼人たちが善意で頂き女子・風間かざまはなに渡したお金をどうやって取り返すのだろうと思ったら、その方法がまさかの「脅迫」でした。

最初依頼人の1人である太宰という男が風間華の味方につき始めたのでここでまさかの裏切り!?と思いましたが、これもお金を取り戻すための演技だったようですね。

他の依頼人からお金を返すように言われている風間華に太宰は意気揚々と「一緒に奴らを訴えて慰謝料取ってやりましょう!」と提案するのですが、その言葉を聞いて一気に顔色が悪くなる風間華。

裁判をすることは彼女にとって不都合でしかなかったのです。

一体なぜ?

それは裁判をすると彼女の一番隠したい秘密「戸籍謄本」を開示しなくてはいけないから。

彼女の弱点は「戸籍謄本」だったんですね。

今まで色々悪いことしてきたから本名や居場所がバレるとマズイようです。

『慰謝料狩り』第4巻 P19,20より

演技でアカネ(回収屋の偽名)がヤクザたちに囲まれた時に血相を変えていたのはこれのせいだったみたい。

反社に追われるほどの悪いことって、彼女は一体過去に何をやらかしたのでしょうね?

そして回収屋からの脅迫に屈した風間華が本人の意志で慰謝料を払ってこのお話は終わりました。

でも彼女は懲りてなさそうだし、いいキャラしてたから、もしかしたら今後再登場とかもありえそうですね。

 

次は新章「スクールカウンセラー」編。

狩りの標的は自分の手は汚さずSNSなどを利用して人を陥れる極悪なスクールカウンセラー・梅小路マオという女性。

TVに出演するほどの大人気カウンセラーなのに、裏でやってることが酷すぎますね。

しかもコイツ、スクールカウンセラーという仕事を活用して普通なら絶対に知る事のできない家庭の事情を聞き出して悪用したりもしています。

有名校に通う子どもだから親はみんなお金持ち、そんな親たちの秘密を聞き出し、それをネタに口止め料として金を巻き上げてたりもしていたのです。

もう表の顔でも裏の顔でも悪いことばかりじゃないですか!?

子どもは一生懸命悩んだ末に頼みの綱としてこの人に秘密を明かしているのに、それを利用するとか最低過ぎます。

SNSで人を陥れる方法も人々が喰いつきそうなネタを投下して、他の人間たちにターゲットを社会的に炎上させるように巧みに誘導するという陰湿なものでした。

これがもし問題になったとしても梅小路マオは傍観者でしかないため責任を問われることもありません。

気にくわない奴が燃えているのを安全な場所から楽しんでいるということです。

彼女も最初は本当に悪い人間を成敗するために始めたのかもしれません。

でも今は成敗した快感が忘れられなくて、燃やすために悪人を作っているように見えます。

 

そんな彼女に目をつけられてしまったのが今回の依頼人・大津つかさでした。

大津つかさはスクールカウンセラーには懐疑的だと担任の先生と話していたのを梅小路マオに聞かれてしまったことで恨まれ、陥れられてしまったのです。

でも梅小路マオはあくまでも噂を広めただけで、今回の騒動も安全圏で楽しむ傍観者です。

回収屋も言うように梅小路マオを裁くのは無理そう。

なので今回は噂の出所が梅小路マオであることを証明し、彼女から慰謝料を支払わせるだけのようです。

でも回収屋のことだからそれ以上のことをやって彼女を社会的に炎上させたりしてくれるんじゃないでしょうか?

一体どんな方法で慰謝料を支払わせるのか、続きが気になりますね。

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