コメディ

【ウィッチウォッチ 第16巻 見どころ紹介】ニコに動物のお供を!!そして乙木家に試練の時が!?

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カッパ室長です。

 

今回は週刊少年ジャンプにて連載されている『ウィッチウォッチ』第16巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます!!

 

第15巻の紹介記事はコチラ↓↓

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ウィッチウォッチ

著者:篠原健太

YouTube“ジャンプチャンネル”より

第16巻の見どころ(ネタバレ注意)

お供召喚

5歳児になってしまったニコに末っ子ポジションを取られたミハル

ミハルのやきもち発言がきっかけで、モモチからニコに動物のお供を付けてお世話役にするのはどうかと提案される。

使い魔の召喚はカーテンの向こう側にランダムで動物が現れ、気に入ったら契約をし、気に入らなかったら次の動物が出てくるという公開オーディションのような感じだった。

こうして始まった使い魔召喚。

ニコが手をかざすと猿やウサギ、馬などが出てくるが全然使い魔っぽくないものばかり。

これはニコが最近十二支の絵本にハマっている影響だった。

そして次に出てきたのは幻想キラ動物のドラゴン。

彼女は竜の使い魔・バン

『ウィッチウォッチ』第16巻 P23,25より

一定時間人間化できる超レア使い魔だが無類の酒好き、趣味はギャンブル&昼寝と少々難アリで…

サンタ

幼稚園で友達からサンタはいないと言われたニコはモリヒトに「サンタさんてホントにいるのー?」と訊ねる。

子どもの夢を壊さないためサンタはいるとモリヒトはウソをついてしまう。

するとニコはイブの夜絶対サンタを見ると言い出してしまうのであった。

こうして乙木家ではニコにバレないようにサンタになるための「サンタ会議」が開催される。

当日はモリヒトがサンタに変装するのだがニコに肌の老い具合まで確認されるため、フランが最近発明した飲むだけで10歳年を取れるドリンク「新グロウオールド10」を使うことにした。

次は空飛ぶトナカイ問題。

空を飛ぶにはバンやモモチに協力してもらうことに。

そして本物のトナカイをどう用意するかという話し合いになり、ケイゴネムにお願いに行き…

感想

第16巻はコメディ満載の1冊でした。

前回まで黒魔女との戦いでシリアスな展開が続いていたからかなり癒されましたね。

 

前回の後半から始まった第二部。

第二部は黒魔女との戦いで子供になってしまったニコを育てるというもの。

モリヒトたちが保護者となってニコを育てる姿が面白おかしく描かれています。

『SPY×FAMILY』のアーニャが流行ったからそういう要素を取り入れたのかもしれませんね。

 

そして今回ニコのお世話係として使い魔が召喚されました。

それが竜の使い魔・バン。

バンの人間化した姿はギザ歯でガラの悪そうなお姉さん。

ニコが幼くなってお色気成分が減ったからこれで補充した感じなのかな?

女性と一緒に暮らすことになり乙木家の雰囲気が変わるかと思いましたが、バンがあまりにもガサツなため全然変わっていません。

むしろ部屋が汚くなってましたね。

性格も真面目ではないため、今後もちょくちょく問題を起こしそうです。

またドタバタ要素が増えてしまいましたね。

 

今回も色々なネタが描かれていました。

王様になる魔法のお話では「天竜人」というワードが出てきました。

これはワンピースネタですね。

シンクローンでバイオハザードの壁に向かって走るネタもやっていました。

そしてゲームのお話では「スイカゲーム」のパクリが出てきました。

流行りものをしっかり取り入れてお笑いにしてるのはさすがですね。

 

また今回はミハルの友人であるフランがロボットではなく本人で登場。

フランちゃんの自宅(研究所)がロボットの顔みたいになっててザ・発明家って感じがしました。

本人はロボットと見た目はほとんど同じで眼帯をしてるかしてないかの違いぐらいでした。

決定的に違うのは声だそうです。

『ウィッチウォッチ』第16巻 P120より

本物は子供っぽい可愛い声で、それが嫌でロボットは理想の声にしているんだそうです。

どんな声なのかアニメで聞いてみたいですね。

 

最後はサンタのお話。

ケイゴがネムにトナカイに変身してほしいとお願いにいくのですが、ネムの前でバン(他の女性)の話を楽しそうにしたことで機嫌悪くさせてるのが面白かったです。

ケイゴが本当に鈍感すぎる…

でもちゃんとトナカイをやってくれるネムは良い子ですね。

そしてこのお話の最後が本当に良かった。

ニコが間違って「新グロウオールド10」を飲んでしまい、一瞬ですが元のニコの姿に戻ります。

それを見て泣きそうになるモリヒトがもう…

また子供に戻ってしまったニコが「サンタさんもう行っちゃったみたいよ」と言うセリフに対し、モリヒトが「また会えるさ。きっとまた必ず」と言うのですが、これがニコだけでなく自分にも言い聞かせているというのがジーンときてしまいます。

篠原健太先生はお笑いの中にこうやって感動を盛り込んでくるのがとても上手いんですよね。

 

大晦日のみんなが酔いつぶれる回もとても面白かったです。

『ウィッチウォッチ』第16巻 P176より

この回でもカンシは酷い扱いを受けていましたが、本人は楽しんでいるようなので良いのかな。

モリヒトたちは新年を迎え、次の17巻ではどんなドタバタを見せてくれるのか楽しみです。

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おわり