サスペンス

【恋獄島~極地恋愛~ 第2巻 ネタバレ注意】崩壊していく秩序… 極限状態で問われる 正しい選択

こんにちは、こんばんは!

カッパ室長です。

 

今回はコミックヴァルキリーにて連載されている『恋獄島~極地恋愛~』の第2巻を紹介させていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

第1巻の見どころ紹介記事はこちら↓↓

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恋獄島~極地恋愛~
漫画:九部玖凛
原作
七色春日
キャラクター原案:魁李


前回までのお話

南海の孤島に流れ着いた二人の男と三人の女。

はじめは男女別れて行動をしていたが、女性グループの中で赤音が孤立してしまい、その後美菜とルナはヒロトたちのもとへやってきて、美菜はヒロトと、ルナは唐宮とパートナーを組み共同生活を始めるのであった。

YouTube“コミックヴァルキリーチャンネル【公式】”より

第2巻の見どころ(ネタバレ注意)

選択

「この島には敵がいます…」

自分たちが乗ってきた救命艇がズタズタに切り裂かれ、その周りには大きめの足跡がいくつも残されていた。

奇怪な行動をとる犯人だなと怪しむヒロトであったが、外部から来たと思われるこの犯人を捕まえれば島から出れるかもしれないという希望も感じるのであった。

 

犯人をおびき出すための罠を作るヒロト。

そんなヒロトのもとにルナがやってくる。

唐宮に色目を使って取り入ろうとしていたルナであったが、美菜に「馬鹿と組むと死にますよ…」と嫌味まじりに言われ、今度はヒロトに鞍替えしようと色目を使い始めるのであった。

ふたりがいちゃついているところ遠くから目撃していた唐宮。

その後唐宮はヒロトを呼び出し、「今夜ルナを襲うからお前たちは別のところに行ってくれ、それで俺のパートナーに手を出したことは見逃してやる」と言ってくるのだった。

この関係を壊さないようにするため、ヒロトはルナが襲われることを黙認することにする。

そして夜、唐宮は宣言通り嫌がるルナに襲い掛かる。

しかしルナは抵抗し、唐宮の肩を石のナイフで刺してヒロトたちのもとへ逃げてきてしまう。

ルナは再びヒロトに色目を使って助けを乞う。

誰にも頼らない美菜はそんな誰にでも頼るルナのことを嫌っていた。

ルナを助ければ美菜はヒロトと縁を切ると言う。

最低の事態がさらに最悪になってしまったと頭を抱えるヒロト。

ヒロトは美菜を裏切りルナを助ける善行と、美菜を選びルナを見捨てる悪行という二択を迫られることになってしまうのであった。

『恋獄島~極地恋愛~』第2巻 P126、127より

登場人物

朝内 広人

年齢 18歳

誕生日 10月20日(天秤座)

血液型 A型

身長 170.3㎝

たたき上げ官僚の息子。父母妹が居る。

運動神経は悪い方ではなかったがサッカー部のレギュラーにはなれず。

高校卒業間近にたまたま見ていた旅行パンフレットを唐宮に見つかり旅行先を決める。

唐宮 丈

年齢 18歳

誕生日 4月23日(牡牛座)

血液型 B型

身長 180.4㎝

サッカー推薦で大学に受かったので広人の誘いに乗って卒業旅行に…。

広人とはサッカー部繋がりの同級生。

昔から女性にモテていたので今回の旅行でもそれが目的だったが…。

灯向 赤音

あだ名 超淋病(唐宮命名)

年齢 17歳

誕生日 3月30日(おひつじ座)

血液型 AB型

身長 160.2㎝

BWH 85‐59‐89(Cカップ)

裕福ではない家庭に育つが十歳の時 父が始めたイタリアンレストランが繁盛し生活が変わる。

しかしそれによって元々あった父への確執の溝が深まり旅行と噓をつき家を飛び出す。

氷上 ルナ

あだ名 ボイン(唐宮命名)

年齢 21歳

誕生日 9月26日(天秤座)

血液型 B型

身長 163.6㎝

BWH 92‐58‐84(Eカップ)

十四歳の頃から年齢を誤魔化してホステスを始め ずっと男のあしらい方を磨き続けいた。

勤め先のお客様(男性)に誘われた旅行中に嵐に遭い無人島に流れ着く。

なお同伴の男性は行方不明。

荒神 美菜

あだ名 ボブ→子猫ちゃん(唐宮命名)

年齢 16歳

誕生日 6月7日(双子座)

血液型 O型

身長 152.8㎝

BWH 78‐54‐80(Bカップ)

父親がレンジャーをしていたため祖母の元 田舎の山奥で時折 父親からサバイバル技術を学びながら自然の中で育つ。

父親と祖母が亡くなってからは拠点を海外に移し日本と往復する暮らしを続けていた。

感想

サバイバルが続き、それぞれの嫌な部分がどんどん明るみに出てきていますね。

今回は唐宮の性欲のせいで色々大変なことになっています。

ルナが色目を使ったのがもとはと言えばという感じなのですが…

そんなゴタゴタに巻き込まれるヒロト。

なんか真面目に島の脱出やサバイバルを考えているのヒロトぐらいですよね。

こんなんでみんな生き残れるんでしょうか…

 

前回の終わりからこの島には5人以外に誰かいるかもしれないということが判明しました。

敵と呼ばれるその人物はヒロトたちの救命艇を壊し、島から出れないようにしています。

ヒロトは島の人間ではなく外部の人間だと予想していますが、どうなんでしょうね?

なんとなくですが、実はそんな人物はいなくて犯人は美菜なんじゃないかなと私は考えています。

ズタズタになった救命艇を見つけたのも美菜だし、傷も美菜が持っているナイフでやったのではないでしょうか。

足跡も落ちていた靴とか使えば簡単に偽装できますしね。

その場合、なぜ美菜はそんなことをしたのかという謎が残ってしまいますが。

そして犯人が美菜の場合、島から脱出する方法もなくなってしまいますね。

今後、ヒロトたちがどうやって犯人を見つけるのかとても楽しみです。

 

ルナを襲ったけれど、失敗に終わってしまった唐宮。

自分のいうことを聞かない相手には暴力をふるうなんて、こいつも本当にクズですね。

そんな彼の次なる標的になってしまうのは赤音のようです。

彼女は第1巻でみんなに嫌われ孤立してしまって以来、あまり登場しませんでしたが、ずいぶんメンタルがやられてしまっているようです。

唐宮を見て「妖精さん…?」とか言ってますしね。

みんなと離れている間に何かあったのかな?

これは次の巻で赤音は唐宮にやられてしまいそうですね。

 

第2巻ではみんなボロボロになってきましたが、まだ生きている状態でした。

サバイバルサスペンスなんだから、そろそろ被害者がでてもおかしくありませんよね?

次の巻では誰かいなくなったりするのでしょうか?

唐宮か赤音あたりが危なそうですね。

続きがとても楽しみです。

 

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おわり