サスペンス

【恋獄島~極地恋愛~ 第1巻 あらすじと感想】絶海の孤島で交差する5人の男女の思惑と欲望ー。

 

どうも!カッパ室長です。

 

今回はコミックヴァルキリーにて連載されている『恋獄島~極地恋愛~』の第1巻を紹介させていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

コミックヴァルキリーの公式サイトはこちら

 

 

恋獄島~極地恋愛~
漫画:九部玖凛
原作
七色春日
キャラクター原案:魁李


どんな内容?(ネタバレ注意)

漂流した5人の男女のサバイバルサスペンス

主人公の朝内広人あさうちひろとは友人の唐宮丈からみやじょうとともに卒業旅行でサイパンに向かおうとしていた。

しかし嵐の中、乗り合わせていた船が沈んでしまい、運よく救命ボートに乗ることができたヒロトたちは南海の孤島に流れ着く。

この島に流れ着いたのはヒロトと唐宮の男2人と灯向赤音ひむかいあかね氷上ひかみルナ荒神美菜あらかみみなの女3人だけだった。

ボートにあった食料はわずか、みんなで協力して生き抜こうと提案するが、男性を嫌う赤音はまったくヒロトたちを信用しようとはしなかった。

結局食料を分配して男女で別行動をとることになってしまう。

ヒロトたちは各々の方法で必死に生き残る術を探していく。

ヒロトは限られた物資で道具を作り、島で取れたもので生きていこうとする。

唐宮もヒロトとともにサバイバルを続けるが、女の子たちとイチャイチャしたい、生意気な赤音を犯してやろうなどと考えている。

そして女性陣もそれぞれ動き始める。

ルナは自慢の体を使ってヒロトや唐宮を誘惑し、うまく利用して生き抜こうとする。

美菜もヒロトに興味を持ち、ヒロトにちょっかいを出していくのだった。

交差する思惑と愛憎、信頼と裏切り。

抑えきれない性欲、そして殺意…。

極限状態に陥った時、人間のエゴイズムが醜くも美しく露わになっていくのだった。

YouTube“コミックヴァルキリーチャンネル【公式】”より

登場人物

朝内 広人

年齢 18歳

誕生日 10月20日(天秤座)

血液型 A型

身長 170.3㎝

たたき上げ官僚の息子。父母妹が居る。

運動神経は悪い方ではなかったがサッカー部のレギュラーにはなれず。

高校卒業間近にたまたま見ていた旅行パンフレットを唐宮に見つかり旅行先を決める。

唐宮 丈

年齢 18歳

誕生日 4月23日(牡牛座)

血液型 B型

身長 180.4㎝

サッカー推薦で大学に受かったので広人の誘いに乗って卒業旅行に…。

広人とはサッカー部繋がりの同級生。

昔から女性にモテていたので今回の旅行でもそれが目的だったが…。

灯向 赤音

あだ名 超淋病(唐宮命名)

年齢 17歳

誕生日 3月30日(おひつじ座)

血液型 AB型

身長 160.2㎝

BWH 85‐59‐89(Cカップ)

裕福ではない家庭に育つが十歳の時 父が始めたイタリアンレストランが繁盛し生活が変わる。

しかしそれによって元々あった父への確執の溝が深まり旅行と噓をつき家を飛び出す。

氷上 ルナ

あだ名 ボイン(唐宮命名)

年齢 21歳

誕生日 9月26日(天秤座)

血液型 B型

身長 163.6㎝

BWH 92‐58‐84(Eカップ)

十四歳の頃から年齢を誤魔化してホステスを始め ずっと男のあしらい方を磨き続けいた。

勤め先のお客様(男性)に誘われた旅行中に嵐に遭い無人島に流れ着く。

なお同伴の男性は行方不明。

荒神 美菜

あだ名 ボブ→子猫ちゃん(唐宮命名)

年齢 16歳

誕生日 6月7日(双子座)

血液型 O型

身長 152.8㎝

BWH 78‐54‐80(Bカップ)

父親がレンジャーをしていたため祖母の元 田舎の山奥で時折 父親からサバイバル技術を学びながら自然の中で育つ。

父親と祖母が亡くなってからは拠点を海外に移し日本と往復する暮らしを続けていた。

感想

この漫画は南海の孤島に漂流し、極限状態でサバイバルすることになった男女5人の人間模様を描いた作品です。

この作品の原作はビギニングノベルズの『極地恋愛』になります。

原作の評価も高く、ストーリーも面白いという声がたくさんありました。

 

私がこの漫画に興味を持ったきっかけは絵の上手さでした。

女の子たちがとても綺麗で可愛く描かれています。

私は美菜ちゃんが好き!

パンチラなども多く描かれていて、エッチな展開が多い作品なのかな?と思って読んでいたのですが、それほど過激なシーンはないようです。

唐宮とかルナちゃんとか完璧エロ要員だと思うんですけどね…。

原作のほうのレビューを見てみても、エロシーンはほとんどないという意見が多かったので、エッチな展開というよりはシリアスな展開が続いていくのではないかと思います。

 

島に漂流していきなり人間関係は破綻している状態でのサバイバルがスタート。

最初はみな救助が来るまで必死に生き残る術を探していきます。

しかし救助の見込みがないことに気づいていき、徐々に5人のメンタルが消耗してピリピリとした空気になっていきます。

第1巻ではギクシャクしたり不穏な空気になったりはしましたが、まだ誰も欠けることなく物語は進んでいます。

サバイバルサスペンスなのでこの先誰かしらは殺されてしまうんでしょうね。

私の予想では唐宮は一番最初に殺されるんじゃないかな?

次にルナちゃんかな?

誰が最後まで生き残ることができるのでしょう。

 

第1巻の表紙が赤音ちゃんだったので、この子がヒロインなのかと思っていたのですが、どちらかというと美菜ちゃんのほうが今はヒロインっぽいですね。

主人公であるヒロトも美菜ちゃんが好みのようですし…。

赤音ちゃんはいきなり皆から嫌われてしまいましたが、この先どうなってしまうのか気になりますね。

自分に暴力を振るってきた唐宮やルナちゃんに復讐するのか。

それとも改心してヒロトたちとともに行動するようになるのか。

 

それぞれのキャラの過去も気になるところです。

ヒロトには妹が居たようですが、なぜ妹は死んでしまったのか。

そしてなぜヒロトは変わってしまったのか。

美菜ちゃんも山奥でサバイバル技術を学んでいたり、海外と日本を往復していたりと謎が多すぎます。

ルナちゃんや赤音ちゃんにもちょっと暗い過去がありそうです。

これが今後どうストーリーに絡んでいくのか。

 

そして巻末ではこの島には5人以外に敵が潜んでいると美菜ちゃんが言っています。

はたしてこれは本当なのか。

この敵という存在によってさらに5人のメンタルが削られ、よりギスギスした感じになっていきそうですね。

これからこの5人のサバイバルで人間の醜さや愚かさがどう描かれていくのか。

次の巻が楽しみです。

 

おわり