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【サイクリーマン】ロードバイク版釣りバカ日誌な漫画がとても面白い【あらすじと感想】

今回はサラリーマン×サイクリングの自転車漫画を紹介します。

サイクリーマン』(原田 尚

どんな内容?

社会人2年目のひよっこサラリーマンの和田竹繁(わだ たけしげ)

彼はかつて自転車選手を目指していましたが、足の怪我のせいで諦めてしまいました。

 

ある日、家の倉庫の整理をしていると昔使っていたロードバイクを見つけます。

竹繁はふと久しぶりにロードバイクにまたがり荒川サイクリングロードへ。

そこで偶然出会ったロード初心者の矢美津健(やびつ けん)と勝負をすることになり、その後2人は仲良くなります。

楽しかったひととき、気持ちよく分かれを告げた2人。

しかしその後、矢美津は竹繁の会社に上司として本社から異動してきたのでした

思いもよらない場所での再会に驚く2人。

仕事をしているときの矢美津はまるで別人のように怖く、戸惑う竹繁でしたが、矢美津から「お互い立場をわきまえる必要があるが、自転車では先日のようにお付き合いいただけますか。」と提案されます。

こうして2人は仕事の時は上司部下として、休日は自転車仲間として過ごしていくことになるのでした。

ここが魅力的!

この漫画はロードバイクのアツい勝負というわけではなく、ラリーマンが休日や仕事終わりにサイクリングを楽しむという内容です。

ロードバイク版の釣りバカ日誌という感じですね。(釣りバカ日誌とは同じ会社の平社員のハマちゃんと社長のスーさんが釣り仲間となり、釣りの時だけ立場が逆になるという物語)

仕事のときと自転車のときの矢美津のテンションが違いすぎて可愛く見えますね。

ギャップ萌えです。

2人は荒川サイクリングロードや大垂水峠、皇居周りなど様々な場所をサイクリングしていきます。

ロードバイク経験者には「ああ、あそこか」と思う風景やあるあるネタなどもたくさん描かれていると思います。

2人の楽しそうにサイクリングする姿を見ていると、とても楽しそうでこちらもロードバイクに乗ってみたくなります。

家庭の悩みや職場のストレスなどもありますが、自転車に乗れば全て吹っ飛ぶ、そんな感じの漫画となっています。

 

第1巻では主要人物は主人公で自転車経験者の和田竹繁、みんなが怖がる孤高の本部長・矢美津健、そしてそんな2人の関係を知った竹繁の先輩・風張千帆の3人です。

今後、風張さんも加わり3人でのサイクリングが始まりそうですね。

また新たなリアクションなどが見られそうでとても楽しみです。

ロードバイク経験者も未経験者でもとても楽しめる自転車漫画です。

 

興味がある人はモーニング・アフタヌーン・イブニング合同のWebコミックサイト「モアイ」にて試し読みができるので、ぜひ読んでみてください。

 

第2巻は2019年12月発売予定です。

 

おわり