こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回は週刊少年ジャンプにて連載されている漫画 ジャンプコミックス『ウィッチウォッチ』第27巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます!!
第26巻の紹介記事はコチラ↓↓
YouTube“ジャンプチャンネル”より
『ウィッチウォッチ』
著者:篠原健太
第27巻の見どころ(ネタバレ注意)
隠密行動で魄匣を奪取!
黒魔女たちが集う豪華客船へ潜入した乙木守仁(モリヒト)たちはモブリエイトを駆使して黒魔女たちが持つロスヴィーダの骨が入った魄匣を奪取する作戦を開始する。
レストランでドリーに見つかりそうになった真神圭護(ケイゴ)と土屋美依(チャミー)は若月ニコからもらった魔法「パルプ・ファッション」を使い、使い魔のスランプを黒魔女に変身させることでこのピンチを切り抜けようとするが…
一方、風祭監志(カンシ)&倉持桃(モモチ)ペアは透視魔法と天狗の隠れ蓑を駆使し、バーでくつろぐ黒魔女マーベリックから見事魄匣を奪うことに成功する。
焼霊泉を忘れたカンシはバルコニーをつたって霧生見晴(ミハル)&宮尾音夢(ネム)&バンのもとへ向かうが途中でドリーのマネージャーと名乗る女性と出くわしてしまい…
そしてミハルたちはモモチも合流し、カジノで遊んでいる黒魔女キリコに狙いを定める。
キリコは酒が飲めないという情報を国領創路から聞いていたミハルはバンが飲んでいたとんでもなく強いお酒「八塩折之酒」とキリコが飲んでいるジュースをモモチの瞬間移動で入れ替えて飲ませることでキリコを眠らせる「ヤシオリ作戦」を決行する。
モリヒトvs.樒 勃発!!
ラウンジでモリヒトが樒に接近していると、冽崎陽花(ヒバナ)がやってきてしまう。
ヒバナは国領の容体が悪化しているため、手遅れになる前に国領の悲願を叶えようと自分がロスヴィーダの器になると樒に計画の変更を申し出てきた。
しかし樒は計画の変更を認めず、樒とヒバナの戦闘が始まってしまい、ヒバナが殺されそうになってしまう。
作戦を完璧にこなすために身を潜めるモリヒトだったが、ヒバナと国領の関係が少し前の自分とニコと重なってしまい、モリヒトは我慢ができずにモブリエイトを解除し樒に殴りかかってしまうのであった。
『ウィッチウォッチ』第27巻 P100,101より感想(ネタバレ注意)
第27巻では寿羅復活を阻止するためモリヒトたちが黒魔女たちからロスヴィーダの骨を奪取するため行動していきます。
序盤の隠密でドキドキハラハラの展開からの、モリヒトと樒の戦闘を皮切りに黒魔女とのバトルになっていくのがとても面白かったです。
今回は黒魔女との戦いがメインなのでコメディ要素は少なめでしたね。
まずはモリヒトたちがそれぞれ隠密で行動していくお話から。
ドリーにバレそうになったケイゴ&チャミーがスランプをマーベリックに変身させてやり過ごそうとするのですが、元になる画像が小さいせいで解像度がメチャクチャ低くてガビガビになってるのが面白かったです。
しかもびんぼっちゃまスタイルだし。
さらにはマーベリックがどんな人物か分からないから喋り方とかもおかしなことになってるのがメチャクチャ笑えました。
スランプが今回唯一のお笑い担当でしたね。
次にカンシがバルコニーでドリーのマネージャーと名乗る女性と出会うお話。
見るからに怪しいキャラが登場してきましたね。
カンシがハニートラップにかかってしまうのかな?と思っていたのですが、そんなことはなく、冷静に彼女を助けてあげようとしていました。
しかし彼女の話は嘘で、このマネージャーはドリーの奴隷などではなく、この人物こそが黒魔女だったのです。
『ウィッチウォッチ』第27巻 P64,65よりということはドリーはこの女の使い魔っぽいですね。
「変異の魔女」というのもドリーではなく彼女のことだと思われます。
ドリーの見た目がバケモノになったのも彼女の力なのかな?
騙されたカンシは彼女に背を向けてしまったせいでナイフで刺されてしまいます。
深手を負った状態でのドリーとの戦闘はかなりキツそうですが、はたしてどうなるのか。
そしてモリヒトと樒のバトルへ。
樒がヒバナに「本当の目的はただロスヴィータにもう一度会いたいという個人の夢じゃないのか?」と言われて攻撃したのを見るに図星だったようですね。
やはり樒はロスヴィーダが生きていた時代から生きていて、国の支配が目的ではなく最愛のロスヴィーダに再会したいというのが目的のようです。
ヒバナを救うためにモブリエイトを解除して樒との戦闘に入るモリヒト。
樒の武器は植物だし、植物が限られている船内での戦闘はかなりモリヒトに有利そう。
ここで倒さないとツラいことになりそうですが、樒にはランから奪った不死の魔法があるから倒し切るのは困難です。
やっとのことで心臓の一撃破壊に成功したモリヒトでしたが、樒はモリヒトを拘束しモリヒトごと木の生命維持カプセルに入りスリープしてしまいます。
これはモリヒトは無事なのか気になりますね。
モリヒトがピンチとなりニコが応援を呼びますが、モリヒトは「来るな」と言ってみんなの命を優先しろと伝えます。
それを聞いてみんなが言うことを聞かずにモリヒトのもとへ向かおうとするのが激アツすぎてウルッときちゃいました。
いつもの言うことを聞かないのとは全然違う、モリヒトを助けるために言うことを聞かないというのが本当にカッコイイですね。
樒のアナウンスのせいで白魔女が船内に潜入していることがバレているし、ここからは黒魔女たちとの真正面からのバトルになっていきます。
『ウィッチウォッチ』第27巻 P139,140,141より見た感じ、カンシ&モモチがドリーとマネージャーの黒魔女、ケイゴ&ネムがアグロ、ミハルがマーベリックと戦うことになりそうです。
今眠っているキリコはもしかしたら同じく眠っているバンと戦うことになるのかな?
アグロはケイゴをウルフに変身させないようリストバンドを奪いますが、ケイゴは腕に三日月の入墨を入れており、しっかりウルフに変身。
入墨なんて日常で不便になってしまうのに、覚悟を決めているケイゴがカッコイイです。
アグロはなにやら霊を操る力を持っているようですが、ウルフはどうやって戦っていくのでしょうね?
マーベリックは「共鳴の魔女」で任意の相手とダメージを共有する力があるそうです。
それによってマーベリックの自傷ダメージをミハルも受けてしまいます。
でも痛みに無頓着なミハルは自分に剣を刺すことで逆にマーベリックにダメージを与えていきます。
ここでは自傷攻撃合戦になっていくようですね。マジでヤバい戦いになりそう。
黒魔女とのバトルが本格化してとても面白い展開となりました。
はたしてこのバトルはどんな結末を迎えるのでしょうね?
単行本第28巻は2026年10月2日発売予定です。
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