どうも、カッパ室長です。
今回はマガジンポケットで連載中の漫画『Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜』第13巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
『Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜』第12巻の紹介記事はこちら↓↓
『Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜』
漫画:ヤチモト
原作:resn
キャラクター原案:ヤチモト
父親が作ったゲームで強制ネカマプレイさせられる話①#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/xgU1ksYc3T
— ヤチモト@『DUO』①巻発売開始‼️ (@Mya5012) September 12, 2022
第13巻の見どころ(ネタバレ注意)
フリマで古豪プレイヤーとの出会い
ギルドランク決定戦の準決勝戦は4チームによるバトルロイヤル。
オッズで圧倒的1番人気の『ルアシェイア』は集中攻撃の対象になることは必須。
そのためクリムはギルドメンバー全員の強化に必要な装備を買おうと日々金策に勤しんでいた。
運搬クエストで無制限交流都市ヴァルハラントにやってきたクリムはフリーマーケットを発見し、そこで掘り出し物探しをしているとオグマと名乗るゲーム歴60年の古豪プレイヤーと出会い仲良くなる。
2人はオグマのオススメでこのフリマで一番賑わっているギルド『東海商事』のお店に立ち寄り買い物をするのだが、お金が足りずギルドマスターのシーザーから「金がないなら…身体で払う?」と言われ…
ギルド配信開始!
領地解放戦が実装された時にクリムたちが拠点としているネーブルや鬼鳴峠を守るためには大量のGPが必要となる。
そこでリュウノスケはとある秘策を準備していた。
それはギルドでの配信活動。
リュウノスケはクリムを客寄せパンダにして配信でがっぽりGPを稼ごうと企んでいた。
助っ人として『黒兎組』のリゼとネオンも呼び、さっそく配信を開始する。
『Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜』第13巻 P85,96より「キャラ」を作った方がいいと言われて色々考えた結果、クリムは魔王口調でいくことに。
それは偶然なのか、満月紅が嫌っていた母親「満月天理」の話し方にそっくりで…
感想(ネタバレ注意)
今回はギルドランク決定戦の準決勝直前の準備回。
クリムがフリマで古豪のプレイヤーと知り合ったり、金策の一環で配信活動を始めたりしています。
ギルドランク決定戦の準決勝戦に向け、クリムたちはPS戦技の特訓を始めていました。
PSとはプレイヤースキルのことで、PS戦技とは自力で繰り出す戦技です。
これは通常の戦技よりも性能は劣るが予備動作や硬直がなく、これらを織り交ぜることで戦術の幅がより広がっていくようです。
マジでこのゲーム 奥が深いですね。
クリムとの特訓で耳を切られて泣いている雛菊が可哀想だけどちょっと可愛かったです。
フレイヤは今回クリムが特訓で見せた盾の使い方を参考にして、準決勝戦で活躍しそうな予感がしますね。
クリムが別ゲーで「首狩り紅騎士」として無双していたことが知られ始め、多くの人が過去の動画を観てクリムの対策を始めているようです。
『踊る墓標』のノエムがクリム過激派になって掲示板に書き込んでるのは笑えました。
掲示板ではクリムの若さ故の経験不足が心配されていました。
これはこの後登場してくる古豪プレイヤー・オグマに準決勝戦で苦戦するフラグなのかもしれませんね。
次はクリムがフリーマーケットへ行くお話。
他のプレイヤーからログアウトしていないことがバレつつあるクリムは少年のNPCに変装するのですが、速攻でバレてて笑えました。
朝起きて歯磨きしてゴミ出ししてと、クリムはもう完全にゲーム内で生活してますね。
フリーマーケットでは『One More Day DLC』のオグマや『東海商事』のギルドマスター・シーザーと知り合います。
『Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜』第13巻 P31,38よりまた読者の性癖に刺さりそうなキャラが登場しましたね。
シーザーのつなぎを上半身だけ脱いでるスタイル最高すぎるでしょ。
しかも上半身はスポーツブラみたいな衣装で露出もあるし。
三白眼でサバサバした性格、そしてちょっとおバカ。この子とは今後とも仲良くしてほしいですが、ギルドランク決定戦で戦うことになるのかな?
オグマは絶対リアルでもイケおじなんでしょうね。逆によぼよぼのジジイでも面白いですが。
シーザーからの依頼のゴーレム狩りでオグマの強さを間近で体感したクリム。
熟練度をカンストさせ奥義技まで覚えているオグマはかなり厄介な敵になりそうですね。
さらに厄介なのはクリムがオグマと仲良く依頼をこなしているのを『ヴァルキュリア・オーダー』と『異種族ハーモニー』に見られてしまったこと。
クリムたちが共闘すると勘違いした2チームは対抗して共闘して次の準決勝戦に挑んでくるようです。
オッズ1位で狙われやすいのに、より面倒な状況になっていきそうですね。
そしてクリムの配信活動のお話へ。
キャラ作りのため、魔王口調になったクリム。
これがきっかけで『赤の魔王』と呼ばれるようになるんじゃないでしょうか?
『黒兎組』のリゼたちも協力しに来てくれていて、どんどんクリムを応援してくれる仲間が増えていってますね。
配信開始前は様になっていた魔王口調ですが、配信が始まった途端緊張でガチガチになってるクリムが可愛かったです。
まだまだロールプレイが下手くそですが、これから徐々に上手くなっていくのかも。
そしてクリムが配信を始めた頃、現実では紅の母・天理と父・宙が何やら重要な話をしていました。
『Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜』第13巻 P98,99より「クレイドル」に入っている紅は髪の毛がめっちゃ伸びて髪色も変わっていました。
天理が「各所に根回しを進めておる。戸籍上の問題はない。…紅はこちらの姿も随分似てきた」と言っているし、やはりずっと前から予想していた通り紅はゲームをしている間に身体がクリムの姿に変わってしまうようですね。
早く現実世界に戻ってきた時のお話も読みたいです。
最後はギルドランク決定戦の準決勝戦。
試合前にフレイが『嵐蒼龍』のシャオと会っていました。
もしかしたらフレイがクリムたちを裏切るのかも?と思いましたが、そんなことはありませんでしたね。
むしろフレイはシャオとライバル関係になっていました。
お互い軍師タイプのようですからね。
ですがフレイはクリムという「強すぎる駒」を活かした戦術を練り、シャオはスーパースターに頼らず盤面そのものを勝ち筋に変える戦術を練るタイプで、ちょっと違うようです。
決勝戦では彼らの戦いも見れそうで楽しみです。
そして試合が始まり、早々に『ヴァルキュリア・オーダー』と『異種族ハーモニー』に挟撃されてしまう『ルアシェイア』。
みんなが心配する中、『踊る墓標』のビアンカは「兎の群れが獅子を囲んでどうなる?」と全く心配していない様子。
さすがクリムと一緒に戦い認め合った仲ですね。
はたして準決勝戦はどんなバトルが見れるのか、楽しみですね。
単行本第14巻は2027年2月9日発売予定です。


