こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回は週刊少年ジャンプにて連載されている漫画 ジャンプコミックス『ウィッチウォッチ』第25巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます!!
第24巻の紹介記事はコチラ↓↓
YouTube“ジャンプチャンネル”より
『ウィッチウォッチ』
著者:篠原健太
第25巻の見どころ(ネタバレ注意)
猫と狼の遁走曲
宮尾音夢(ネム)と週に1回電話する仲になった真神圭護(ケイゴ)。
ケイゴ的にはネムとかなり距離が縮まっていると思っているが、ネムにはケイゴの好意がまったく伝わっておらず2人の関係は未だ足踏み状態だった。
ケイゴが全然恋バナに持っていく気配がないため、ネムは「私なんかを好きになるわけないもんね」と考え始めてしまう。
そこでネムはケイゴを呼び出し、少し前にウルフから告白されたことを明かす。
「ケイゴくんはどう思う?私とウルフくんが付き合ってもいい?」と聞かれ、ケイゴは「決めるのは自分たちだろ。オレはウルフじゃないから」と嫌だと答えることができなかった。
そして自分の情けなさに気づき、ついに自分の気持ちと向き合い始める。
ニコの帰還と告白の返事
黒魔女との戦いに備えて修行を続けている乙木守仁(モリヒト)たち。
風祭監志(カンシ)も天狗の最大奥義を会得し、みんな強く成長していく中、モリヒトは自身の不調に悩まされていた。
そんな時、家の窓をぶち破って若月伊吹がやってくる。
そして彼女と一緒に悠仙郷での滞在で完全復活を遂げた若月ニコが乙木家に帰還するのであった。
『ウィッチウォッチ』第25巻 P118,119よりニコと再会したモリヒトはあの日の告白の返事をするのだが…
感想(ネタバレ注意)
第25巻ではウルフがネムに告白したことを知ったケイゴが自分の気持ちに向き合うお話や、モリヒトが完全復活したニコに告白の返事をするお話など恋愛系のお話が多めでした。
他にもケイゴが作ったゲームで遊ぶお話や、カンシがLINEスタンプになってしまうお話などの笑えるお話、三浦糀先生の『アオのハコ』とコラボしたお話なども描かれました。
ケイゴが作ったゲームは『ドラクエ』と『ときメモ』を混ぜたようなものでしたね。
そしてヒロインたちがモンスターすぎて全然可愛くないのが面白かったです。
スライムのジェリーちゃんは王道ヒロインっぽいし、見た目をもっと女の子っぽくしたら絶対ウケそうだったのに。
カンシとミハルはミノちゃんを選んでましたね。やはりセクシーは強いな。
ケイゴに「体がエ○いからだろ」と言われて、ミハルが「失礼だな。純愛ですよ」とサラッと『呪術廻戦』の乙骨の名言をパクってるのも笑えました。
次にケイゴが自分の気持ちに向き合うお話。
ウルフに負けたくないケイゴは好きな人を自分の力で守れるように、自分で自分を認められるまで強くなろうとモリヒトに勝負を挑んでいきます。
『ウィッチウォッチ』第25巻 P39,40よりこのシーンのケイゴはマジでカッコよかったです。
そんなケイゴの頑張りを見たネムも自分の気持ちに決着をつけようとしていますし、ケイゴとウルフとネムの3人の関係にも決着がつきそうですね。
この回でケイゴは新しい技を編み出していましたが、これも後々黒魔女との戦いで活躍するかもしれませんね。
毎度恒例のカンシが不憫な目に遭う回は今回LINEスタンプになるというものでした。
カンシは喋ってないのになぜかうるさいのが面白いです。
あとこのスタンプ実際に販売されているのも凄いですね。
『アオのハコ』とのコラボ回では画風が違うけどなぜかマッチしてるのに驚きました。
モリヒトたちと絡んでる時のタイキが面白すぎです。
そして今回のメインである完全復活したニコのお話。
第1話の時と同じように窓をぶち破ってきたと思ったらニコではなく伊吹さんでした。
やはり親子。
ニコのほうはちゃんと玄関から入ってきてましたね。
子どものニコに慣れていたせいか、久しぶりに見た高校生のニコはメッチャ美人に見えました。
なんか胸とかも大きくてダサいワンピースを来ていてもスタイル良く見えちゃいます。
モリヒトはニコへの告白の返事を使い魔の遺伝子のせいでちゃんと答えることができませんでしたが、深層心理をむき出しにする魔法「フリーリリース」で好きだということだけはしっかりと伝えることができていました。
ニコを抱きしめた時に周りの草や木の花が開く演出は最高でしたね。
付き合うことはできないけど、両想いになれて浮かれて無敵状態になってるニコも面白かったです。
まぁ 高校生の恋愛だし、これぐらい浮かれますよね。
モリヒトも浮かれるかなと思いましたが、ちゃんと護衛モードになってて流石だなと感心しちゃいました。
最後は衝撃の展開に。
土屋美依(チャミー)とよく共演している芸能人のドリーの配信を観ていたら、突然黒魔女の話をしだします。
ドリーがまさかの黒魔女側だったのです。
5話くらい前にスランプに操られて酷い扱い受けていたし、お笑い担当キャラだと思っていたのに実は重要キャラでしかも敵キャラだったとは。
これは本当に驚きましたね。
というかドリーは黒魔女側だったということは、チャミーが魔女だということにも気づいていたのかな?
そしてドリーの生配信で寿羅の本当の名前が明かされ、多くの視聴者に呪いがかかってしまいました。
寿羅の真名は「ロスヴィータ」。
歴史上の人物にロスヴィータは存在していて、10世紀ドイツのベネディクト会修道女らしいのですが、このロスヴィータなのかな?
詳しく調べてないから分かりませんが、以前登場したジャンヌ・ダルクみたいな魔女の逸話が残っていたりするのかもしれませんね。
ニコが完全復活したことで黒魔女側も本格的に動き出すようです。
そして開戦の狼煙が上がり、物語の第3部が始まります。
『ウィッチウォッチ』第25巻 P180,181より黒魔女たちが空に浮いて横並びしてるのカッコ良すぎません?
樒や洌崎陽花、国領創路、ドリー以外にも知らない人たちがいますね。
一番奥のは悪魔みたいだし、その隣には『ブリーチ』の涅マユリみたいなのがいるし。
あとドリーを撮影していた女性も気になります。
おそらくこの女性も黒魔女側の人間なんでしょうね。
そうなると敵は8人か。
誰がどの黒魔女と戦うことになるのか、今から楽しみです。
単行本第26巻は2026年6月4日発売予定です。
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