こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回は竹コミ!で連載中の漫画 バンブーコミックス『元魔法少女のお姉さんは恋を知りたい』第2巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
■「竹コミ!」とは…
竹書房がリリースするコミックサイトで、『WEBコミックガンマ』『WEBコミックガンマぷらす』『ストーリアダッシュ』『まんがライフWIN』などの作品が配信されています。
第1巻の記事はこちら↓↓
『元魔法少女のお姉さんは恋を知りたい』
著者:戦上まい子
第2巻の見どころ(ネタバレ注意)
偽姉ちゃんの誘惑
「マジョガリ戦争」から10年間も失踪していた姉・苺が突然桜木桃李のもとに帰ってきた。
しかし帰ってきた苺があまりにエ○チすぎるため、桃李はこれは『苺姉ちゃん』ではなく“偽姉ちゃん”であることに気づく。
桃李は偽姉ちゃんに【反抗期】で対抗すると、偽姉ちゃんに変身していたマジョガリ幹部・ラズが正体を現すのであった。
彼女は元魔法少女たちの“ときめきパワー”になっている桃李を誘惑し、元魔法少女たちとの絆を断ち切ろうとするが、桃李は固い意志でラズをはねのけることに成功する。
だがラズは分身の薬を使い、桃李だけでなく元魔法少女たちも同時に誘惑していることを明かす。
桃李は急いで彼女たちのもとに向かうが、斑鳩レイも蘭月まひろもメロメロにされていて、さらに深見サラは【懺悔の結晶】に囚われていて…
『元魔法少女のお姉さんは恋を知りたい』第2巻 P29,42,60よりお姉さんたちが少女になってしまった!?
桃李やサラが通う大学の学園祭にまひろとレイがやってきた。
みんなで学園祭を楽しもうとするが、そこにマジョガリが現れる。
彼らは10年前よりも強くなった元魔法少女たちに対抗するための策を講じてきた。
そしてサラたちがマジョガリの魔法を受けると、サラたちは10年前の小さい姿になってしまい…
感想(ネタバレ注意)
今回は元魔法少女のお姉さんたちがマジョガリ幹部の魔の手にかかってしまうお話や、時空間操作魔法で10年前の自分たちと入れ替わってしまうお話などが描かれました。
まずはマジョガリ幹部・ラズに誘惑されるお話から。
10年間捜し続けていた姉が目の前に現れても、これをすぐに偽物だと気づけた桃李は凄いですね。
私だったら絶対信じてしまいます。
エ○チすぎるから本物ではないと言ってますが、10年も会ってないんだから本物がエ○チじゃないかどうかなんて分からないし。
苺のことを本当に信頼しているからこそ偽物にも気づけるし、敵の誘惑にも負けなかったんでしょうね。
ラズは敵なんですけど、普通に可愛くて憎めないキャラでした。
正体がバレても桃李の家のご飯モグモグ食べ尽くしてるの面白かったです。
こういう子って最終的に主人公たちの味方になるパターンとかもあるし、ラズもそうなる可能性あるかな?
元魔法少女たちもラズに誘惑されていて、レイは苺ママに甘やかされてバブちゃん状態に、まひろはドSな桃李に縛られたり言葉攻めされたりしていました。
どっちも癖が強すぎるし、エ○チすぎます。
レイの方は裸エプロンになった苺ママがエ○すぎだし、まひろの方はセクシーな身体が縛られることでよりエ○さが強調されていましたね。
『元魔法少女のお姉さんは恋を知りたい』第2巻 P44,45よりこの作品読んでたら読者たちの癖まで歪んでしまいそう…
サラだけは他の子たちとは違い、【懺悔の結晶】の中で精神攻撃を受けていました。
これはラズがサラの“心の闇”を掴んだから、その弱点を攻撃するためでした。
サラの“心の闇”、それは友達である苺の弟・桃李にキスをしてしまった罪悪感でした。
桃李はサラがキスをしたのはマジョガリと戦うためだけだと思っていましたが、実際はそうではなかったようです。
“ときめき”はただキスをしただけでは得られない、つまりサラは本当に桃李のことが好きだったのです。
サラは戦うためと理由をつけて自分の欲望を満たしていたんですね。
それを知っても桃李はサラを軽蔑することなく、逆に自分からもキスをすることでサラの罪悪感を消してあげました。
マジで男らしくてカッコイイです。
ここからは罪悪感のなくなりときめきパワーを得たサラの逆襲が始まります。
変身したサラがあっという間に苺の姿になっているラズを捕縛し、桃李が苺の苦手なくすぐり攻撃をしていきます。
くすぐられてくたくたになってる苺(ラズ)もエ○くて最高でした。
今回のお話で桃李とサラの仲はさらに縮まり、もはや恋人同士みたいになっててキュンキュンしました。
あとサラと苺が実はメチャクチャ仲が悪いというのは驚きました。
喧嘩するほど仲がいいと言いますが、これもそうなのかな?
次のお話ではマジョガリの攻撃でサラ、まひろ、レイの3人は10年前の自分達と入れ替わってしまいます。
みんなが小さくなってしまったので今回は桃李が彼女たちを守っていく感じになるようです。
小さいサラたちは今とは違い、サラは桃李のことを警戒しまくっていて、まひろは年上の桃李のことが大好き、レイはただのガキになっていました。
『元魔法少女のお姉さんは恋を知りたい』第2巻 P141,142よりそして10年前に送られた大人のサラたちは、ここで苺がいなくなった理由を見つけるようです。
10年前の苺は何者かと接触しており、さらに大人になったサラたちの存在に気づいていました。
一体なぜ?
これは苺が黒幕説がかなり濃厚になってきたのでは!?
ラズは苺と直近でも会っているようですしね。
次回過去の世界で苺はサラたちに何を語るのか、続きが気になります。
単行本第3巻は2026年冬頃発売予定です。


