どうも、カッパ室長です。
今回はヤンマガWebにて連載されているヤンマガKC『聖なる乙女と秘めごとを』第10巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第9巻の紹介記事はコチラ↓↓
『聖なる乙女と秘めごとを』
著者:閃 凡人
第10巻の見どころ(ネタバレ注意)
イツキとルピナの夫婦生活
司祭ツキトジから体調を崩した乳母の代わりに「さすらう蕾」から生まれた赤子のお世話をしてほしいと頼まれた賢者・日下イツキとルピナ。
「ママ」に憧れてるルピナはすぐに承諾し、2人はあなぐら街へ。
フクトジに案内され、イツキたちは今回お世話する獣耳の赤子・レチアと対面する。
すると指輪が光り出し、『夫婦生活』という課題が出されるのであった。
2人はレチアのお世話をしながら、課題をこなすために「らぶらぶ」をしていくが慣れないことばかりで疲労がたまっていく。
「せめてもう一人課題も含めて理解ある人が…」と言ったところで、ルピナはイツキの「影の奇蹟」を使って影ルピナを呼び出すことを思いつき…
『聖なる乙女と秘めごとを』第10巻 P43より憂さ晴らし
フクトジはイツキたちの子育てをいつでも助太刀できるよう家の前で待機をしていた。
そのためイツキたちの「らぶらぶ」する声を毎晩毎晩聞かされ、ムラムラしていたのだ。
無事赤子のお世話と指輪の課題を終わらせたイツキはフクトジに「時間があるなら…少し付き合え」と言われフクトジの家へ行く。
部屋に入ってみると、そこは夕暮れの教室とどこか懐かしい匂い、そして目の前には制服を身に纏ったモフモフケモ耳女子高生がいた。
フクトジはこの新しい衣装を試すついでにイツキたちを見守っていた時の憂さ晴らしをし始めるのであった。
感想(ネタバレ注意)
第10巻はイツキとルピナが赤子のお世話と夫婦生活を体験するお話などが描かれました。
今回はルピナがメインのお話ですね。
恋というものがよく分からないルピナはこの夫婦生活を通して自分の恋の形も見つけ出していきます。
ルピナは赤子のお世話を頼まれ見習いママになりました。
普段はヒロインたちの中で1番幼く見えるルピナですが、赤ちゃんのお世話をしたりイツキのことを「イツキちゃん」と呼んでいるのを見ていると凄いお母さん感があって良かったです。
赤ちゃんが寝静まったあとに声を抑えながらイチャイチャするのも夫婦っぽくて最高でした。
さらに今回は影ルピナも登場。
大人なお姉さんの姿をした影ルピナは赤ちゃんのお世話にピッタリだし、赤ちゃんだけでなくイツキも膝枕してもらいながらお○ぱいを吸ってアレをしごいてもらう「赤ちゃんプ○イ」を堪能していました。
『聖なる乙女と秘めごとを』第10巻 P51,52より
ルピナが「ママ」に憧れているのは彼女が「さすらう蕾」の生まれだからでした。
「さすらう蕾」とは長い進化の中で失われた遺伝子などを宿し赤子を授かる、進化の多様性を維持する生命の花の一種なんだそうです。
親がいないルピナは女神さまに与えられた温もりを他の子にも同じように分け与えてあげれる存在になりたかったんですね。
そして今回イツキにも両親がいなかったことが判明。
イツキが気づいた頃にはいなくて、イツキの祖父も「そういう家系ですまん」と言っていたそうです。
この「そういう家系」というのが気になりますね。
これもしかしてイツキも「さすらう蕾」とかで生まれた説あったりします?
またはイツキの祖父が異世界からイツキを現世に連れ帰って来たとか。
あまりハッキリと描かれていませんが、イツキの祖父が只者じゃない雰囲気出てるし、もしかしたら異世界出身とかもあるのかも。
そうだった場合イツキの祖父が話すお姫さまというも、お姫さまみたいに美しい人という例えではなく本当にお姫さまの可能性もありますね。
たぶんイツキの家系はこの物語で重要になりそう。
今後明らかになることを期待して待っていようと思います。
自分に親がいなくて寂しかったことに気づけたこと、自分と同じ境遇のイツキがそばで支えてくれたことで、ルピナはイツキに恋をしたことを自覚しました。
恋に落ちる瞬間がタリアの言う「ぎゅん」や「ずどん」など急にくるのではなく、自然と「コロン」と落ちる感じがとても良かったですね。
今回知ったひと時の安らぎをもう一度感じられるように、ルピナはイツキに「赤ちゃん欲しいな」と言って♡♡♡をしていきます。
ついにルピナとも本番♡♡♡をしちゃいました。
『聖なる乙女と秘めごとを』第10巻 P90,91より「夫婦生活・初夜」をクリアし、さらに四六時中♡♡♡しまくり。
これはマジで赤ちゃんできちゃいそうですね。
心配するイツキでしたが、欠け月の女神によって思考を鈍らされていました。
欠け月の女神は「秘匿の遂行…母体の進化に遺伝子情報は不可欠なの。全ては…「新たな赤子」のために」と言っていましたが、はたして彼女の目的は何なのか?
今回良かったのがルピナとの♡♡♡だけなく、巻末に描かれた第77.5話に影ルピナとの♡♡♡シーンもあったこと。
影ルピナが♡♡♡をしたら受け止めた生命はどこに行くのか検証するため、影ルピナはイツキと♡♡♡をしました。
ルピナの顔だけど大人の色気があって最高でしたね。
しかも途中からはルピナと交代しながら連続で♡♡♡してたし。
これで影ルピナにも赤ちゃんができちゃったらどうなるんだろう。
レチアのお世話を終えたイツキは今度はフクトジとイチャイチャすることに。
フクトジはイツキたちのずっと♡♡♡の声や匂いを近くで浴びせられ、かなりツライ状況だったんですね。
その憂さ晴らしでフクトジは制服を着て夕暮れの教室でイツキのアレをいじめていました。
でもイツキのアレから発射されたものが顔にかかってしまい、あまりの強烈さにフリーズしていました。
最後はイツキに触手&ブラシで徹底的に気持ちよくしてもらっていたようだし、逆にやられちゃった感じでしたね。
イツキたちのもとにリリィ、ローズ、タリア、そして月下教のクインが合流し、今度はあなぐら街の温泉を堪能するようです。
夫婦生活を経験しイツキと距離を縮めたルピナを見て、タリアたちは焦っていそうですね。
そしてイツキと2人きりで温泉に入るため、彼女たちは別々の温泉でイツキを待つことに。
イツキが最初に向かった先にはリリィがいました。
イツキとリリィは2人きりの温泉で何をするのでしょうね?
またイツキは他の子とも温泉に入ることができるのか!?
続きが楽しみです。


