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【黒猫と魔女の教室 第14巻 見どころ紹介】学年トップのエリートたちによる超魔法バトルレース開幕!!

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こんにちは、こんばんは。

カッパ室長です。

 

今回はマガジンポケットで連載中の作品 マガジンポケットコミックス黒猫と魔女の教室第14巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。

 

YouTube“マガジンチャンネル”より

 

『黒猫と魔女の教室』第13巻の紹介記事はこちら↓↓

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黒猫と魔女の教室

著者:金田陽介

 

第14巻の見どころ(ネタバレ注意)

スピカ・アリアvs.フェンファン・カミーリアン

ヴァルプルギス祭の2日目。

ディアナ校のトップ10による“魔法障害物競走マジック・オブスタクル・レース”が始まった。

首位を独走中のペルセポネは風の魔法陣を踏み校舎の屋根へと昇り、第一関門の“風の道”に到達する。

その後を必死に追いかけるスピカであったが、そこに学年3位のフェイファンが行く手を阻む。

彼の山羊座魔法カプリコーン・マジック“I LOVE PANDA”を受けたスピカは背中にパンダの骨がつき魔法が出せない状態になってしまい、魔力に反応する風の魔法陣も発動せず、屋根の上に行くこともできなくなってしまう。

一方、アリアはフェイファンと手を組んでいるカミーリアンから攻撃を受けていた。

落ちていた根を結んで縄を作り出し無理矢理校舎を登ってきたスピカはアリアと協力してフェイファンたちと戦うことに。

『黒猫と魔女の教室』第14巻 P23,24より

スピカvs.ペルセポネ! そしてレースの勝者は…

レースも終盤、第三関門の巨大化し迷路となった図書室に突入するスピカ。

みんなが直感で進む道を決める中、スピカは何かヒントはないかと周囲を見渡し、本のタイトルに意味があるのではと考え「いばらの道ソーニーパス」へと進んでいく。

そしてゴールに続く道を見つけたスピカだったが、そこにペルセポネもやってきてしまう。

このまま逃げ切って勝つこともできるが、ペルセポネを倒さずに1位になっても意味がないと考えたスピカは「私と勝負して!勝った方がゴールって事で!」とペルセポネに勝負を挑むのであった。

感想(ネタバレ注意)

第14巻はヴァルプルギス祭の続きで、スピカとアリアが出場している“魔法障害物競走”が描かれました。

ただの障害物競走ではなく、走者同士が戦う展開がとてもアツかったです。

 

まずは第一関門の“風の道”でのバトルから。

フェイファンの山羊座魔法はかなり強力なものでしたね。

山羊座魔法は魔法を消す魔法ですが、それを相手に直接くっつけることで魔力そのものを封じるとか魔術師殺しすぎる力です。

というか山羊座魔法なのにパンダなんですね。

カペラもこういう使い方があることを知れたし、今後のバトルで使用するのではないでしょうか?

このフェイファンに加え、遠距離から隠れて光線を撃つカミーリアンというかなり面倒なコンビとの戦いでしたが、さすがにスピカ&アリアの最強コンビには勝てませんでしたね。

アリアの機転の利いた攻撃も凄かったし、それを理解してちゃんと合わせることができてるスピカも凄いです。

そして最後のスピカとアリアのクロス・マジック“竜血樹りゅうけつじゅ”がカッコ良すぎます。

これは以前に黒蛇教団と戦った時に見せた技ですね。

リュウケツジュって調べたら本当にある植物だし、竜の背に生えてる葉もちゃんとこの木の葉になっていたりと細かいところまでこだわって描かれているんだなと思いました。

 

第二関門はバトルではなくギャグ寄りのパートでした。

“惑星の間”で超引力の星に吸い寄せられ動けなくなってしまったスピカ。

さらにそこへコルネミノルもきて、2人に挟まれるというキモすぎるシチュエーションになってました。

スピカが2人を見て「ハルマゲドンこの世の終わり!?」って言ってるの面白すぎです。

そして脱出するためにワキに挟まった杖と太ももに挟まった杖のどちらかを借りなければいけないという究極の選択、恋愛ゲームみたいになってて笑えました。

『黒猫と魔女の教室』第14巻 P66,67より

 

第三関門ではついにスピカとペルセポネとのバトル。

ペルセポネが炎を使うことができるカラクリ、それはゴジアオイという自然発火する植物を扱っていたからでした。

オッドアイだから2つの魔法が使えるのでは?とか色々予想したのですが、もっと簡単なことでしたね。

スピカはヤシの木の実をリミットブレイクで弾けさせココナッツウォーターを降らせることで発火を封じていました。

そしてペルセポネの乙女座大魔法ヴァルゴ・グランマジック春の女神エオストレ”もスピカは魔力がつきかけている中、ヤドリギを仕込んで魔法を乗っ取るという頭を使った戦い方を見せてくれました。

やはり黒蛇教団との戦いでかなり経験値を積んだスピカは対人戦でメチャクチャ強くなってましたね。

 

レースの結果はペルセポネを打ち破ったスピカが優勝と思ったら、まさかのアリアの勝ち。

最後が締まらない感じはスピカらしいですね。

あとちゃっかりダマシ・ウチスルーが3位になってるのが面白かったです。

これでヴァルプルギス祭後にアリアとスピカのデート回がくるかな?

 

レース後、スピカはペルセポネから告白されちゃいました。

ペルセポネはちゃんとスピカのことが好きだったんですね。

『黒猫と魔女の教室』第14巻 P128,129,130より

告白シーンのペルセポネがイケメンすぎます。

木の下での告白は『ときメモ』を意識してそうですよね。

ドキドキしまくりのスピカでしたが、しっかりとお断りをしてました。

でもペルセポネはスピカの好きな人はアリアだと誤解しちゃってましたね。

これが変な風に学園内に広まらないと良いのですが…

 

ラストはスピカが猫になったアルクと学園祭を回るお話。

レース中、猫(クロード)が喋らないなと思ったらアルクと入れ替わってたんですね。

クロードは学園に内通者がいると考え、アルクを逃がさないように猫にしたようです。

もし内通者がコンタクトをとりにきたらクロードが対処する感じになりそうですね。

学園祭を回ってアルクはちょっとだけスピカに心を開きかけましたが、まだダメそう。

次回はついにアルクの真実が明かされるそうです。

一体どんな秘密があるのか楽しみですね。

 

単行本第15巻は2026年7月9日(木)発売予定です。

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