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【Destiny Unchain Online 第1巻 あらすじと感想】最強プレイヤーを目指し、吸血鬼少女の姿でゲーム攻略開始!?

 

どうも!

ファンタジーもの大好き、カッパ室長です。

 

今回は月刊少年マガジンRで連載中の漫画Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜』第1巻を紹介させていただきます。

 

 

Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜
漫画ヤチモト
原作:resn
キャラクター原案:ヤチモト


どんな内容?(ネタバレ注意)

中学3年生の少年・満月みつきこうは神がかったプレイヤースキルを持ち「首狩りクリム」の二つ名で知られるゲーマー。

紅は父親である満月そらが作った新作ゲーム『Destinyディスティニー Unchainアンチェイン Onlineオンライン』(通称:DUO)のテスターとして参加するため父親のもとへ向かう。

DUOはフルダイブ型VRMMORPGで超プレイヤースキル重視の死にゲーだと宙は言う。

そして紅は新開発されたゲームデバイス、再生治療用ジェルカプセルを基に作られたヒューマンインターフェース「クレイドル」でDUOに参加することになった。

「このゲームは父さんと母さんがお前のために作り、DUOはお前にとって重要なものだ」と宙に言われ、戸惑いながらもゲームを開始する紅。

さっそくキャラクタークリエイトを始めるが、バグのせいか吸血鬼種族の少女の姿でゲームをすることになってしまった。

さらには初期地点までバグって辺境の地に飛ばされてしまいチュートリアルも受けられない始末。

そんな世界で紅は父と母が自分に何を伝えたいのかを探すため、そして最強のプレイヤーを目指し、DUOで最高の仲間を集め自分だけの国を作るために行動を開始するのだった。

感想

この物語は主人公が新作ゲーム『Destiny Unchain Online』で最強プレイヤーを目指し、仲間を集めゲームを攻略していく、ファンタジー×ゲーマーの新”青春”冒険譚です。

主人公の紅は父親が作った新作ゲームにテスターとして参加し、吸血鬼少女のキャラでゲーム攻略に挑んでいきます。

他の漫画などでいうと『シャングリラ・フロンティア』や『SAO』みたいな感じですね。

作画はとても綺麗で、戦闘シーンも迫力があってとても面白いです。

クリムも普段は可愛い吸血鬼少女で、戦闘ではカッコよくてとても良いキャラです。

 

紅はゲームの上手いただの少年のようですが、なにやら秘密が隠されていそうです。

このDUOは紅の父親と母親が紅のために作ったもので、これが紅にとって重要なものだと言っています。

父親たちはこのゲームを通して紅に何かを伝えようとしているみたいですね。

もしかしたら紅は普通の人間ではなく、吸血鬼だということを伝えようとしているのかな?

ゲームのキャラクタークリエイトでは“ご自身の因子を素に・・・・・・・・・”吸血種族が追加されていました。

また紅は過去に友人の首元に嚙みつくという事件も起こしているようです。

そして第1巻の最後に紅の母親らしき人物が登場し、「我が子はこちら側・・・・を選んだようじゃな…」と言っていました。

母親の八重歯が牙っていたし、吸血鬼の可能性がかなり高そうです。

「のじゃ」という語尾も吸血鬼っぽいですし…

ということは、その子供である紅も吸血鬼という可能性はかなりありそうですよね。

 

さらに気になるのが母親が紅に向かって「はよう目覚めておくれ…我がよ」と言っていたこと。

もしかして紅がこれから女の子になるかもしれないってことですかね?

第1巻のあらすじに「最高の仲間と出会い、ゲームを攻略して行くうちに、何もかもが変わっていく・・・・・・・・・・・最高のゲーマー物語」と書かれていたけど、何もかもって現実世界の性別や種族が変わってしまうってことなのかもしれません。

新ゲームデバイスのクレイドルについて、父親は五感を再現するための筐体と言っていますが、この再生治療用ジェルカプセルで本当に紅を治療してしまうのでは!?

3か月の間、紅をDUOにログインしっぱなしにするのも、この間に治療するためなのかもしれませんね。

そうなるとDUOで吸血鬼少女のキャラになったのはバグではなく、父親が意図的に仕組んだことなのかもしれません。

ゲームを通して吸血鬼の特性に慣れさせるのと、目覚めたら女の子だったときのショックを減らすためとか。

そうだとしたらとんでもないことをしてますね、この父親たち。

そうしなくちゃいけない理由があるのかも。

ゲームのタイトルにある「Destiny Unchain」というのも「運命から解放する」みたいな意味っぽいし、なにか理由があるんでしょうね。

まぁあくまで私の予想ですので、これが全然当たってなくて、まったく違う展開になるのかもしれません。

 

物語はまだ始まったばかり。

とりあえず今は「始まりの街ウィンダム」とは全然違う場所「泉霧郷ネーブル」が初期地点になってしまったクリムがどうやってウィンダムまで行くのか、ですね。

次の街で仲間も増えたりするのかな?

第2巻が楽しみですね。

 

単行本第2巻は2022年12月8日(木)発売予定です。

 

原作小説第1巻は2022年11月2日(水)発売予定です。

 

おわり