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【ジャガーン 第12巻 ネタバレ注意】蛇ヶ崎vs三日土!!師弟対決に決着!!

どうも!

バトルもの大好き、カッパ室長です。

今回は週刊ビッグコミックスピリッツにて連載中の『ジャガーン』第12巻の見どころを紹介させていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

『ジャガーン』第11巻の記事はこちら↓↓

【ジャガーン 第11巻 ネタバレ注意】チーム・ジャガーンvsチーム・ノーメン開幕!!カッパ室長です。 今回は週刊ビッグコミックスピリッツにて連載中の『ジャガーン』第11巻の見どころを紹介していきます。 ...

 

ジャガーン

原作:金城宗幸

漫画:にしだけんすけ


第12巻の見どころ(ネタバレ注意)

蛇ヶ崎vs三日土

チーム・ジャガーンの襲撃によりピノを倒され、裏金を暴露され政治的なダメージも受けたノーメンはその後D・D・Lから失踪した。

そしてピノとの戦いで負傷していた蛇ヶ崎はユママの治療を受けていた。

蛇ヶ崎は人質として攫ってきた三日土の息子・君人きみひとから自身が死んだ理由と三日土との過去を聞く。

君人は母親と二人暮らしだったが、母親が亡くなって三日土と暮らすようになり君人は三日土に迷惑をかけないよう必死に過ごしていた。

しかしそのストレスのせいかキチガエルに寄生され君人は壊人化してしまう。

半壊人となって暴走する君人を止めるため三日土が君人を殺してしまったのだった。

 

回復した蛇ヶ崎は仲代に由利子の首を持ってきてもらい、由利子を見て自分の壊人生活の始まりは彼女を生き返らせることだったと思い返す。

しかし『殺してしまった人間を生き返らせる』のは殺した側の自己満足なんだと気づく。

そして都合よく綺麗事を生きる為に醜い過去を切り捨てようとする三日土と決着をつけに向かうのであった。

 

舞羽御苑での蛇ヶ崎と三日土の決闘。

出会ってすぐに戦いは始まった。

蛇ヶ崎に戦い方を教えていた三日土はしっかりと対策し、強固な鉄の鎧、盾、剣で蛇ヶ崎を襲う。

「俺はこの身体で…君人と生き直すことに、すべてを捧げた。

でもお前は違う。大切な人を生き返らせる選択チャンスを捨てて、てめぇの欲望を選んだ。

お前に出来なかった人生コトを…俺は手に入れる!!

邪魔なんだよ蛇ヶ崎!!俺の人生にお前はいらない!!

消えろ!!君人の為に!!」

そう叫び三日土の剣は蛇ヶ崎の腕を貫く。

 

「それで?決め台詞は終わりすか?

じゃ こっから、

ジャガーンいきまーす。」

『ジャガーン』第12巻 P126、127より

動き出すノーメン

蛇ヶ崎と三日土が戦っている頃。

宿は散春から命じられたある任務を行っていた。

それは「蛇ヶ崎の元彼女であるベルを生きて連れてくる」ということ。

ベルが働く舞羽駅前派出所にやってきた宿はベルに蛇ヶ崎が呼んでると嘘を言ってみる。

しかし、ベルはその嘘を瞬時に見抜き、宿に銃を向ける。

素直に散春からの命令だと宿は告げると、ベルは死んでも行かないと断る。

「散春って人に伝えといてください。「ファックユー」って。

それと、蛇ヶ崎さんにも伝えてください。

「逢いたきゃ自分で来い、早漏ぶっぱなし野郎」って。

連れて帰るのが困難だと思った宿はベルを食べて自身がベルになってしまおうと考える。

が、そのとき。

謎の男が「お届け物でーす」と言って交番に入り2人に襲い掛かる。

その男はノーメンだった。

ノーメンは自身の能力で街中の人々を飲み込み自身のコピーを生み出していた。

そのコピーたちも人々を襲い、またコピーを生み出していく。

ノーメンはすべての人間を同化し、世界をひとつにしようとしていたのだ。

「うん。同化してるね。」

感想

今回はついに蛇ヶ崎と三日土の対決が描かれました。

裏切りの恩人に対して蛇ヶ崎が怒りをぶつけます。

 

今回も蛇ヶ崎カッコよすぎますね。

強敵たちと戦い続けてたせいで圧倒的な強さになってます。

以前は苦戦していた三日土に対しても一方的に攻撃していきます。

君人によって三日土の過去も明らかになりました。

半壊人となってしまった息子を殺していたんですね。

そのため、三日土は息子との人生をやり直すために敵にまわってしまった。

そして息子は生き返らないほうがよかったのではないかと苦しんでいました。

蛇ヶ崎はその話を聞いて、三日土を殺さず息子と本当に向き合わせようとします。

殺されて楽になるより親子で苦しんで生き晒せと言って帰っていく蛇ヶ崎が本当にカッコよかったです。

言葉は悪かったですが、しっかりと2人を救っていますね。

ここで三日土を殺さなかったということは今後、蛇ヶ崎のピンチに三日土が助けにくるという展開もあるかもしれません。

とても楽しみです。

 

これで残りの敵はノーメンただ一人。

しかしそのノーメンが人々を飲み込みどんどん増えているという恐ろしい状況になってしまいました。

ノーメンの「同化してるね。」が「同化」という意味と「どうかしている」の2つの意味で言っているのが面白いです。

そしてこの場面でついにヒロインのベルちゃんが再登場!

待ってました!!

これはアツいですね。

メンバーは揃い、ついに最終局面ということでしょうか。

不死身のノーメンはジャガーンじゃなきゃ倒せないと散春は言うから、最終的にはノーメンも蛇ヶ崎が戦うことになるのかな。

チーム・ジャガーンと言いつつ、蛇ヶ崎ばかり戦ってますね。

次巻の予告では、ノーメンと散春が戦うようですがどうなるのか楽しみです。

そして蛇ヶ崎とベルちゃんが再会し仲直りできるのか。

そこもとても気になります。

早く続きが読みたいですね。

 

おわり