どうも、カッパ室長です。
今回は週刊少年マガジンにて連載されている漫画 少年マガジンKC『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』第25巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます!!
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第24巻の紹介記事はこちら↓↓
『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』
著者:久世 蘭
YouTube“マガジンチャンネル”より
第25巻の見どころ(ネタバレ注意)
部屋で2人きり
修学旅行2日目の夜。
部屋割りをくじ引きで決め、見事黒岩メダカと同室になることができた川井モナ。
メダカは戒律を守るためにもシャワーを浴びた後は速攻で寝ようとしていた。
だがこのチャンスを活かしてメダカとの仲を進展させようと考えるモナは少しでも長くメダカとおしゃべりがしたかった。
そこでモナはメダカの好きなホラーで気を引こうと部屋を真っ暗にして懐中電灯で顔を照らしてメダカを待ち構える。
するとメダカは驚き体勢を崩してしまい、モナをベッドに押し倒す形になってしまい…
『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』第25巻 P13,14,15よりメダカの実家へ
修学旅行3日目。
大岩井農場へ向かおうとするメダカたちだが、目的地は駅から徒歩80分もあり、寝不足のメダカたちには苦行そのものだった。
そこで休憩がてら途中にある樹寧寺へ寄ることに。
実はそこはメダカの実家だったのだ。
寺に行くとメダカの祖父と父・勝弦がモナたちを迎えてくれた。
美人を沢山連れてきたメダカに勝弦は「メダカは一体どの娘を狙ってるんだ?」とふざけながら尋ねてくる。
メダカが「父さんが俺に教えたんだろ?不婬戒とか!」と怒って否定すると、勝弦は「戒律ってなんの事だ? “不婬戒”なんてうちにゃないぞ」と言い出し…
感想(ネタバレ注意)
第25巻は修学旅行編の続き。
2日目の夜のお話や、3日目にメダカの実家へ行くお話などが描かれました。
まずは2日目の夜のお話から。
モナがバスローブ姿でお風呂から出てきたんですが、これは攻め過ぎですね。
見た感じブラもしてないようだし、こんなの襲ってくれと言ってるようなもんじゃないですか!?
ベッドに押し倒された時に胸も触られちゃってるし。
でもその頑張りのおかげもあり、メダカがモナのことを魅力的に思っていることを知ることができましたね。
メダカはモナのことを魅力的に思っている。しかし近くにいると暴走して自分が自分でいられなくなってしまうから戒律を盾に遠ざけているのだとか。
これ、メダカは戒律とかなかったら女好きの獣になっていた可能性がありそうですね。
後半から登場する父・勝弦は女性の誘惑とかに負けるタイプみたいだったし、そういうところは実は似ていたりするのかも。
その後、実質告白みたいなことを言われてテンションが上がってしまったモナは、メダカに「仲直りのチューする?♡」とか言い出してしまいますが、ここはラブコメあるあるの邪魔が入り失敗。
木戸譲と難波朋が邪魔しに来なかったら絶対流れで♡♡♡しちゃってましたよね。
部屋から出てきたときのメダカとモナからもわんと発せられた湯気とか情事のやつですもん。
そして修学旅行3日目。
昨夜覗きをした小早川翔は春野つぼみからビンタをもらいほっぺが腫れていました。
裸も見られてファーストキスまで奪われたのにビンタで許してあげてるつぼみちゃん優しすぎますね。
それなのにつぼみの裸を思い出して「その節は結構なお手前で…」とかいってる小早川が最低すぎる。
おそらくつぼみはコイツとくっつくことになるんでしょうけど、こんな奴とくっついてほしくないなぁ。
大岩井農場へ行く途中にメダカの実家である樹寧寺へ立ち寄るモナたち。
第25巻でついにメダカの父親が登場しました。
勝弦はガタイも良くてカッコイイお父さんでしたね。
ノリも良くて若い感じなのはバンドマンだからのようです。
父親がバンドマンだからメダカも音楽好きなんですね。
そして勝弦から「 “不婬戒”なんてうちにない」と衝撃の事実が告げられます。
『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』第25巻 P106,107,108よりメダカは昔勝弦が勢いで言った言葉を真に受けていただけだったようです。
ここにきて物語の重要なキーだった「戒律」がないとか、マジでこれまでのドタバタは何だったんだよ!?とツッコミを入れたくなっちゃいました。
存在しないものを必死に守り続けてきたメダカが可哀想ですね。
これのせいで大事な青春時代を無駄に過ごし、女子を無理矢理遠ざけて傷つけてきたのに。
ですがもうこれでメダカは自分を守る盾を失ったことになります。
2日目の夜のようなラッキースケベが起きてしまったらどうなってしまうのか!?
戒律もなく自由な恋愛をしても大丈夫になったメダカはこれからヒロインたちからアプローチを受けたらどんな対応をするのか気になりますね。
そろそろメダカも本命を選ぶことになりそう。
そして戒律がないことを立ち聞きしてしまった朋。
モナたちに教えていないようだし、自分だけが知っていることを利用しメダカにアタックしていくのかも。
色仕掛けをしたら今の盾を失ったメダカはイチコロなんじゃないでしょうか?
第25巻のラストでは朋は川に落ちてしまったメダカを救うため人工呼吸をしていました。
これをキスと捉えて良いのかは分かりませんが、仲を進展させるきっかけにはなりそうですね。
はたしてメダカたちの恋はどうなっていくのか、続きが楽しみです。
単行本 第26巻は2026年10月16日発売予定です。


