どうも、カッパ室長です。
今回はコミックヴァルキリーにて連載されている漫画 ヴァルキリーコミックス『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第19巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第18巻の紹介記事はこちら↓↓
『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』
原作:林達永
作画:金光鉉
目次
第19巻の見どころ(ネタバレ注意)
反旗を翻す「峻厳たる三執行官」
封印の魔神ディアボリカを降臨させアキラの魔力神経を破壊しようとするミリアーネ。
アキラはそれをソウルを使うことで無効化し、さらにこちらもディアボリカをドローイングすることで逆にミリアーネの魔力神経にダメージを与えて追い込んでいく。
とどめを刺すことはしなかったが、アキラは見事ミリアーネとの戦いに勝利するのであった。
ルータス=L=ラインフォルド侯爵もアキラの力を認め、太古の森の攻略会議の場を設けてもらえることに。
しかしここでミリアーネが従えていた高位召喚体「峻厳たる三執行官」がミリアーネの魔力が弱まった隙を狙って従属から抜け出してしまう。
『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第19巻 P42,43より峻厳たる三執行官はミリアーネの魔力を勝手に使用し暴れ始め、このままだとミリアーネが魔力廃人になるどころか命が危ない状態で…
旅立ちの準備
祖父がアキラを認めたことでネメシアやエスメラルダも敵対するのをやめて本当の「家族」のように接してくれるようになった。
昨晩激戦を繰り広げたミリアーネもアキラにベタベタ状態に。
みんなで食卓を囲んでいるとルータスが太古の森に案内人を同行させる代わりにひとつだけ質問したいと言って、アキラが持つ力の正体を尋ねてきた。
アキラは観念してみんなに自分が一度見た召喚獣すべてを契約なしで呼び出せることを明かすのであった。
感想(ネタバレ注意)
今回でラインフォルド家とのいざこざが解決し、アキラたちは太古の森へ足を踏み入れていきます。
ミリアーネとの戦いはアキラがディアボリカをドローイングしたことで勝利。
アキラから「大事な従姉」と言われてデレデレし始めるミリアーネが可愛かったけどちょっと変人っぽさもありましたね。
これで一旦戦いは終わりかな?と思ったら今度は「峻厳たる三執行官」との戦いへ。
高位召喚体って契約しても従属から抜け出すことができちゃうんですね。
強いのだろうけどマジで従えるのが大変そう。
峻厳たる三執行官は高位のゴーレムらしいですが、見た目が古代の人間彫刻みたいです。
三執行官は三兄弟で長男の「怒りのメノス」がパワータイプ、長女の「復讐のメガイラ」が魔法タイプ、次男の「狡猾なケルダレオス」が知能タイプとそれぞれタイプが異なっています。
メノスが前衛で肉弾戦を、メガイラが魔法で後衛を、ケルダレオスが作戦立案などをして、ゴーレムがパーティ戦略を取り、それぞれがお互いをカバーし合うことでより強力な存在となっているようです。
ミリアーネも動けず、テッサーのゴーレムやエスメラルダの作り出す氷の剣も防がれ絶体絶命のピンチとなりますが、そこで満を持してアキラが動き出します。
アキラのゴーレムが強すぎて笑えました。
みんなを絶望させるほどの強さを見せていた三執行官が手も足も出せずボコボコにされるとか…
あの頑丈なメノスの身体に穴をあけてしまうアキラの神獣の槍ってどんだけヤバい技なんだよと改めて思い知らされます。
メノスが反撃に使用した魔石剣・ゴルベリウスもあっさり砕かれてるし、これでアキラはソウルを使っていないのだから恐ろしいですよね。
アキラの圧倒的な強さを目にしたミリアーネが瀕死状態のくせに鼻血を出してきゅんきゅんしてるのがメッチャ面白かったです。
降伏した三執行官はアキラに「アカシックレコード」を差し出し絶対服従を誓いました。
アキラとミリアーネがキスで契約を継承するのを見てショックを受けてるメディスフィナ。
強力なライバルの登場かと思いましたが、ミリアーネはあくまでアキラを「弟」として愛しており、結婚などは考えていないようです。
でもネメシアはアキラをラインフォルドの正式な後継者にしたいみたいで、娘たちを勧めてきてました。
『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第19巻 P154,155,156よりやんちゃそうなテッサーが一番総合女子力あるのがちょっと驚きだし、ミリアーネは胸と戦闘以外ポンコツなのが面白かったです。
エスメラルダは面倒見の良い大人のお姉さんだけど掃除や料理が苦手なのは可愛いですね。
でもアキラにはメルアリアがいるからなぁ…
そのメルアリアについても「終末の加護」の話で出てきました。
アキラの父・カルが古セイラム王国の地からネティア=ラインフォルドの日記を見つけ、その日記に「太古の森深くに終末の加護の根源たる…「メルアリア」が眠っている」と書いてあったそうです。
それでカルは終末の加護の呪いを断ち切るために太古の森へ行ってメルアリアと出会ったんですね。
アキラはメルアリアと聞いて驚いていましたが、メディスは何のことかさっぱりな顔をしていました。
そういえばメディスはメルアリアの名前を知らないんですね。アキラがいつもアリア呼びしてたし。
セイラム時代のメルアリアという言葉は今の言葉で翻訳すると「尊い犠牲」となるそうです。
また謎が深まってきました。
一体メルアリアにどんな秘密があるのでしょう?
一方、自由貿易国家・センイド大陸ポルトゥナ連邦ブレメンハペンでは各国の王が集まり会議を開いていました。
ついにシュトロハイム、パンシルバニア以外の国の王の姿が描かれましたね。
『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第19巻 P94,95より内容はパンシルバニアのルドガル王に黒水晶の存在を隠していたことや魔導兵を運用していたことについて説明を求めるものでした。
ここでもルドガルは何か隠している感じですべてを明らかにはしませんでした。
「聖屍戦争を起こしたのは貴様か?」とカイゼラに問われても「なんのことだか…」としらを切るルドガル、怪しいですね。
カイゼラの予想通りルドガルはただの傀儡にすぎず、より強大な黒幕がいそう。
何も答えないルドガルに対しカイゼラが「世界に不条理な悪が現れた時 正義の勇者もまた目を覚ます。昔から魔王は勇者に打ちのめされるのが定めだ」と言うのがメッチャカッコよかったです。
この人 初登場時は絶対悪人だろと思ったのですが、どんどん良い人に見えてきますね。
メディスの剣とアキラのローブも修繕され、案内人としてミリアーネも同行してついにアキラたちは太古の森へ足を踏み入れます。
アキラがゴーレムに乗って移動するというチートな技を使い始めましたが、はたしてそんな簡単に太古の森を攻略できるのか!?
幻覚を引き起こす「ミストベール」とかも厄介そうですしね。
アキラたちは太古の森で何を知る事になるのか、続きが気になります。
コミックヴァルキリーの公式サイトでは現在『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』の第1話を無料で読むことが出来ます。
気になった人はぜひ読んでみてください。
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