こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回は月刊コミックゼノンにて連載されている漫画 ゼノンコミックス『フィルター越しのカノジョ』第10巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます!!
※ネタバレを含むのでご注意ください。
『フィルター越しのカノジョ』第9巻の紹介記事はこちら↓↓
『フィルター越しのカノジョ』
著者:大箕すず
第10巻の見どころ(ネタバレ注意)
蜂谷てまりとの最初で最後のデート
三葉琴と神楽坂南に好意を寄せられ思い悩む箱部成海。
“一緒に夢を追い続けられる女の子”は琴で、“ありのままの自分でいられる女の子”は南。
蜂谷てまりに相談し「目を閉じて胸に手を当てて考えてみてください。今…一番に思い浮かぶのは…誰ですか?」と尋ねられた成海が思い浮かべた相手は南だった。
その後もてまりと撮影会をしながら気持ちの整理をしていくうちに成海は自分は南のことが好きなんだと実感していくのであった。
成海の気持ちの整理を手伝っていたてまりは成海の気持ちを知って心がズキンと痛み、自分も成海に恋をしていたことに気づいてしまう。
しかし自分が成海に選ばれることはないことを分かっているてまりは最後に成海にデートしてほしいとお願いし…
『フィルター越しのカノジョ』第10巻 P23,24,25より北條リリィの許嫁
被服室で作業をしている成海のもとに猫実寧々が深いため息をつきながらやってきた。
理由を聞いてみると近頃北條リリィの様子がおかしいと言う。
まさか恋でもしているんじゃと考えた寧々は成海とともに真実を暴くため探偵ごっこを始める。
そしてリリィが生徒会室に入っていくのを確認した2人がこっそり部屋を覗いてみると、そこで♡♡♡な自撮りをしているリリィの姿が…
リリィは成海たちと一緒に過ごしたことで♡♡♡な自撮りにハマってしまったらしい。
リリィを破廉恥にして良いのは自分だけだと♡♡♡な写真撮影に加わりリリィの服を脱がせ始める寧々。
そんな時、生徒会室にリリィの許嫁である織部百智がやってきて…
『フィルター越しのカノジョ』第10巻 P108,118より感想(ネタバレ注意)
第10巻では自分の気持ちに気づいたてまりが成海とデートをするお話や、えふぁとの♡♡♡な撮影会、リリィの許嫁が登場するお話などが描かれました。
今回の表紙は三葉琴と神楽坂南ですが、内容的には蜂谷てまりと北條リリィがメインになっていましたね。
まずは蜂谷てまりとのお話から。
成海の恋愛相談を受けていたのに自分も成海のことが好きだと気づいてしまったてまり。
ここで恋愛戦争に加わらずに引いていくあたりが大人だなと思いました。
でもしっかりと自分の想いは伝えて最後に思い出としてデートはしているのも良いですね。
デートの時のてまりはしっかりオシャレしてて女の子してるし、猫カフェで猫を愛でる姿はメチャクチャ可愛かったです。
個人的にはてまりも正ヒロイン争いに参戦してほしかったけど、そうなるとどんどん物語が膨らんでいって大変になっちゃうからこの展開が正解だったんでしょうね。
次はえふぁ(三葉琴)との撮影会のお話。
クラスの女子たちは琴の雰囲気が変わったのは恋をしているからだと言っていましたが、成海だけが琴が落ち込んでいることに気づいていました。
これはモテ男ですね。
でも琴の雰囲気が変わったのは恋しているからもありそうですよね。
琴が落ち込んでいたのは胸に傷がついてしまい自撮りができなかったため。
そこで傷を絆創膏で隠し、他の場所にも絆創膏を貼ることで“デザイン”として見せる手を成海が提案し、撮影を行うことに。
これ、デザインというよりただのキスマーク隠しにしか見えませんね。
しかも琴は胸が邪魔で見えないところを成海に貼らせていきます。
その後はほぼ下着姿の琴に馬乗りされた状態で撮影し始めます。
『フィルター越しのカノジョ』第10巻 P73,84より絆創膏が剥がれてチ○ビが見えかかってましたね。これはエ○い!!
これにて琴の悩みも解消され、素敵な写真も撮ることができました。
「やっぱり能面くんはえふぁの存在には必要不可欠だねっ♡」と言われてしまった成海。
これが成海が琴と南のどちらを選ぶのかに大きく影響していくのかも。
最後は北條リリィの許嫁・織部百智とのお話。
百智は海外留学をしているイケメンで、そのキラースマイルで数多の老若男女を虜にしてきたそうです。
成海は寧々の無茶ブリでそんな百智となぜかリリィの未来の花婿を賭けた勝負をすることに。
第1戦の“北條リリィに関するクイズ”は百智の圧勝、第2戦の“紳士力勝負”ではラッキース○ベを起こした成海の勝利となりました。
そして最終戦の“料理勝負”ではじいやが作る味噌汁を再現したことで成海が勝ってしまいます。
その結果、なぜか百智から男惚れされてしまう成海。
ですが今回のお話でリリィには許嫁がいることが分かったし、彼女が本気で成海と好き合う展開にはならなそうなことが分かりましたね。
今回でてまりとリリィが正ヒロイン争いから離脱したと考えてよさそうですよね。
成海も自分の気持ちに気づき始めたし、そろそろ本命を選んでハッピーエンドへ向かっていくのではないでしょうか?
次回はどうなるのか楽しみですね。
単行本第11巻は2026年11月20日発売予定です。


