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【ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する! 第16巻 見どころ紹介】エミレオとの死闘!アリアの加護を受け アキラ、覚醒!?

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こんにちは、こんばんは。

カッパ室長です。

 

今回はコミックヴァルキリーにて連載されている漫画 ヴァルキリーコミックス『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第16巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第15巻の紹介記事はこちら↓↓

【ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する! 第15巻 見どころ紹介】罠にかかったアキラたちに陰謀の刃が迫り来る―!!カッパ室長です。 今回はコミックヴァルキリーにて連載されている漫画 ヴァルキリーコミックス『ドローイング 最強漫画家はお絵...

 

ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!

原作:林達永
作画:李惠成


第16巻の見どころ(ネタバレ注意)

エミレオとの死闘でアキラが…

エミレオ親衛隊を倒し、エミレオとの死闘に合流するメディスフィナカリオペ

メディスが前衛で剣を振るい、アキラが後衛につきドローイングで攻撃をする布陣に加え、召喚剣士であるカリオペがエミレオのアルテアラインの内側に剣を召喚するという怒涛の攻撃を見せる。

しかしエミレオはマイアンにしか使えないはずのブラッディ・ファインズ赤眼の刻印を扱い、さらに他の英雄家のスキルも使いアキラたちの攻撃をすべて防ぎ、反撃まで仕掛けてくるのであった。

メディスもやられ、カリオペもやらてしまった状況で、アキラは召喚獣に乗って自ら接近し、エミレオの身体に直接キャンバスを描き込み攻撃しようと試みる。

エミレオの隙を突いた攻撃かと思われたが、アキラが攻撃しようとした瞬間にエミレオは「ディアボリカ」という古代ニューラでは「必然性の破壊陣」と呼ばれた超全方位の「魔法破壊術陣」を発動させる。

これによりアキラは魔力が使えなくなってしまうのであった。

アキラはそれを無視して魔法を使おうとするが、魔法を使おうとすればするほどアキラの魔力神経と肉体がボロボロにされてしまう。

『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第16巻 P59,60より

無力化されたアキラにエミレオは私とマリオネタ従属契約を交わしパンシルバニアの民になれば命は助けると言い出す。

それに対しアキラは「作家ってヤツはな!!自分の信念を奪われるくらいなら!死んだほうがマシだって思う生き物なんだよッ!!」と全力で拒絶した。

その結果、アキラの利き腕である右腕が吹っ飛び…

感想(ネタバレ注意)

第16巻でエミレオとの死闘に決着がつきました。

今回もアキラがとんでもないことをしてくれましたね。

 

メディスとカリオペが合流して3対1になり、ここからコンビネーション技でエミレオに対抗していくのかと思ったら、エミレオはあっさりこの状況を打破しちゃいました。

コイツ マジでチートみたいな強さでしたね。

英雄家のスキルだけでなくブラッディ・ファインズまで使えてしまい、これじゃメディスのほうが劣化版に見えちゃいます。

でもエミレオの強さの源であるソウルは自分の寿命を引き換えに使えるものだから長期戦には向いていないもののようです。

まぁ そこが強化人間のデメリットでしょうね。

今回仮にエミレオが生き残ることができていたとしても、アキラとの戦いで相当な寿命を削っていたから、今後戦うことはできなかったのではないでしょうか?

 

次にアキラを無力化させた「ディアボリカ」について。

強い魔力の持ち主ほどダメージを受ける古代の魔導士殺しマジシャン・キラーというヤバすぎる代物が出てきましたね。

こんなものを準備しているあたりエミレオはアキラのことを最大級に警戒していたのでしょう。

にしても魔導大国パンシルバニアに魔導士殺しの装置があるってどうなの?

これが世に知られたら戦争が起きた時パンシルバニアが圧倒的に不利になるから、一生懸命秘匿していたということなのかな?

でもディアボリカを発動させるには対象の魔力特質を正確に測定し完璧に分析する必要があると説明されていたし、戦争とかで使用するのは難しいのかもしれませんね。

 

そして今回のメインでもある覚醒したアキラのお話へ。

ここのお話では作者が意図しているのか分かりませんが、色々な漫画やアニメのオマージュが取り入れられている気がしました。

まず友人であるアントニーが目の前で殺され、怒りで覚醒するシーンは『ドラゴンボール』で悟空が超サイヤ人になった時と似ていますね。

そこから自分は何も覚えていないけど敵を殲滅していく感じとかは『新世紀エヴァンゲリオン』の暴走シーンみたいです。

吹き飛んだ右腕をソウルを取り込んで再生させるのとか、ゼルエル戦の初号機みたいです。

そしてエミレオにとどめを刺すシーン、エンシェントゴーレムに捕まったエミレオの姿がアニメ版のエヴァのカオルくんの最後とそっくり。

でもそこから首を切断されるのではなく、『魔法少女まどか☆マギカ』の名シーンである巴マミが魔女に食われる(通称 マミる)シーンっぽく描かれていましたね。

『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第16巻 P128,129より

マジで残酷すぎるやられ方でした。

ここだけ読むとどっちが悪者か分かりませんね。

 

アキラがこの覚醒モードに入れたのはメルアリアから与えられた『終末の加護』によるものみたいです。

アリアの加護が届く限りどんな脅威もアキラを傷つけることができないのだそう。

ヤバすぎる加護ですね。

これはアリアを経由してアキラにソウルが流れ込むような仕組みなのかな?

普通の人間ではソウルを扱うと寿命がゴリゴリ削れていくのですが、アキラは加護によって平気のようです。

でもカオスが「人の身体であの力を使い続ければ…」と言っていたから、今後もこの力を使い続けるとアキラの命も危ないのかもしれませんね。

そしてこのソウルとはこの地で亡くなった人間たちの魂を活用しているような描写も描かれていました。

 

覚醒時、アキラは夢の中で平原にある木の根元に座り込んでいましたが、彼の隣に立っていた女性は何者なのでしょう?

そしてアリアの目的とは?

カオスがアキラを止めようとするのを「黙れ」とメッチャ怒った顔で言ってましたね。

一体カオスは過去アリアに何をしたのでしょう?

あと、最初の頃アリアはアキラと結婚するみたいなお話が出てましたが、今回のお話を読んでいるとアリアはアキラのお母さんになりたそうですよね。

このままだとメディスが正ヒロインでアリアはママというポジションで落ち着いちゃうのかな?

 

最後は戦いを終えたアキラたちが脱出する前に祭壇の地下を調査するお話。

ここでアキラたちは「古代文明ニューラの遺産」が科学文明であることを知ります。

実はこの世界は超高度な文明が滅んだあとの世界だったってこと?

さらにレッドポーションは超魔導士レジャスイークォラ=ディーサイドが所持していることも判明。

『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第16巻 P176,177より

ついにイークォラの名前が出てきましたね。

前作『ポンコツ女神の異世界創世録』のラストでカオスやイークォラが宇宙船に乗っている絵があったし、この作品はその続きなのかもしれません。

繋がっているのだとしたら、一体あの後何があってこの世界の現在に至るのでしょうね?

また、アキラがこの世界に転生したのはカオスの意思によるものだと明かされました。

カオスはアキラに何をさせたいのか。まだまだ謎は多いですね。

 

レッドポーションの場所が分かったし、アキラたちは次回その場所へ向かうのでしょう。

その前に第16巻のラストで、カルビナ=マイアンの前にシャドウの一人オズワード=ヴィリアンが現れていました。

ここでまた戦闘が始まるのかな? それとも何か企んでいるのか?

 

コミックヴァルキリーの公式サイトでは現在『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』の第1話を無料で読むことが出来ます。

気になった人はぜひ読んでみてください。

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