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【魔女に捧げるトリック 第1巻 あらすじと感想】マジックで無実の魔女を救う新たな英雄譚

 

こんにちは。カッパ室長です。

 

今回紹介させていただくのは週刊少年マガジンにて連載されている『魔女に捧げるトリック』第1巻です!!

『リアルアカウント』の渡辺静先生の最新作です!

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

魔女に捧げるトリック渡辺 静


どんな内容?(ネタバレ注意)

天才マジシャン異世界に転生する!?

2021年、東京。

針井はりいマキトは天才マジシャンで子供の頃からTVに出演したり、海外巡業するほどの有名人。

しかし、6年前に師匠でもあった母親を亡くしてからは情緒が不安定となり、好物のチョコレートを食べないとメンタルが安定できなくなっていた。

そして現在は引退興行の真っ最中。

マキトを見てキャーキャー騒ぐだけの客やスマホをいじってタネ明かしを調べる客など、マジックではなく“有名人”である自分を観にきている客にマキトはうんざりしていたのだ。

せっかくなら過去最高のもので華麗に終わろうとしていたが、演目中に不慮の事故に見舞われマキトは焼死。享年17歳。

そうなるはずだった。…しかしマキトは生きていた。

気がつき、マキトが目にしたものは中世ヨーロッパ風の街並み、甲冑を着た騎士の姿だったのだ。

マジックで魔女を救う!!

魔法の存在する世界に異世界転生したんだと喜ぶマキト。

そしてマキトは自身を魔女だという少女・ミアと出会う

さっそく魔法を見せてもらおうとするが、ミアはそんなことはできないと言い、できるのは薬草で傷を治すくらいだと言う。

すると、そこへ謎の兵士たちがやってきてミアは捕らえられてしまう。

広場での拷問を見て、マキトはここは異世界ではなく、約400年前の魔女狩り全盛期の中世ヨーロッパであることに気がつく。

ミアは薬草などの知識で病気の治療ができるだけの普通の女の子で、教会のイカサマによって無実の罪を着せられ魔女として処刑されようとしていた。

ミアに妹を助けてもらったという少年から話を聞いたマキトはミアを教会から救うこと決める。

そして火あぶりの刑が執行される中、マキトは得意のマジックを使いミアを救出するのだった。

しかし、魔女を助けたことでマキトは“悪魔”と呼ばれるハメに…

 

イカサマで人々の信仰を得て、謂れなき罪で“魔女”たちを迫害する教会に激怒するマキト。

マキトは魔女の技術ウィッチクラフトを持つスペシャリストたちを集め、“悪魔”と“魔女”で魔女狩りを止める『魔女革命』を起こすことを決意するのだった。

感想

この作品は400年前のヨーロッパに転生してしまった天才マジシャンがマジックで魔女と呼ばれる少女たちを救っていくという物語です。

異世界転生かと思いましたが、異世界ではなく過去の世界でしたね。

 

見どころはやはり、主人公マキトによるマジックです。

教会の司祭・司教たちの行うイカサマを見抜き、天才マジシャンであるマキトの魔法のようなマジックで人々を欺き少女たちを救っていきます。

過去の人間たちがマキトの現代のマジックを観たら、そりゃ魔法だと思いますよね。

敵である教会側も手品を使うようなので、化かし合いの戦いも見れるかもしれませんね。

司教たちも様々なタイプの人がいるようなので、いろんなイカサマを見せてくれることでしょう。

また、色々な特殊技能を持った魔女たちを仲間にしていくことで、より高度なマジックも見れるようになっていくと思われます。

これはとても楽しみですね。

 

もう1つの見どころといえば、可愛い魔女たちです。

第1の魔女であるミアは優しく女の子らしい性格の可愛い子です。

それとおっぱいが大きい。最高です。

次に登場した腕きき武器職人のリーゼは褐色肌の元気な女の子。

これからも様々なタイプの可愛い女の子が登場すると思うと嬉しくてたまりません。

そして可愛い女の子がたくさん仲間になるということは、最終的にはハーレム状態になるということですよね。

どんなイチャイチャが見れるのか気になります。

えっちなシーンもあると嬉しいですね。

またどのヒロインと結ばれるのかも気になるところ。

やはりメインヒロインはミアなのかな…

 

あと気になっているのは、最終的にはマキトは未来に帰れるのかどうかという点です。

もし帰れた場合、魔女狩りを止めたことによって未来はどう変わっているのか。

色々変わっちゃいそうですよね。

そのへんも楽しみにしておきましょう。

 

第2巻ではさっそくインチキ司教との戦いです。

どうなるのか続きが早く読みたいです。

 

おわり