バトル

【GOLDEN SPIRAL 第2巻 見どころ紹介】『なんでも屋』ビャオベンとの戦い&エスコート入班試験開始

 

こんにちは。

能力者系のバトル漫画大好き、カッパ室長です。

 

今回は週刊少年サンデーサンデーうぇぶりにて連載されている漫画『GOLDEN SPIRAL』第2巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます!!

『うえきの法則』や『サイケまたしても』、『ポンコツちゃん検証中』で有名な福地翼先生の最新作です。

 

『GOLDEN SPIRAL』第1巻の紹介記事はこちら↓↓

【GOLDEN SPIRAL 第1巻 あらすじと感想】海面上昇で沈む国から人類を救う、異能力×ポスト・アポカリプスファンタジー どうも。カッパ室長です。 今回は週刊少年サンデー・サンデーうぇぶりにて連載されている漫画『GOLDEN SPIRA...

 

GOLDEN SPIRAL』(福地 翼

前回までのお話

外の世界ユートピー”を求めるも手がかりを見つけることが出来ず絶望するザビの前に、謎の乗り物に乗った少年ガロが降ってくる。

記憶を失っているガロに“外の世界”への手がかりを見いだしたザビは眠った記憶を呼び起こすべく、催眠療法を使えるリリー隊長のもとへと向かい…

第2巻の見どころ(ネタバレ注意)

ガロの記憶

ザビとガロはリリー隊長の家に行き、リリー隊長の催眠術でガロの記憶を掘り起こそうとしてみる。

すると、ガロは何者かの「沈みゆく国を…救え…。もし天使に遭遇したら…✕✕心臓を潰せ……。“答え”は…そこに…」という言葉を思い出す。

しかし、それ以上のこと情報はリリーの催眠療法では掘り起こすことが出来なかった。

これでリリーは3つのことが分かったと言う。

それはガロがウソを言っていないということ、ガロは何かしらの命でこの国を救おうとしていること、エスコートしか知らない天使の弱点を知っているということ。

そして、これ以上の記憶を知るためにはガロが天使に接触することがカギになるとリリーは推理するのだった。

ガロを守りながら天使に接触するには隊長クラスの力が必須。

ザビがリリーに力を貸してくれないかと相談していたとき、家の呼び鈴が鳴る。

扉を開けるとそこには、この家を潰そうとする男とその協力者『なんでも屋』のビャオベンが待ち構えていた…

エスコート入班試験開始

ガロと天使に会わせるためにまずやらないといけないこと。

それはエスコート入班試験テストだった。

さっそくガロ達は試験会場に向かう。

そこには護衛班エスコート隊員補充試験、別名エスコート入班試験を受けるために集まった大勢の人がいた。

『GOLDEN SPIRAL』第2巻 P134,135より

そしてガロはいきなり目つきの悪い大柄な男に目をつけられてしまう。

こうしてガロのエスコート入班試験は始まるのであった。

感想

今回からマグ同士の能力バトルが始まりました。

最初は護衛班のリリー隊長と『なんでも屋』のビャオベンとの戦い。

リリー隊長がウソを嫌う理由が戦いの中で明かされましたが、かなり悲しいお話でしたね。

リリー隊長と奥さんの両方がお互いのためを思ってついた嘘で悲しい結末を迎えていました。

よくあるのは誰かにウソをつかれて嫌な思いをしたから嫌いとかですが、リリー隊長の場合は自分がついたウソで自分が悲しい思いをしたからなんですね。

そのためリリー隊長はウソを嫌いになり、人がウソをついたかどうかが分かるようになったようです。

そんなリリー隊長の戦い。

リリー隊長のマグは体の一部を縄にする能力のようです。

敵を捕らえることもできるし、人を助けることもできる、応用しやすそうな能力ですね。

遠く離れた敵にも縄で攻撃できて、敵に縄を巻き付け縄化をリセットすれば縄を巻き取るように距離を縮めることもできるようです。

中距離戦でも有利に動けそうです。

これに対してビャオベンのほうは“磔の聖釘ホーリーキッス”という指から又釘のような武器を飛ばす能力です。

これはかなり痛そうな武器です。

大事な家を狙われてしまったリリー隊長は防御に徹することしかできず、釘をくらいまくっていました。

額とかにもくらって釘が刺さりまくってましたが、リリー隊長よく生きてましたよね。

この戦いで卑怯にも家を狙うビャオベンに対してガロがマジギレしていました。

普段は全然怒らずニコニコしているガロですが、仲間が悲しい思いをしていると怒るガロは本当に良いヤツですね。

この戦いで家を手放そうとしたリリー隊長に「犬が寝てるんだ」と言って止めるところは本当にグッときました。

 

戦いを終えて、まさかのビャオベンが仲間入り。

これはちょっと予想外でしたが、ビャオベンが仲間になったのはかなり嬉しいです。

こういうちょっとヤバめなヤツがいると色々な戦闘が見れますからね。

そしてガロとビャオベンがエスコートになるため試験を受けに行きます。

これからはエスコート入班試験編になるようです。

別の漫画で例えるのは申し訳ありませんが『HUNTER×HUNTER』のハンター試験みたいですね。

それぞれが能力を駆使しながら試験を突破していきます。

色んな人が登場しましたが、ここで気になったのは仮面をつけた女の子。

この子はヒロインキャラなのかな?

仮面をとったら絶対可愛いんでしょうね。

“アトラス家”とか言われてたけど、これも今後の物語に関わってくる要素なのかもしれません。

早くこの子も仲間になってほしいですね。

この過酷な試験をガロたちはどうやって乗り越えていくのか。

続きが楽しみです。

 

第3巻は2022年11月18日頃発売予定です。

コチラの作品もオススメ!

『うえきの法則』

森あいは、同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。

テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。

あいは植木の後を付け、彼の行動を見続ける。

そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。

そしてその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…!?

『サイケまたしても』

葛代斎下は、将来の夢も特別な能力もない、どこにでもいる、ごく普通の中学三年生。

平凡で退屈な毎日を過ごすサイケだったが、ある日、幼なじみの蜜柑が事故で死んでしまう。

絶望したサイケが池に飛び込むと、蜜柑が事故で死んだ“今日”が再び始まった。

蜜柑を救うべく、問題の“今日”を繰り返すサイケだが…?

あなたにはやり直したい一日はありますか?

『ポンコツちゃん検証中』

鈍感な2人のドキドキ能力検証コメディー!

一度でいいから誰かに頼られたい高校一年生の水戸くん。

そんな彼をはじめて頼ってくれた夢咲さんはまさかの「能力者」だった!

一年後来る隕石を止めるため、毎日与えられる能力を検証する彼女は超ポンコツ!
でも、とってもかわいいのです♪

水戸くんと夢咲さんの能力検証ライフは甘酸っぱくも責任重大ッ!

鈍感な2人のドキドキ「能力検証」コメディー、ここに開幕です!

 

おわり