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【神さま学校の落ちこぼれ 第1巻 あらすじと感想】超能力×学園×友情×恋愛×陰謀!?のスピリチュアルスクールドラマ

 

こんにちは、こんばんは!

カッパ室長です。

 

今回は花とゆめCOMICS神さま学校の落ちこぼれ』第1巻を紹介させていただきます。

 

神さま学校の落ちこぼれ

漫画:赤瓦もどむ
原作
日向夏


どんな内容?(ネタバレ注意)

ヒミコ、それは“神通力”が使える人間のことで、貴重な才能として国が保護する存在。

そして特に神通力が強く人格が優れたヒミコは、神さまという国家資格を得るのだった。

そんな現代で陽美谷ひびやナギの実家の陽美谷神社がある町は神さま不在で困っていた。

以前はナギの祖母・ウズメがこの町の神さまだった。

年齢を感じさせぬ舞と人を癒すことができる神通力を持つウズメがいた頃は神社や商店街も活気があり人々がニコニコ暮らしていた。

しかし5年前にウズメと神社の跡取りでヒミコの能力を引き継いでいるナギの双子の兄・たけるが事故に遭ってしまう。

そしてウズメは亡くなり、たけるは引きこもりになってしまい、町には以前のような活気がなくなってしまっていた。

ナギにはたけるのような神通力はなく、できるのはたけるが一方的に送ってくるテレパシー(神通力)を切るくらいだった。

 

ある日、ナギは町の子供が神隠しに遭ったという噂を耳にする。

ナギはもしかしたら森の奥にあるお社に子供が迷ってしまったのでは考える。

そして森の奥に足を入れた瞬間、森の空気が変わったことに気づくのだった。

ナギがお社の前で倒れている子供を見つけ戻ろうとすると黒いモヤに捕まり、水の中に引っ張られてしまう。

毎日たけるからテレパシーを受け取っていたナギはこれが神隠しなどではなく、人為的に起こされたものだと気づく。

ナギは敵の神通力を無理やり切断するが、そこで力尽きて倒れこんでしまう。

そんなナギを救い上げてくれた青年がいた。

その青年を見てナギは「神…さま…?」と問いかけるがそのまま気を失ってしまうのだった。

 

その後、風邪を引いてしまい家で寝込むナギのもとになぜか神さま学校と呼ばれる私立惟神かんながら学園の合格通知が送られてきて、ナギは神さま学校でヒミコとして勉学を励むこととなったのであった。

感想

この作品は「薬屋のひとりごと」日向夏「兄友」赤瓦もどむ の強力タッグが贈るスピリチュアルスクールドラマとなっています。

 

神通力を持たない主人公ナギが他のヒミコたちとともに勉学に励んでいきます。

タイトル通り「神さま学校の落ちこぼれ」のナギがヒミコの能力を開花させて神さまになっていくという感じですね。

ヒミコたちはそれぞれの神通力を持っていて、いわゆる特殊能力持ちです。

心を読むサイコメトラーや物を動かすサイコキネシス、瞬間移動や発火能力など様々です。

少年漫画だったらクラス対抗もしくは学園対抗の模擬戦などのバトル展開もありますが、この作品は少女漫画なのでそういうのはなさそうかな?

それぞれの能力を駆使しながら学園のテストやトラブルを解決していく感じになりそうですね。

 

最初はナギには神通力がないと思われていましたが、実はナギには隠された何かがあるようです。

ナギは他のヒミコよりもはるかに多い量の神力を持っています。

もしかしたらあまりにも膨大な量の神力を持っていたため、暴走しないように祖母がナギに封印をかけていたのかもしれませんね。

そうすると陽美谷神社の本当の跡取りは兄のたけるではなくナギだったのかも。

ナギの力がいつ覚醒し、どんな能力を発揮するのか今からとても楽しみです。

 

兄のたけるがいつ部屋から出てくるのかも気になりますね。

引きこもりだからデブでブサイクになっているという展開も考えられますが、たぶんたけるはイケメンなんだろうな。

現在たけるが使用する神通力はテレパシーと軽いものを動かすサイコキネシスぐらいですが、彼も実はもっとすごい力を持っていそうな気がしますね。

それでナギがピンチの時に現れて助けてくれるという展開とかが良いですね。

 

これからナギたちにどんな試練が降りかかっていき、それをどう解決して成長していくのか。

続きが早く読みたいです。

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