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【パッカ 第1巻 あらすじと感想】河童女子に助けられ、少年も河童に!?異種族青春恋愛譚

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どうも。

カッパ室長です。

 

今回は週刊ビッグコミックスピリッツにて連載されている漫画『パッカ』第1巻の紹介です!!

 

人間と河童の女の子との異種族青春ラブストーリーです。

こんなアイコンにしてるせいか、
なんか親近感が湧きますね笑

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

パッカ今井大輔


どんな内容?(ネタバレ注意)

河童になった!?

水瀬高校1年生・末森すえもりケイは中学時代と同様に水泳部でエースになるはずだった。

しかし2年生の女子・花園はなぞのサキに負けてしまう。

安定と平穏を最優先事項と考えるケイは自分に特別な才能がないと知り、水泳でインターハイやオリンピックを目指すことをあっさりと諦めてしまう。

ケイとサキは小学校時代同じスイミングスクールに通っていた幼馴染で、ケイはシズクに密かに想いを寄せていた

 

部活帰りにハンバーガーショップに立ち寄ったケイとサキ。

ひょんなことからケイはサキに「サっちゃんに勝ったら付き合ってよ」と遠回しな告白をする。

「私が負けたら、考える…」

そう言われたケイは翌日、ひとり自主練を開始する。

目標をもってしまい、じっとしていられなかった自分は意外と諦めが悪かったのだとケイは自覚する。

ひとり黙々と練習を続けるケイ。

そんなとき、急にプールの水が粘土のように重くなり、身動きがとれなくなったケイは溺れてしまう。

「ヤベェ…息…!溺れ…」

すると目の前に女の子が現れ、キスをされる。

直後、凄まじいスピードで泳げるようになり、水の中から脱したケイだったが、自分の体のある異変に気がつく。

体に緑色の鱗があり、体が急に渇き、力が入らなくなっていく。

ケイのもとへ先ほどの女の子はやってきて語りかける。

「キスしたのは緊急事態のアレで…。私達の方法なら助かると思って…」

「そ… あの… 私達・・って…?」

河童… …です。

感想

この物語は異種族との三角関係を描いた恋愛譚となっています。

プールで溺れていたケイを救ったのは同じ水泳部に所属する1年生の女の子・河野かわのシズクでした。

彼女は実は河童で、人間界に紛れて生きているようです。

河童状態の姿は決して可愛いと言えるものではありませんでしたね。

なんか半魚人みたいな見た目でした。

でもシズクは言動がとても可愛いこともあり、そこまで不気味な存在という印象は持ちませんでした。

彼女の女の子らしさがこの作品の魅力でもありますね。

 

シズクがケイを助けるために行ったキスは知古魂しりこだまと言い、魂の共有をしたそうです。

その影響でケイの体は河童になってしまいました。

河童になった影響もあり、サキとの勝負では逆転勝ちをするケイ。

しかし、これは河童の力であり、ケイは納得できず付き合うことはしませんでした。

いや~男らしいですね。

河童となり、速く泳ぐことはできますが、デメリットもあるようです。

まず、陸の上では体が渇いてしまい、人間の体を維持できないようです。

人間の体を維持するには特別な水を飲まないといけません。

これは周りの人間にバレないようにするのが大変だし、かなり面倒ですね。

 

そもそもケイを溺れさせた「I♡KYURI」のキャップをかぶった人物は誰なんでしょうね。

最初はシズクかな?とも思いましたが、この人物はスカートではなくズボンをはいているように見えます。

シズクがケイを助けた時はスカートをはいていましたから、シズクではなさそうです。

他の、もしかしたら男の河童かもしれませんね。

 

今のところケイとサキは付き合っていませんが、告白も半分受け入れてるような返事だったし、もしかしたら両想いなのかもしれません。

そんなときケイは河童になってしまい、シズクと魂を共有することになってしまいます。

これからなにかとシズクとともに過ごす時間が増えていくでしょう。

その結果、ケイの気持ちはサキからシズクへと移っていくのか。

サキもそんな2人を見てどう思うようになるのか。

気になりますね。

そして、ケイは人間に戻ることができるのか。

今後の展開が楽しみです。

 

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おわり