こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回は少年ジャンプ+にて連載中の漫画 ジャンプコミックス『クソ女に幸あれ』第10巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
『クソ女に幸あれ』第9巻の紹介記事はこちら↓↓
YouTube“ジャンプチャンネル”より
『クソ女に幸あれ』
著者:岸川瑞樹
元カノと入れ替わる話①#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/iofGLQpTTD
— 岸川瑞樹 (@mo__zk31) January 4, 2024
第10巻の見どころ(ネタバレ注意)
距離感
秋吉直が小河原菜摘に好意を寄せていることに気づいてしまった西川檸檬。
直たちに幸せになってもらいたいから、檸檬は自分の気持ちを抑えようと決め、直と距離を置こうとする。
しかし直は檸檬と今の関係を壊したくないため、今の友達の距離感を維持しようとしていた。
自分の都合で嫌な態度を取ってしまっているのにそれでも友達の距離感で接し続けてくれる直に罪悪感を覚える檸檬。
そしてこの気持ちを分かってほしい、誰にも言えないしんどさに苦しめられていくのであった。
『クソ女に幸あれ』第10巻 P36,37,38より一方、直のほうも最近檸檬と気まずい感じになっていることに気づき悩んでいた。
そこで直は菜摘にそのことを相談してみることに…
デート
檸檬は直と2人でブックフェスに行き、デートを楽しむ。
帰宅した檸檬は菜摘から「今日どこ行ってたの?」と聞かれ、直と2人で出掛けていたとは言えず「一人で買い物行ってた」と嘘をついてしまった。
翌日、直は菜摘と散歩をしている時に「昨日は何してたの?」と聞かれ、「友達とブックフェスに行った」と答えてしまう。
ブックフェスと聞き、菜摘は昨日檸檬がそのブックフェスのトートバッグを持っていたことを思い出し、もしかして2人はデートしていたのでは?と考え始めてしまい…
感想(ネタバレ注意)
第10巻では気まずい感じの直と檸檬の様子や、ブックフェスに行くお話、そして菜摘が直にデートのお誘いをするお話などが描かれました。
直のことを諦めるため距離を置こうとする檸檬。
でも直はこの関係を壊したくなくて今の距離感を維持し続けてしまう。
2人とも自分の都合だから相手に話すこともできなくて気まずい感じになっているんですね。
思った通りにならないのが恋愛の難しいところだなと改めて思わせてくれるお話です。
いくら自分が距離を置こうとしても直が距離を詰めてくるため、檸檬は吹っ切れることに。
「だったらいっそ…」と言ってるし、これは逆に直にアタックしてキッパリフラれようと考えているのかな?
「一緒に帰ろ」と言ったり、「困らせても良いって言ったじゃん」って直に言う檸檬がメッチャ可愛かったですね。
そしてそこからブックフェスにふたりで行こうとデートに誘っちゃう檸檬。
平静を装ってサラッとデートに誘っていましたが、やっぱり緊張してて家に帰ってからへたり込んでるのが可愛いです。
『クソ女に幸あれ』第10巻 P96,97よりデート中、直は檸檬と付き合っていた頃を思い出していました。
やはりあの頃は幸せだったんでしょうね。
今回のデートが楽しかった直はこれまで以上に檸檬のことを意識しちゃうのではないでしょうか?
直はまだ檸檬が自分のことを友達として見ていると思っているようですが、これで檸檬が直のことを好きだと知ったらどうなってしまうのか?
そろそろ直は苦渋の選択を迫られることになるのかもしれないですね。
そして菜摘も動き出します。
檸檬と直がデートしていたと知り、いいなあと羨んでいた菜摘はミホから「菜摘が誘って行けばいいじゃん デート♡」と言われ、意を決して直をデートに誘うことに。
学園祭で直と2人きりになれた菜摘は自然なタイミングで誘おうとしますが、上手くいかず。
1人で頭ぐるぐるさせてるのが可愛かったです。
上手く出来ずにネガティブになってしまう菜摘は、直が自分でなく檸檬を選ぶのではないかと考え始めていました。
これで今度は菜摘が2人に遠慮し始めちゃったら面倒くさいことになりそうですね。
結局学園祭では何も言えずに帰る菜摘でしたが、直があとを追いかけてくれたおかげで「デートしてくれませんか?」とお誘いすることができました。
直は菜摘が何か言いかけていたことをずっと気にかけてくれてて、それを聞くためにわざわざ追いかけていました。
イケメンすぎる。
これは菜摘からしたら嬉しすぎるし、さらに惚れますよね。
今回は檸檬とのデートが描かれ、次回は菜摘とのデート回になるのかな?
檸檬と菜摘の2人から好意を寄せられる直ははたしてどちらを選ぶのか?
続きが気になりますね。
単行本第11巻は2026年7月3日発売予定です。


