どうも、カッパ室長です。
今回はヤングマガジンで連載中の漫画 ヤンマガKC『大きいムキムキ小さいむちむち』第2巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
『タダでは抱かれません』『年下の先輩』の檜原フキ先生の最新作です。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第1巻の紹介記事はコチラ↓↓
『大きいムキムキ小さいむちむち』
著者:檜原フキ
(1/9) pic.twitter.com/wtJsqFhcS5
— 檜原フキ (@hinoharaf) June 16, 2025
第2巻の見どころ(ネタバレ注意)
2人で水族館へ
ジムスタッフの長谷川さんから水族館のチケットをもらった椎名さんと片岡は2人で水族館に行くことに。
魚たちの写真をたくさん撮る椎名さんを見て片岡が「一緒に写ります?俺 撮りますよ」と言ってみるが、椎名さんは「自分撮られるのは苦手なので」と断るのであった。
その後も魚やペンギンなどを見て回り、今回のメインであるアザラシの赤ちゃんのもとへ向かう。
アザラシを見て嬉しそうにする椎名さん。
そんな椎名さんを見て、片岡はこの楽しい瞬間残したいと思い「…あの 写真撮っていいですか?」と尋ね…
ムキむちとすらっ
ある日、椎名さんは片岡がスレンダーな美女と仲良く話しているところを目撃してしまう。
スレンダー美女は片岡のことを「大和くん」呼びしていたり、片岡の胸板を触ったりしていて、椎名さんは「あの人は誰なんだろう」と気になって仕方がない状態に。
『大きいムキムキ小さいむちむち』第2巻 P78,82よりあまりにも仲の良い2人を見て、椎名さんは無意識に2人の間に入ってしまう形になってしまった。
そして椎名さんはスレンダー美女に対抗してお腹をへこませて会話をし始め…
椎名さんの謎
片岡は「椎名さんってなんでこのジムで働いてるんだろ…」と疑問を抱く。
今日は忙しそうだからまた今度聞いてみようと帰宅するも、気になりすぎて眠れず目が乾ききってしまった。
そこで椎名さんにメッセージを送ってみると、彼女から文字で説明するのは大変なので通話でもいいですか?と返ってくる。
そして椎名さんがこのジムで働き始める経緯を教えてもらえることに…
感想(ネタバレ注意)
第2巻では椎名さんと片岡が2人で水族館に行くお話や、スレンダー美女が登場して椎名さんが焦るお話、椎名さんのもう一つのバイトや過去のお話などが描かれました。
まずは水族館のお話から。
椎名さんはアザラシに敬意を表してアザラシのパーカーを着たり、リュックにアザラシのキーホルダーを付けてきてて可愛かったです。
夢中で魚たちの写真を撮っていて、ガラスに体をつけていたら魚たちが椎名さんのむちむちボディに寄ってきたのも面白かったです。
みんなあのむちむちボディが美味しいものだと思ったのかな?
目的のアザラシの赤ちゃんとのご対面シーンでは見開き1ページを使ってアザラシの赤ちゃんが椎名さんに笑顔を向けててメッチャ可愛かったです。
あと椎名さんの太眉がアザラシに似てて、似た者同士に見えちゃいました。
椎名さんが写真を撮られるのが苦手な理由は緊張して変な顔になってしまうからだそうです。
そんな椎名さんも最後は片岡と記念にツーショットを撮ってくれました。
それだけ今日が楽しかったのと、片岡のことが心許せる存在ということなんでしょうね。
帰りの別れ際に「またよろしくお願いします」と言ってるし、これはまたデートしたいということですよね。
椎名さんはジム以外にもステーキ屋さんでバイトをしていることが判明。
頑張り屋さんですね。
でもこれだけ働いていてもむちむちボディを維持しているのは、働く以上のカロリーを摂取しているということなのかも。
ステーキ屋さんではお客に提供するステーキを食べたそうな眼差しで配膳してて笑えました。
椎名さんだから可愛いで済みますが、実際こんな店員いたらちょっと怖いですよね。
片岡に高級ステーキを割り勘で食べないかと誘われ椎名さんが2ページくらい使って悩む姿も面白かったです。
次にスレンダー美女のお話。
この人は片岡の会社の上司・磯原さんでした。
彼女が片岡を「大和くん」呼びするのは会社に似た名前の人がいて紛らわしいからだそうです。
それを知って一気に安心した顔をする椎名さん、もう完全に片岡のこと大好きじゃん。
磯原さんは今のところ片岡に好意を寄せているわけではなさそうですね。
でも今後椎名さんの恋のライバルになる可能性も残ってそう。
椎名さんは磯原さんに対抗してお腹をへこませてるの可愛かったし、片岡に「椎名さんも綺麗ですよ。この地上最高のむちむち美です」と言われた瞬間にへこませてたお腹がむちむちに戻るところも最高でした。
今回も椎名さんの筋トレシーンが描かれていました。
アウターサイという太ももの外側やお尻の横側を鍛えるマシンを使っていて、徐々に疲れて色っぽい顔になっていくのがとても良かったです。
『大きいムキムキ小さいむちむち』第2巻 P50,54,55より
そして椎名さんがなぜジムで働いているのかという謎も解明されました。
椎名さん、まさかの高校時代に進路先を決め切れずに卒業して無職になっていました。
これは意外すぎますね。
それで条件を気にせずバイトを探した結果、今のジムに採用されたんだとか。
けっこう勢いで決まったこととはいえ、このおかげで片岡とも出会えたし椎名さんにとっては良いことだったみたいですね。
あと椎名さんと片岡がこんなお話を打ち明けられる関係になっているのも良いなと思えました。
その後は片岡は椎名さんの家に招かれるし、どんどん仲を深めていってます。
片岡がお菓子を取り扱う会社で働いていることも今回判明しました。
チロルチョコみたいなお菓子を作る会社の営業をしているのだとか。
お菓子なんてムキムキな片岡には無縁なものだと思っていたのに、このお菓子が目的で今の会社に入ったのはちょっと意外でしたね。
このお話でお菓子を食べたせいで地球全体に轟くぐらいのお腹の音を鳴らしてる椎名さんが可愛かったです。
椎名さんの家で2人きりになりちょっと良い雰囲気になったけど、片岡は椎名さんは憧れで神聖な存在だと言って手を出さないように襟を正していました。
片岡がこの調子だと2人が結ばれるまであとどれくらい時間がかかることやら。
今後も2人のピュアな恋愛模様を楽しんでいけそうですね。
単行本第3巻は2026年4月発売予定です。


