どうも!カッパ室長です。
今回はサンデーうぇぶりで連載中の漫画 サンデーGXコミックス『お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?』第3巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第2巻の紹介記事はコチラ↓↓
『お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?』
原作:赤城大空
作画:山田孝太郎
キャラクター原案:福きつね
第3巻の見どころ(ネタバレ注意)
収益化記念配信
視聴者のためにダンジョンに潜ってユニークスキル<神匠>で家具を作ってみせる山田カリン。
そこでカリンは「アイテムボックス」という世界が驚愕するほどの激ヤバアイテムまでも作っていたことを明かしてしまう。
そのせいで探索者組合に呼び出しをくらってしまうのだが、組合に何者かが連絡が入れたことで聞き取り調査は終えるのであった。
そして夜になり、チャンネルの収益化の申請が通ったカリンは収益化記念配信を開始する。
カリンは豪勢なディナーを食べると言うが、用意されているのは白米と味噌汁、肉ともやしの炒め物、イチゴ2粒だけ。
豪勢なディナー?と首をかしげる視聴者たちだったが、幸せそうに食べるカリンを見てさっそくスパチャ(スーパーチャット(投げ銭))を投げ出し…
リベンジマッチ
カリンが週末にいつも通りダンジョンに潜って配信をしていたら、出入口で張り込んでいた迷惑系配信者の影狼砕牙にリア凸されてしまう。
カリンは以前影狼を病院送りにしてしまい、その間にチャンネルが急成長してしまったことをずっと気にしていた。
そこでカリンは影狼に「お詫びになんでもしますわよ!」と言うと、影狼はカリンにリベンジマッチを申し込んできた。
配信しながらの公式試合が始まり、カリンの強さの秘密は<神匠>で作り出す魔法装備だと推測した影狼は魔法装備の効果を無効化するアイテムを使用するが…
『お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?』第3巻 P76,81,82より感想(ネタバレ注意)
第3巻ではカリンのチャンネルの収益化記念配信でカリンにとって衝撃の出来事が起きてしまうお話や、迷惑系配信者の影狼砕牙がカリンにリベンジマッチをするお話などが描かれました。
前回アイテムボックスという激レアアイテムが作れることを明かしてしまったカリン。
経済を破壊する危険があるというアイテムを失敗作と言ってるし、量産して視聴者プレゼントにしようとしてたとか本当にヤバすぎます。
もし他人にも触れるものを作って視聴者プレゼントとかしてたら戦争が起きてたかもしれませんね。
改めてなろう系の主人公がアイテムボックスを当たり前のように持っているのは異常なことだと思い知りました。
あと、カリンを組合の聞き取り調査から救った人物は一体誰なのか気になりますね。
タイミング的には電話してきたのはカリンの親友・佐々木真冬っぽそうですが、そうなると彼女は組合よりも上の立場にいることになるのですが…
それか真冬が組合の上層部に知り合いがいて頼んだとかもありますが、一体 真冬は何者なの?
次に収益化記念配信のお話。
豪華なディナーが定価の豚肉とおつとめ品ではないイチゴってマジで悲しくなりますね。
豪華絢爛な配信部屋に似合わな過ぎます。
そんな苦学生なカリンのために視聴者たちがどんどんスパチャを投げてカリンを困惑させてるのが面白かったです。
視聴者たちも途中から悪ふざけが入ってる感じでしたね。
スパチャ投げられすぎててコマとコマの合間にまで金額が入ってるし。
さらにはカリンの憧れのキャラクター・セツナ様の生みの親「もちもちたまご先生」まで降臨しちゃいました。
『お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?』第3巻 P30,31,34よりもちもちたまご先生はカリンのおかげで『ダンジョンアライブ』が再ブレイクしたので感謝を伝えに来たようですが、コメントが全部赤スパなのは怖すぎです。
カリンの活動がそれだけもちもちたまご先生にも影響を与えているということなんでしょう。
金額も凄かったですが、カリンにはそれ以上に先生にセツナ様とカリンのコラボイラストを描いてもらえたことが衝撃的だったようです。
こんなのファンだったら嬉しすぎますよね。
そして今回の配信で視聴者たちからいただいたスパチャの合計額は4千万にもなってしまったんだとか。
質素な暮らしをしているカリンにはどうすれば良いのか分からなくなる金額ですね。
今後もとんでもないお金が収益として入ってくることになりますが、はたしてカリンの心は耐えることができるのか!?
そして次は影狼砕牙との公式試合のお話。
影狼はカリンの強さはドレスの中に強化装備をたくさん仕込んでいるからだと思い、魔法装備の効果を無効化するアイテムを使ってきましたが、無駄に終わってしまいましたね。
カリンの髪色などを元に戻しただけでした。
<加速する弾丸>というユニークスキルを使用し最高速度で突進してきた影狼をカリンはワンパンで叩き潰してしまいました。
このシーン、なんだか見覚えがあるなと思ったら『ONE PIECE』でルフィがベラミーを一発KOさせたシーンとそっくりなんですよね。
もしかしたら山田孝太郎先生は意識して描いたのかも。
影狼との戦いに決着がついたと思ったら今度はダンジョン崩壊という最悪の災害が起こってしまいました。
地下から次々とモンスターが出てきて、まさに絶望的な光景ですね。
さすがのカリンでも素手では手が回らないため武器を使うのですが、影狼のせいでアイテムボックスが使用不可なため、配信を切って新たなスキルを使用していました。
それが<体内収納>で、口に手を突っ込んで体内からバカでかいマシンガンを取り出してぶっ放していました。
『お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?』第3巻 P120,121よりもう体がアイテムボックスになってるじゃないですか!?
これを配信で披露しなかったのは優雅さがないからなんだとか。
まぁ 口からマシンガンはお嬢様っぽくないですよね。
しかし影狼のチャンネルは配信を続けていたため、多くの視聴者に優雅さの欠片もない姿を見られてしまっています。
これを知ったらカリンはまたショックを受けてしまうんだろうな…
モンスターを殲滅できたと思ったら第二波が来て、深層のボスモンスター・暴風龍が現れます。
これにカリンはパイルバンカーを取り出し真っ向勝負をするそうですが、はたしてどんな戦いを見せてくれるのでしょう?
続きが楽しみです。
単行本第4巻は2026年秋発売予定です。


