こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回はヤングアニマルにて連載中の漫画 ヤングアニマルコミックス『描くなるうえは』第7巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
『描くなるうえは』第6巻の紹介記事はコチラ↓↓
『描くなるうえは』
原作:高畑弓
作画:蒲夕二
マンガ家を目指すギャルとオタクが恋愛してみる話(1/13) #ad #マンガが読めるハッシュタグ pic.twitter.com/MCnkbZcTL7
— 蒲夕二@連載中🖋描くなるうえは (@kabatani42) August 28, 2023
第7巻の見どころ(ネタバレ注意)
転校生
春になり、新学期。
なんと汐入恋が上原勇紀と宮本仁衣奈(ニーナ)の通う高校に転校してきた。
彼女が転校してきたのは「もっと面白い漫画を描くため」だった。
編集の小山田に「コミュニケーションを取ろうとしないことは汐入さんの弱点、それを克服すれば君の漫画はもっと上に行ける作品になる」と言われ、連載を月刊に移してもらい上原たちがいる高校に転校することにしたのだ。
学校を嫌な思い出のままにしたくなかった恋はやる気満々で高校生活に挑む。
しかし恋は自分が思っていた以上のコミュ症で、誰とも話すことができず逃げてしまい…
漫画研究会 結成!!
上原の前に突然見知らぬ少女が現れた。
彼女は1年2組の手嶌風。
風は将来漫画家になるのが夢で、体育倉庫で上原とニーナが漫画の話をしているのを聞き、「一緒に漫研…作りませんか!!」と提案してきた。
『描くなるうえは』第7巻 P80,90よりその話を聞いてノリノリなニーナ。
上原と恋も参加することになったが、部活動は人数が5人集まらないと認められないため同好会として漫画研究会がスタートする。
陰キャには無縁のはずの楽しい学校生活を送れることになった上原。
しかし肝心の漫画が代原載って以降一度もネームが通らず、気分は落ち込んでいき…
感想(ネタバレ注意)
第7巻では汐入恋が上原たちの高校に転校してきたお話や、漫画研究会を結成するお話などが描かれました。
恋が同じ高校に来たということは、学校のイベントでも三角関係を楽しめそうですね。
これまで学校ではニーナの無双でしたが、これはニーナも焦るのでは!?
漫画を面白くするために張り切って転校してきた恋ですが、1日で心が折れてて可愛かったです。
『描くなるうえは』第7巻 P12,18よりでも上原たちの励ましで再びやる気を出し、挨拶から始める恋。
全然出来なくて放課後になってしまったけど、あの頑張る姿にはグッときましたね。
そしてモブだと思っていた隣の席のヤンキーこと津田はもしかしたら今後も関わる重要キャラになるのかも。
普通に良い奴だったし、恋が初めて挨拶できたクラスメイトなので、もしかしたら恋愛対象になる可能性もあったり?
クラスは分かれてしまいましたが体育の授業は一緒のニーナと上原は、ラブコメでは定番の体育倉庫に閉じ込められるやつをやっていました。
最初は閉じ込められるフリで2人で授業をサボり漫画のことを熱く語っていました。
真剣な上原の顔を見て、つい「…好きだな…上原くん…」と言ってしまうニーナ。
そこから本当に閉じ込められ、さらにはニーナがおしっこ漏れそうになったりと大変な状況に。
そんな窮地を救ったのが新キャラで1年の手嶌風。
なんだかお嬢様っぽい見た目ですが、そういうわけではないのかな?
そして腐女子らしい…
彼女も漫画家を目指しているのですが、落書きを見た感じそこまで絵は上手くなさそう。
これから漫研で上原たちと一緒に過ごすことで上達していく感じなのかも。
あとガイアナに引っ越してしまったという風の親友も姿が描かれているし後々再会しそうな予感がしますね。
その時に風が自分の描いた漫画を見せるという展開とかあってほしいな。
何度もネームがボツになり、打ち合わせにも行けなくなってしまった上原でしたが、ニーナが気分転換にプールに誘ったおかげで無事復活。
まぁ あんなナイスバディを見たら男の子は元気になっちゃいますよね。
今回はプールで水着が流されちゃうネタもあるし、マジでラブコメのあるあるネタが詰め込まれています。
『描くなるうえは』第7巻 P118,122より
最後は体育祭のお話。
コミュ症で話しかけることもできなかった恋でしたが、クラスのみんなと力を合わせていたり勝ってハイタッチしてたりと頑張る姿がとても可愛かったです。
上原たちは漫研として部活対抗リレーに参加し、そこで注目してもらうことで部員を集めようと計画していました。
しかし、唯一運動ができるニーナが直前の騎馬戦で転倒し走れない状態に。
そこで上原がニーナの分も走るのですが、やはりビリに。
でもそこで諦めず、大きな声で宣伝しながら走るという策を披露したのはカッコよかったです。
みんなが「何あれ必死すぎ」と笑うなか、津田がひとり真剣な顔をしていたし、もしかしたら彼が入部してくれるかも。
リレーもビリになり、何をやっても上手くいかないと落ち込む上原を恋は必死に励ましますが、上原は全然恋のほうを向いてはくれません。
結果を出して走り続けるニーナに追いつこうと上原は必死なのでしょうけど、これは恋が可哀想すぎます。
そしてついに恋が上原にちゃんとこちらを向いてもらおうとキスをしちゃいました。
このキスシーン、ザ・青春って感じで最高でしたね。
そんな2人のキスシーンを見てしまったニーナ。
恋はどんどん先を進んでいき、焦るニーナはどうするのか。
続きが気になりますね。
単行本第8巻は2026年9月末頃発売予定です。
現在、ヤングアニマルWEBで『描くなるうえは』の第1話が無料で読むことができるので気になった人は是非読んでみてください。


