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【英雄機関 第6巻 見どころ紹介】“新戦力”獲得へ動くレオ!!&難民地区を守るため黒曜監星隊と激突!!

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こんにちは、こんばんは。

カッパ室長です。

 

今回は少年ジャンプ+にて連載中の漫画 ジャンプコミックス英雄機関第6巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

第5巻の記事はこちら↓↓

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英雄機関

原作:蔡河ケイ
漫画:高橋アキラ


第6巻の見どころ(ネタバレ注意)

協力者を求めて

月都市“ハインライン”にやってきたレオニダス・タイラー(愛称:レオ)は打倒英雄機関のためサナダ大尉に協力を仰ぐ。

しかしサナダ大尉からは「私には私のやるべきことがある。お前は自分の目的に相応しい人間を探せ」と言われてしまう。

期待した返事を得られなかったレオは他の協力者を探すため、かつて猟犬ガンドッグ部隊の隊長ブルから教えられた月都市のバーへ行ってみることに。

合言葉を伝え通された地下室にいたのはライラプスアーミーの操縦者で猟犬部隊の唯一の生存者“ハスキー”だった。

ゲオルギー・シンに仲間を殺され復讐に燃えるハスキーにレオは「個人への復讐があんたの目的か?もう一度奴らを潰すために動く気はないのか?」と言い、手を組もうと提案するのであった。

「黒曜監星隊」のトーラス

同志であるルシアにハスキーを会わせるため難民地区へやってきたレオは、そこでハスキーから「2週間後ここは戦場になる」と言われる。

政府は「指示に従わない開発拠点を破壊しろ」という軍令を出し、立ち退きに応じない労働者ごと“掃除”しようとしていた。

この場所を守るため、レオは戦うための機鎧アイギスを手に入れようと奔走する。

そうしている間にも特監トッカンの中でも更に選ばれし5名のエリート隊員 通称「黒曜監星隊オプシディアンオーバーウォッチ」で英雄機関が擁する最強機鎧乗りの一人と言われる“トーラス”という男が難民地区にやってきてしまい…

『英雄機関』第6巻 P124,172より

感想(ネタバレ注意)

第6巻からはレオたちが政府から難民を守る“難民地区戦”が始まります。

 

前回、打倒英雄機関の計画を進めるためサナダ大尉を同志に引き込もうとしたレオですが、サナダ大尉からは良い返事をもらえず。

ですが「ノー」というわけではなさそう。

「自分よりも経験豊富な女を口説きたいならそれなりのアピールが必要ということだ」と言っているし、レオが今よりも味方を増やし英雄機関に対抗できるくらいの力があることをアピールできれば仲間になってくれるのかも。

サナダ大尉は強キャラだし、今後英雄機関との大きな戦いが起きた際に仲間として駆けつけてくれる感じになるのではないでしょうか?

 

猟犬部隊の隊長ブルから受け取ったメモに従い月都市のバーを訪ねたレオ。

彼らの後ろ盾をしている“巨大技術企業ギガテク”に関係する人が待っているのかと思ったのですが、そこにいたのはハスキーだけでした。

もっと重要人物が出てきてくれると思ったのに…

まぁ 部隊はゲオルギー・シンに壊滅させられちゃったし、しょうがないのかな。

レオはハスキーの復讐心を利用し、彼を仲間にすることに成功。

面倒くさそうな奴ですが機鎧の操縦も上手いし、戦力としてはかなりありがたいですね。

個人的にライラプスのデザインはとても好きだし、近接戦闘がかなりカッコイイから仲間になってくれたのはかなり嬉しいです。

『英雄機関』第6巻 P62,63より

すぐにアツくなるハスキーはルシアとはあまり相性が良くなさそうですが、そこは大丈夫なのかはちょっと気になりますね…

 

ハスキーと手を組むことになったことで、レオは難民地区を守るための戦いに加わることに。

英雄機関が裏で糸を引き難民地区を消そうとしているなんて話をレオが聞いたら見過ごすわけがありませんもんね。

今回の敵は「黒曜監星隊」で最強機鎧乗りの一人“熱き血潮のトーラス”。

5人しかいない特監のエリートがもう出てきちゃいました。

巨大な体で大人の男を片腕で持ち上げてしまうほどの怪力を持っています。

「あなたにはまだ可能性がある!」「もっと情熱を見せてくれ」など熱血漢なところもあるのですが、それがまた人々を苦しめているようです。

彼の中では正義を執行しているだけなのでしょうけど、傍から見るとただの弱い者いじめの悪行なんですよね。

そしてトーラスの専用機鎧“モロク”がまた凶悪な見た目をしています。

搭乗者と同じように他の機鎧の倍ぐらい大きな体格をした機鎧です。

角が生えていてまるで悪魔のよう。

「モロク」は古代の中東で崇拝された神の名ですが、悪魔や邪神とも言われているそうです。

牛の姿をしているし、これがこの機鎧のモチーフになっていそうですね。

難民地区に住んでいる人たちもレオたちに協力して戦っていたのですが、モロクによってあっさりと殺されてしまうシーンは本当に残酷でした。

地球の空を見たがっていたおじいさんの最後とかも読んでいてツラかったです。

 

戦闘用の機鎧が用意できなかったレオですが、ハスキーのライラプスやルシアの援護射撃、難民地区の住人たちに協力してもらったトラップなどを駆使し敵部隊を倒していきます。

でもやはりモロクは格が違いすぎますね。

ハスキーのライラプスも歯が立たないし、レオがジャンクパーツの寄せ集めの工業用機鎧で特攻を仕掛けてもまったく効き目がありません。

そんな絶望的な状況で、レオのもとに“正体不明の闇商人”が現れパーシアスを届けてくれました。

次の巻は反撃のターンになりそうですね。

 

あと気になったのが、レオが授業を休んだり一人で行動しているのを不審に思ったミリィダヴィドがレオを尾行していたこと。

もしかしたらこの2人に難民地区で戦っていることがバレてしまうのかも。

そうなったらレオは正直に話すのでしょうか?

そして2人が仲間になってくれるとか?

続きが気になりますね。

 

単行本第7巻は2026年10月2日発売予定です。