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【暴力万歳 第7巻 見どころ紹介】絶望編、クライマックス!!秋田正道vs.バートルビー!!

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どうも、カッパ室長です。

 

今回はヤングマガジンにて連載中の漫画 ヤンマガKC『暴力万歳』第7巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。

 

『賭ケグルイ』河本ほむら先生×『サツドウ』なだいにし先生の最強タッグが贈る暴力奇譚です!

 

第6巻の紹介記事はこちら↓↓

【暴力万歳 第6巻 見どころ紹介】女子プロレスラー・MIUとの“共闘関係”!!そして秋田に迫る新たな脅威は“数の暴力”!?こんにちは、こんばんは。 カッパ室長です。 今回はヤングマガジンにて連載中の漫画 ヤンマガKC『暴力万歳』第6巻の見...

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

『暴力万歳』

原作:河本ほむら
漫画:なだいにし

 

第7巻の見どころ(ネタバレ注意)

秋田正道vs.バートルビー

女子プロレスラー・MIUミウと共闘することになった秋田正道は、番組参加者20人で徒党を組み「数の暴力」を掲げる「バートルビーとゆかいな仲間たち」と戦うことに。

2人は強敵・東雲兄弟を倒すことに成功するがすでに満身創痍。

そんな秋田たちの前にバートルビーは姿を現し、彼が時間稼ぎをしている間に倒した敵たちも回復し集まってきてしまう。

絶体絶命のピンチかと思われたが、時間稼ぎをしていたのは秋田も同じだった。

なんと2人のもとに秋田が「NO RULEs」で最初に戦った相手・渡辺功が駆けつけてくれたのだ。

『暴力万歳』第7巻 P38,42,43より

秋田と六道せつなに借りがある渡辺は秋田たちに加勢しフルコン空手で次々と敵を倒し始める。

そして秋田は1人校舎へと逃げるバートルビーを追いかけ、戦いを終わらせるためにバートルビーに1対1の勝負を挑んでいく。

しかし、防御が上手いバートルビーに秋田の攻撃は全く当たらず…

湯治に行きましょう♡

バートルビーたちとの戦いで身体中傷だらけの秋田とMIU。

そんな2人に六道は「湯治に行きましょう」と提案し、彼女の知り合いが経営する温泉宿へ行くことになった。

新幹線に乗り熱海駅に到着した3人を迎えたのは、なんと六道の兄・六道史法ふみのりで…

感想(ネタバレ注意)

第6巻は第三章 絶望編のクライマックス。

秋田たちのもとに強力な助っ人が登場したり、秋田が敵のリーダーであるバートルビーと一騎打ちをするお話などが描かれました。

 

今回、バートルビーがなぜ「NO RULEs」の主催者・光原を恨んでいるのかが明らかになりました。

それはバートルビーが光原の息子だから。

バートルビーの母親は光原を愛していたが、光原は仕事に夢中で連絡もろくにせずほったらかし。

そこで母親は息子を利用し光原に興味を持ってもらおうと考え、息子に格闘技を習わせたが、光原は一向に振り向く気配がない。

そして母親も息子に興味をなくし、バートルビーは捨てられたんだそうです。

これ、光原も最低ですが母親も相当ひどいですね。

バートルビーは自分の人生をメチャクチャにした光原が楽しそうに「NO RULEs」を主催しているのが頭にきたのでしょう。

そしてここで光原の思惑とは違う展開に持っていき、番組を潰すことができれば復讐も果たせるし、幼いころの「光原に興味を持ってもらう」という願いが叶うというものだったようです。

というか、私は光原にこんな大きな息子がいたことに驚愕でした。

見た目若いし30代くらいだと思っていたのですが、もっと歳いってるのかな?

もしくはメッチャ若い頃に結婚して子供作っていたのかな?

 

秋田たちのピンチに渡辺功が駆けつけたのは本当に激アツでした。

「昨日の敵は今日の友」ってこのことだったんですね。

しかも渡辺さん、敵を一撃で倒していくし強すぎます。

MIUも言ってましたが秋田はよくこんなバケモノに勝てましたよね。

フルコン空手って1対1のイメージがあったから多人数戦はキツイのかな?と思っていたのですが、全て一撃で沈め次の相手に対応できる&至近距離は得意の距離だからむしろ好都合だったようです。

渡辺さんが憂さ晴らし的なノリで敵をバッタバッタと倒していくのが爽快でした。

 

そして今回のメインである秋田とバートルビーの一騎打ち。

防御が上手いバートルビーは秋田の攻撃する際の初動「おこり」を見ることで秋田の攻撃を全て避けてしまいます。

幼いころからたくさんの格闘技を習っていただけあって技術力は高いようですね。

そんなバートルビーに攻撃を当てるため秋田が選んだ戦い方がカウンターでした。

いくら避けるのが上手いバートルビーでも攻撃中は避けられないようです。

そうなるとこれまでのダメージが蓄積されている秋田の方が不利な気がしますが、秋田の死ぬまで諦めない気持ちが戦局を一気に変えてしまいました。

『暴力万歳』第7巻 P93,94より

秋田はこの土壇場でクロスハイを決めるという奇襲を成功させます。

クロスハイをもろに受けたバートルビーはまさかの降参を宣言。

一撃で負けを認めるとか、こいつガッツなさすぎでしょ。

今更ですが、秋田がコイツと手を組まなくて本当に良かったと思いました。

 

バートルビーも戦意を喪失し、光原に戦いを止められたことで「バートルビーとゆかいな仲間たち」とのバトルも終了。

これにより秋田はなんとランキング10位になってしまいました。

MIUも15位になったそうです。

何の変哲もない高校生だったのにトップランカーとか、もう秋田は一般人とは言えないレベルの強さになっているようですね。

 

そして第7巻のラストからは第四章 楽園編が始まります。

第四章は湯治に行くということで、温泉回になりそうですね。

でも六道は「秋田さん強化合宿を開催します♡」と言ってるし、そう簡単にムフフな展開にはならなそう…

みんなで旅行ということで六道やMIUの私服姿が描かれたのですが、2人共可愛すぎです。

特に六道のポニーテールは威力高いですね。

MIUは秋田に正直に「かわいいな」と褒められて顔真っ赤になってるのが乙女で可愛かったです。

『暴力万歳』第7巻 P148,152より

そして今回、六道の兄・史法が登場。

秋田たちがバートルビーと戦っている間 六道が電話で話していた「雑魚」がこの人でした。

史法は元弁護士で現在起業家という金持ちイケメン。

もしかして六道の血筋ってみんなすごい人なのかも。

このタイミングで兄を登場させたということは次の秋田の強化合宿には彼も協力してくれるのかもしれませんね。

一体どんな合宿になるのか、次の巻が楽しみです。

 

第7巻の巻末おまけ漫画では秋田の夢でしたが一足先にヒロインたちと温泉に入るお話が描かれていました。

MIUや六道だけでなくクラスメイトや高柳くれはも出てきて最高でした。

『暴力万歳』第7巻 P164,166より
あとMIUがコンタクトだったのが意外でした。
ぜひメガネをかけたMIUも描いてほしいです。

早く本編でも六道やMIUと♡♡♡な展開になってほしいですね。