こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回はマガジンポケットにて連載されているマガジンポケットコミックス『ギルティサークル』第22巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます!!
※ネタバレを含むのでご注意ください。
『ギルティサークル』第21巻の紹介記事はこちら↓↓
『ギルティサークル』
原作:門馬司
漫画:山本やみー
第22巻の見どころ(ネタバレ注意)
アイドルの貞操を懸けたカラオケチャレンジ
林大希たち「炎の軍団」の罠に嵌まり囚われたアイドル「BLUE PALLET」の十文字文香と泉ヤコ。
林たちが仕掛ける♡♡♡なイベントに耐え抜く文香たちだが、そこへ最強の厄介オタク・柳井がやってきてしまう。
文香を巻き込んでしまった責任を感じているヤコは文香の身代わりとなり、罰ゲームの「ガンキ」で仰向けに寝ている柳井の顔にまたがるのであった。
そして我慢の限界となった林は文香に「アイドルの貞操を懸けたカラオケチャレンジ」をさせる。
これは文香が持ち歌で90点以上取れればこの場から解放してもらえるが、もしも1点でも90点を下回ったら林と♡♡♡するというもの。
さらにただ歌うのではなく、歌っている最中に林たちが文香の身体に触れて邪魔をしてくるというものだった。
文香はここから脱出するため必死に歌うが、林たちは一向に手を緩めることはせず…
『ギルティサークル』第22巻 P42,45より迫る凶刃
文香を見つけることができず途方に暮れる沢屋童二。
そんな諦めかける沢屋に「デスペラード」の大石達郎は「お前が諦めてどうするんだ!文香ちゃんが一番信じているのはお前だろ!!ほんの少しでもいい 手がかりを探せ!」と活を入れる。
その言葉を聞き、沢屋は林から送られてきた写真を見返してあることに気づき…
一方、林たちのほうでも予想外な事態が発生していた。
林の仲間である宮下が突然ナイフでトップオタの谷岡を刺して…
感想(ネタバレ注意)
今回で【色情地下ライブ編】に決着がつきました。
結果として今回のお話は物語の本筋である田中千鶴の事件とは一切関係がありませんでした。
ただ文香がオタク達に弄ばれただけでしたね。
前回の続きでじゃんけん&ダーツ大会で♡♡♡な目に遭う文香たち。
そこに最強の厄介オタと称される柳井という男が現れたのですが、読んでいてそれほどの奴か?と思ってしまいました。
だってコイツがやったことって「ガンキ」でヤコのアソコを舐めたぐらいですよね?
もっと酷いことをすると思っていたのにちょっと残念でした。
ハッキリ言って前回文香のお胸を舐めてたトップオタの谷岡と同レベルです。
あんなにボスっぽい感じで出てきたのに話の後半ではほとんど描かれていないし、マジで何のために登場したんだ?
林は文香と♡♡♡するために今度は文香に「カラオケチャレンジ」をさせていました。
なんでそんな面倒なことするんでしょうね? さっさとヤレよと思うのですが…
この「カラオケチャレンジ」はエ○動画などでよくある「手○ンカラオケ」みたいなものでした。
林たちにお胸を揉まれたりアソコをいじられるけど必死に耐える文香の表情が良かったです。
あと、あれだけ邪魔されて音程も外しているように見えたのに89点を出していたのはちょっと凄いなと思いました。
90点を下回り、やっと林との♡♡♡が始まるのかと思ったら宮下とかいう男が暴走し始め♡♡♡は中断に。
だから最初から変なイベントを開催しないでさっさと♡♡♡しとけば良かったのに…
しかも宮下を止めようとしたら林が刺されちゃうし。
『ギルティサークル』第22巻 P94,95より林がマジで不憫すぎます。
宮下は女を痛めつけて思い切り泣き叫ばせるのが性癖というヤバすぎる男でした。
トップオタの谷岡も文香を助けるために宮下を止めに入りますが肩を刺されて返り討ちにあってました。
というか谷岡も誘惑に負けて文香に酷いことしたくせに今更善人気取ってるのがちょっとイラっとしましたね。
そして絶体絶命のピンチにやっと現れた沢屋。
宮下とのバトルになり、腹を刺されそうになりますがなぜか宮下が外してくれます。
いや、普通あの距離で外すことなんてなくない?どんだけ主人公補正かかってんだよ!?
マガポケの連載当時のコメントでみんな沢屋が刺されなくてがっかりしてたのが本当に面白かったです。
最後は大石のハイキックが宮下に直撃し無事捕らえることに成功。
今回本当に大石が大活躍でしたね。
沢屋が文香を見つける手がかりに気づけたきっかけを作ったのも大石、人海戦術で場所を特定したのも大石、そして宮下を倒したのも大石。
なんだか最近沢屋がどんどん役立たずキャラになっているような…
こうして大怪我を負い敗北した林。
涙を流しながら「俺はただ…ただ…最高の♡♡♡がしたかった…!社会が許さなくても法律に否定されても人としてクズでも俺は…!ヤリたかったんだ…!生アイドル十文字文香と…!」といい感じに言ってますが、ホントただのクズ野郎でしたね。
何度も言いますが、林はそこまでの思いがあったのになぜすぐにヤラなかった?
コイツの敗因はエンタメに振りすぎたことですね。
あれだけ弄んで本番なしだったのがマジで残念でした。
これが星見楓だったらしっかりヤラれてたんだろうなぁ。
あと林の舎弟である八王子慎也はいつの間にか現場から逃走し、湊可奈子とヤッてました。
コイツいつ逃げたんだ? 宮下が暴走した時かな?
そして可奈子の説得もあり、慎也は♡♡♡を済ませてから自首していました。
最後の最後に良い思いしてから自首してるのはちょっと笑えましたね。
こんな男を許せる可奈子も凄いし、♡♡♡しながら真面目な話してる絵面が面白かったです。
今回いきなり暴走したヤバい男・宮下は実は荒木戸刑事が話していた「青応大学女子大生殺人事件」の犯人でした。
まさかの展開ですね。こんなポッと出のキャラが犯人とは…
こんなの犯人を推理することなんてできませんよ。
この事件はもっと田中千鶴の事件と関わりがあるんだろうなと思っていたのに、こんなあっけなく終わってしまうなんて。
なんだか無理矢理終わらせようとした感じがあって残念でした。
今回の事件で心にも体にも傷を負った文香はアイドルをやめるそうです。
マジで可哀想ですね。
沢屋なんかと知り合ったせいで、酷い目に遭いさらにはアイドル生命までも絶たれるとは。
沢屋というかあの大学がダメなんでしょうね。
今回の事件が公になれば学校側もサークルを処分するなど何か動きを見せるのかも…
そして結局文香は田中千鶴に関する情報を1個もくれませんでしたね。
前から言ってますが、マジで第2部から登場したキャラって何のために出てきたんでしょう?
次回からは秦美和子と変態教授・柿山浩一郎の話になりそうです。
この教授まだ盗聴やストーキングを繰り返しているんですね。
ここで教授を登場させるということは教授が犯人説もまだあり得そう。
美和子もまだ隠していることや謎もありそうだし、事件に関する話になるのではないでしょうか?
やっと田中千鶴を見つけるヒントが出てくるのかも。
そうなるとここ最近本編では出番がなく巻末おまけ漫画で♡♡♡な目に遭うだけだったメインヒロイン・星見楓も登場するかもしれませんね。
単行本第23巻は2026年12月発売予定です。
現在、マガポケにて『ギルティサークル』第1話、第2話が無料で読むことができます。
気になった人はぜひ読んでみてください。


