どうも!
ファンタジーもの大好き、カッパ室長です。
今回はマガジンポケットで連載中の作品 KCデラックス『念願の悪役令嬢(ラスボス)の身体を手に入れたぞ!』第8巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第7巻の記事はこちら↓↓
『念願の悪役令嬢(ラスボス)の身体を手に入れたぞ!』
原作:羽田遼亮
作画:中島零
キャラクター原案:潮一葉
ネーム・構成:赤衣丸歩郎
『 #念願の悪役令嬢(ラスボス)の身体を手に入れたぞ!』
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— 中島 零 (@Nakajima_0) December 29, 2023
目次
第8巻の見どころ(ネタバレ注意)
男装の理由、そして鉱山ダンジョンへ!
チンピラたちを撃退する際に服が切られてしまい、エリザベートたちに男装していることがバレてしまったセシル・マテウス。
諦めた彼女はエリザベートたちに男装していた理由を明かす。
セシルが男装をしていた元々の元凶は彼女の祖父ジジス・マテウスにあった。
マテウス商会の現商会長のジジスは時代錯誤の男尊女卑で、生まれてきた子が女だったら商売の役には立たないから修道院にでも放り込めと言い出した。
そのため父親はセシルを守るためジジスに生まれてきた子は男だと嘘の報告をし、セシルもジジスを騙すために男装を続けていたのだ。
その話を聞き、女でも役に立つことをジジスに見せつけ自分の未来を自分の力で勝ち取ろうとするセシルをエリザベートたちは助けることを誓うのであった。
そして翌日、エリザベート一行は鉱山ダンジョンを順調に進み、階層ボスの前に到着する。
ここまで出番のなかったエリザベートは我慢の限界がきていた。
それを察したセシルたちはこのボスをエリザベートに任せることにするが…
セシルとレウス
エリザベート一行はこの迷宮最大の目玉であり難所である最下層までの2千メートを貫通する「大縦坑」を進んでいく。
しかし最下層で謎の教団が悪魔を召喚し、エリザベートたちの行く手を阻む。
中級悪魔の攻撃を受けて大縦坑に落ちていくセシルを助けようと、レウスはセシルを捕まえるが彼女のやわらかいお胸を触ってしまい…
『念願の悪役令嬢(ラスボス)の身体を手に入れたぞ!』第8巻 P108,109より感想(ネタバレ注意)
第8巻ではセシルが男装をしていた理由が明かされ、みんなで鉱山ダンジョンを攻略していく様子が描かれました。
大縦坑の最下層には悪魔を崇拝する謎の教団がいて、彼らとの戦いに発展していくようです。
まずはセシルが男装している理由を明かすお話から。
チンピラのおかげでセシルの服が切れて♡♡♡な姿が見れました。
その後も女性陣でサウナにも入ってくれたし、今回のサービスシーンですね。
普段は補正下着で胸を小さく見せていますが、セシルはけっこう大きなお胸をしていました。
セシルが大きな胸を邪魔そうに話してるのを聞いてショックを受けてるリフカティーン(通称:リフカちゃん)が可愛かったです。
あとセシルが女の子だと気づいたときのエリザベートのリアクションも面白かったです。
エリザベートのリアクションに合わせて背後の骸骨(闇のオーラ)も少女みたいに驚いてるの笑えました。
『念願の悪役令嬢(ラスボス)の身体を手に入れたぞ!』第8巻 P19,20よりそしてジジスがクソジジイのせいで男装しなくてはいけないセシルが可哀想でした。
これは今回のダンジョン攻略でセシルが大きな功績をあげてジジスを黙らせてほしいですね。
出来ることならエリザベートがジジスにワンパンも入れてほしいです。
次は今回のメインである鉱山ダンジョンの攻略のお話。
カレンは『輝放』を限りなく収束させて高威力のレーザーのように放っていました。
この子もどんどんバケモノみたいに強くなりますね。
エリザベートは以前の人形姿が気に入ったのか、闇の触手を人形に変えて「私軍団」を作り上げていました。
『念願の悪役令嬢(ラスボス)の身体を手に入れたぞ!』第8巻 P66,67より可愛い見た目だけど超高純度の闇の魔力を固めた疑似生命だからかなりヤバい代物なんですよね。
対峙していた階層ボスのストーンサラマンダーにはナウシカの巨神兵みたいに見えていたようで、そりゃ恐慌状態になるのも納得です。
そんな「私軍団」と一緒にラジオ体操空手Ver.で正拳突きして、かめはめ波みたいなの出してストーンサラマンダーを爆散させてるのは笑えました。
そして次にもう一つの見どころ、セシルとレウスの戦闘シーン。
けっこう早くレウスにもセシルが女の子だとバレちゃいましたね。
お〇ぱいに気づいてからも何度かぽにゅぽにゅ触ってるし、気絶してる間にせっかくだからともう少し触ろうとしてるのがレウスらしくて笑えました。
セシルはレウスに女バレしたことでバカにされると思っていましたが、レウスは「女がどうとか関係ねぇ」と対等に扱ってくれました。
レウスはエリザベートたちと一緒に行動していたことで、女でも強いヤツは強いと理解しているからこのセリフが出たのでしょうね。
そんなレウスにちょっとトゥンクしてるセシル、これは本当にこの二人がカップリングしてしまうのかも。
今回の戦闘はレウスが頭脳プレーをしててカッコよかったです。
ただの脳筋かと思ったら、意外と色々なことを考えて動けるんですね。
セシルの暗殺殺法も強かったし、二人の相性もけっこう良さそうでした。
でも問題はやはりレウスにデリカシーがないことでしょうか?
それが解消されればコイツも誰もが認めるイケメンになるのに…
最後は教団が召喚した上級悪魔がエリザベートにワンパンされ、彼らのもとに投げつけられて終了。
悪魔を崇拝するヤツらの前に、それよりも恐ろしい魔王がやってきちゃいましたけど、はたして奴らは生き残れるのか!?
ラストのエリザベートの「見ぃつけた…♪」と言う姿はもうラスボスにしか見えませんね。
単行本第9巻は2026年3月発売予定です。


