こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回はヤンチャンWebにて連載中の漫画 ヤングチャンピオンコミックス『転生荷運び人の異世界攻略法』第5巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第4巻の紹介記事はコチラ↓↓
『転生荷運び人の異世界攻略法』
原作:小海太郎
漫画:ハヤシ
第5巻の見どころ(ネタバレ注意)
ロートス迷宮からの帰還
ロートス迷宮の探索中、『探求』のリーダー・ロックの卑劣な罠にかかり『運び屋』の女子メンバーがさらわれてしまう。
そこに針葉魔樹も出現し、さらには神の悪戯で『荷運び人』のリリーエが瀕死状態に。
どさくさに紛れて逃亡を図るロックを追うか、さらわれた仲間を助けに行くか、襲い来る魔樹を倒すか、瀕死のリリーエを救うかの究極の選択を迫られることになったセイ。
しかしセイはこのトロッコ問題で何も見捨てない選択をとる。
最高速で誘拐犯を仕留め、スカーレット、ゾフィー、ルナミリアを救出したセイは3人に協力を仰ぎ、この状況を打破することにした。
ゾフィーには逃亡するロックの殺害、ルナミリアにはリリーエの治癒、そしてスカーレットはセイとともに魔樹の討伐を開始するのであった。
スカーレットの脱退
鉄級冒険者パーティー『金星』のリーダー・アッシュは迷宮都市ロートスで幼なじみのスカーレットと再会を果たす。
しかしスカーレットがチンピラのような男(セイ)とパーティーを組んでいることを知り驚愕する。
『転生荷運び人の異世界攻略法』第5巻 P116,117,118より何か弱みを握られあんなことやそんなことまでされているのでは!?と勝手に妄想するアッシュはスカーレットに「俺のパーティーに来いよっ!」と誘う。
スカーレットも彼の熱意に負け、セイにパーティーを脱退できるか交渉してみるが…
感想(ネタバレ注意)
第5巻ではロックの卑劣な罠と神の悪戯に翻弄されながらもセイが仲間たちと力を合わせて危機を乗り越えるお話や、スカーレットが『運び屋』から脱退してしまうお話などが描かれました。
表紙の絵は何か見覚えあるなと思ったら、ネットミームでよく見る「外人4コマ」が元ネタのようですね。
まずはロートス迷宮でのお話から。
神の悪戯でより難しいトロッコ問題を突きつけられるセイ。
この神はなんでここまでセイに厳しいのでしょうね?
よくある「なろう系」の作品はみんな主人公に甘々なのに、この作品の神は主人公が苦しむ様を見て楽しむタイプのようです。
ですがセイは神の思惑通りには動かず、仲間を頼ることで何も犠牲にすることなくこの危機を乗り越えてしまいました。
一つのミスも許されぬ状況で、冷静な判断と迅速な対応が出来てるのが本当に凄いです。
仲間を助け出す際にルナミリアだけは優しくて、スカーレットとゾフィーには魔物避け玉の激臭で起こすという対応の差があったのも面白かったです。
緊急だったこともあり女子メンバーが布一枚で戦うのもとても良かったし、その布も全然身体を隠せてなくて普通にお胸が見えちゃっているのも♡♡♡で最高でした。
逃亡を図るロックでしたが、ゾフィーに追いつかれてあっけなく死亡。
セイに殴られていたことや油断もあったのでしょうが、あまりにもロックが弱すぎます。
まぁ 洞窟は暗殺者のゾフィーにとって有利な地形というのもあったのでしょうね。
次に針葉魔樹との戦闘へ。
スカーレットの風魔法とセイの大量の武器を合わせた合体技はメッチャカッコよかったです。
『転生荷運び人の異世界攻略法』第5巻 P50,51,52より戦闘面に関しては2人の相性ってとても良さそうですよね。
そしてスカーレットが魔樹の外殻を破壊し、最後にむき出しになった本体をセイの収納でとどめを刺す流れも最高でした。
やはり最後は主人公が決めないとですよね。
セイが繰り出した「全力収納 真空高速吸引」は空気を収納することで真空を作り強い圧力と吸引力で殺すという恐ろしすぎる技でした。
「収納」自体を武器に変えるとか普通の人じゃ思いつかないだろうし、『荷運び人』でかつ前世の知識があるセイだからこそできる戦い方ですね。
迷宮探索は失敗してしまいましたが、見事危機を乗り越え生還することができた『運び屋』。
でも最後の最後でスッポンポンのスカーレットがセイに顔面騎乗して失禁してしまうとは…
スカーレットは前もセイに失禁を見られてしまったし、こういう不憫な目に遭う子なんでしょうね。
今後もずっと失禁ネタをいじられていくのかも。
今回の針葉魔樹は明らかに異常な存在だったようです。
この謎は『魔物避け香』を作ってロックに渡した「依頼人」という人物が鍵を握っているようです。
一体何者なんでしょうね?
セイはこの人物を見つけるためにリリーエに「大人のおもちゃ」のお店を経営させています。
最初リリーエがおもちゃ責めされてるところを見たときは何の拷問だ!?と思いましたが、おもちゃを売るのに必要なプレイのシナリオ作成のためだったようです。
にしても過激すぎだし、リリーエが喜びすぎです。
これは長年ロックに飼われていたせいなのか、それともセイに開発されてしまったからなのか…
そして、まさかのスカーレットが『運び屋』から脱退しちゃいました。
幼なじみのアッシュから見たセイがチンピラすぎるし、ネト○レっぽく描かれてるのが本当に面白かったです。
実際はそんなこと全然ないのに、アッシュが勝手に妄想して股間にテント張ってるのが笑えました。
妄想シーンでもスカーレットの♡♡♡な姿が見れたのも良かったですね。
しかもその後は、実際にセイとスカーレットの♡♡♡シーンも見れちゃったし。
パーティーを抜けるため、針葉魔樹で使用した魔力回復薬分の代金を身体で払ったスカーレット。
『転生荷運び人の異世界攻略法』第5巻 P142,143より10ページ以上にもわたる濃厚な♡♡♡シーンは本当に最高でした。
これまでスカーレットの♡♡♡なシーンが少なかったのはここで一気に描くためだったのかもしれませんね。
スカーレットがパーティーを抜けるのはアッシュからの誘いがきっかけですが、それ以外にも理由がありました。
魔法使いは仲間に背中を見せず最後の切り札としてあるべき存在なのに、セイといると背中を預けてしまい、このままだと魔法使いらしくなくなってしまい、一人の女としてセイに依存してしまうからだそうです。
いなくなってしまうのは寂しいですが、どこかでまた登場して♡♡♡なことをしてくれることに期待したいですね。
仲間が欠けましたが、銅級冒険者への昇格を目指すセイたちは別のパーティーに参加して迷宮の攻略に挑んでいきます。
リーダーのジュークという男はアホっぽくてすぐに死にそうですね。
しかし新たに可愛い女の子が4人も仲間に加わってくれました。
『転生荷運び人の異世界攻略法』第5巻 P162,163より上品そうな子や男勝りな雰囲気の子、兎耳の子や狐耳の子とタイプもそれぞれ異なっているのも良いですね。
セイも「こいつは期待できそうだ」と言ってて、手を組んだ影がギンギンになったチ○コに見えました。
今度は彼女たちとの♡♡♡なシーンが楽しめそうだし、続きが早く読みたいですね。
単行本第6巻は2026年冬発売予定です。


