カッパ室長です。
今回は週刊ビッグコミックスピリッツで連載中の漫画 ビッグコミックス『ヨシダ檸檬ドロップス』第6巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第5巻の紹介記事はコチラ↓↓
『ヨシダ檸檬ドロップス』
著者:若木民喜
一浪して京大に入ったら、知ってる地味女子が京大で一番有名な人物になってた話
(0/12)#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/IJlrIqLemp— 若木民喜@「ヨシダ檸檬ドロップス」「結婚ですか」アニメ4649 (@angelfrench) November 12, 2024
第6巻の見どころ(ネタバレ注意)
カシオの脳内に吹き荒れるピンク色の嵐!
京大イチ有名な女子プロレスラー・沢北陽子とお付き合いを始めた山川可志夫。
沢北とイチャイチャするために引っ越しを検討するも、沢北から「無理に引っ越ししなくていいんじゃない?」 と言われてしまう。
ショックを受けるカシオだったが沢北の「うちの下宿、誰もいない時けっこうあるよ。だから、大丈夫だよっ。」の言葉で下心がどんどん溢れてしまうのであった。
クリスマスがやってきて、カシオは沢北に贈るプレゼントを選ぼうとするが、どれを選んでもカシオの脳内に生まれた自意識沢北が邪魔してきて…
『ヨシダ檸檬ドロップス』第6巻 P26,27より二十歳の集いへ
二十歳の集いに行くにあたり、カシオはスーツを新調するための資金が必要になった。
ルレのバイトだけじゃ足りないので、カシオはアルバイト斡旋人の法八と呼ばれる男のもとへ向かう。
彼は平凡なアルバイトをするくらいなら学生として貴重な今の時間を有意義に使うべきだと考えている。
それでも彼がアルバイトを紹介するのは「フリートークのネタになる」からだと言う。
京大生はフリートークの力が弱いと言われ、自分にも思い当たる節があると気づいたカシオは法八に紹介されたアルバイトに挑戦するのであった。
そして二十歳の集い当日。
会場にやってきたカシオはそこで昔の沢北の姿を見つけ…
感想(ネタバレ注意)
第6巻は沢北陽子とお付き合いを始めた山川可志夫が煩悩に抗いつつも、2人の仲を進展させようと頑張る様子などが描かれました。
クリスマスやお正月、二十歳の集いなどイベントも盛り沢山です。
またザ・サンシャインキッドとブラック・ナイトとのデルタチャンピオン選手権試合も行われます。
前回、沢北とイチャイチャしたいために引っ越しを決意したカシオ。
しかし、ルレの店長からカシオの引っ越しを阻止するよう命じられた王子こと西大路一巳によって阻まれてしまいました。
さらには沢北からも無理に引っ越さなくていいと言われてしまう始末。
沢北は♡♡♡なことを考えていないのかな?と思いましたが、彼女も「うちの下宿は誰もいない時けっこうある」と言ってくれたし、そういうことは全然OKみたい。
でもカシオ的には確実に2人きりでいられる場所が欲しいし、自分の部屋に招くことがしたかったんでしょうね。
結局今回は引っ越しできませんでしたが、後々再チャレンジする可能性もありそう。
そして沢北が♡♡♡なことをOKだと知ったカシオは脳内で誘惑してくる自意識沢北と戦うことに。
最初は妖精ぐらいの大きさだったのに、お正月ではねぶた祭の灯籠くらい巨大化してて笑えました。
クリスマスプレゼント選びでは何を選んでも下心が見えてしまい迷走していました。
結局全部買ってプレゼントしていましたが、沢北が一番欲しかったのはこの中にはなく。
沢北は「カシオくんのマンドリンを聴くのが、一番好きだから」と言い、カシオにマンドリンの楽譜をプレゼントしていました。
プレゼントの正解がまさかの「カシオ本人」だったことにカシオも驚きが隠せていませんでしたね。
お正月では、沢北が帰省中に煩悩を消し去りたいカシオでしたが逆にどんどん煩悩が肥大化しちゃってました。
丸山等々から「陽子ちゃんと、「C」やんな!」と言われたせいで、余計意識するようになってましたね。
みんなから「A・B・C!」と囃し立てられていますが、みんなカシオが幸せになることを願っているからこそだと思うと、みんな本当に優しいなと思います。
ザ・サンシャインキッドとブラック・ナイトとのデルタチャンピオン選手権試合はキッドの登場シーンがメチャクチャカッコよかったです。
『ヨシダ檸檬ドロップス』第6巻 P92,94,95よりチャンピオンのオーラを纏っていましたね。
リベンジを狙うブラック・ナイトこと西大路沙夜でしたが負けを恐れていないキッドのほうが先を進んでいるようで、今回キッドは見事防衛に成功。
沙夜には以前よりも多くの味方がついていましたが、三嶋岳が言うように肝心な人からの応援が足りなかったようです。
それは兄である一巳。
西大路家の問題はいつ解決するのでしょうね?
そして最後に二十歳の集いのお話へ。
ここでは沢北が黒髪に戻して高校生の頃みたいになっていました。
『ヨシダ檸檬ドロップス』第6巻 P136,137より今の金髪も可愛いけど、こっちの黒髪も清楚な感じで良いですよね。
沢北は当時のマンドリン部の顧問である唐田先生と再会し、唐田先生の「山川はうまかった」という言葉を聞き、自分以外にもカシオの凄さに気づいている人がいたことを知って嬉しそうにしてるのが可愛かったです。
二十歳の集いの後、2人は奈良山高校へ行き昔のようにマンドリンを演奏していました。
あの時できなかったことをやり直そうという思いもあったようですね。
そして2人はそこでついにキスを…
2人共その後もずっとキスを思い返しているのですが、全然リアクションが違うのが面白かったです。
これで「A」も「B」もやったし、次回こそは「C」ができるのかもしれないですね。
単行本第7巻は2026年9月末頃発売予定です。
若木民喜先生の別の作品紹介
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ある日、クラスメートの高原歩美に押しつけられた校舎屋上の掃除中、携帯ゲームのメールチェックをしていた桂馬の元に「攻略してほしい女がいる」との挑発メールが届く。
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『結婚するって、本当ですか』
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