こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回はコミックDAYSにて連載されている漫画 モーニングKC『この世界は不完全すぎる』第17巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます!!
『この世界は不完全すぎる』第16巻の紹介記事はこちら↓↓
『この世界は不完全すぎる』
著者:左藤真通
第17巻の見どころ(ネタバレ注意)
vs.リヴァイアサン
マユとヤマトがパーティーを離脱し、残されたハガ、二コラ、アマノはたった3人でラストクエスト「深淵の彼方」に突入する。
大量のダミープレイヤー(NPC)とともに船に乗って“災厄の大穴”を下り、マグマの川に着水したが、そこでハガたちを待ち受けていたのは門番・リヴァイアサンだった。
『この世界は不完全すぎる』第17巻 P16,17より巨大なリヴァイアサンは素早いうえに体もとても硬く、ハガたちの攻撃はまったく効かない。
NPCを甲板に上げて戦わせようと考えたが、数が多すぎてスタックして梯子を上ることができなかった。
圧倒的火力不足という問題に直面し緊急会議を開くハガたち。
アマノはNPCの中にジンらしき人物を見た気がして、まずはその不安を払拭するためにNPCの確認を行おうと提案し、3人はNPCの観察&確認を始める。
するとその中に動きに違和感のあるキャラがいることに気づき…
深淵の案内人
リヴァイアサンを倒し、洞窟を抜けた先には草原と小屋、そして奥には塔らしきものがあった。
さらに丘の向こう側から大きな泣き声が聞こえ、そこには巨大な少女が…
危険だと感じたハガたちは少女に気づかれぬよう小屋の中に入ろうとするが、小屋には謎の化け物がいて、それから逃げていたハガたちを巨大な少女は助けてくれるのであった。
少女はアニーと名乗り、姉たちと海水浴へ来ていたがはぐれてしまったのだと言う。
アニーはハガたちに食料も分けてくれて、敵意も感じられないし、頼もしい味方になると思われた。
しかし塔へ行くと、そこでヤマトと再会し、彼女から「アイツは深淵の案内人だ。味方なんかじゃないぞ!!タカシもアイツに捕まったんだ!」と言う。
するとハルトが突然体調が悪いと言い出し…
感想(ネタバレ注意)
第17巻からはついに最終クエスト「深淵の彼方」を攻略するお話が始まりました。
最初の関門がリヴァイアサン戦。
リヴァイアサンってファンタジーでは定番のカッコイイモンスターですが、この作品のリヴァイアサンはちょっと気持ち悪い見た目をしてましたね。
蛇や竜の見た目が一般的だと思っているのですが、これはミミズに人の顔と手がいっぱいついてるバケモノです。
しかも「あはははは」という怖い笑い声まで出してるし。
こんな気持ち悪い見た目なのにメチャクチャ強いのがさらに嫌ですね。
火力不足のハガたちはNPCを甲板に上げることもできないし、どうやって倒すのだろうと思ったら、まさか壁抜けバグを利用するとは。
リヴァイアサンを船の当たり判定がない部分にぶつけて、逆にリヴァイアサンをNPCたちがいる船内に送るという予想外な戦い方を見せてくれました。
アカネのバフも加わり、数の暴力で見事リヴァイアサンを撃破。
『この世界は不完全すぎる』第17巻 P64,65よりこのクエスト、レイド前提だから今後もこういう戦いばかりだろうし、ハガたちはクリアするのかなり苦戦しそうですね。
アマノは船の中でジンらしき人物を見ましたが、結局ジンは見つからず。
代わりにアカネとハルトが船に乗ってました。
ハガは「一定範囲にいると強制参加になるのでしょうか?」と推測してましたが、一体どれくらいの範囲になるのか?
ヤマトも参加してたし、もしかしたらマユもどこかにいるのかもしれませんね?
洞窟を抜けたら今度は巨大な少女・アニーが現れました。
この子も絶妙に可愛くないのがなんとも言えないところですね。
大量にいたNPCたちもアニーに踏みつぶされて全員死んじゃいました。
『この世界は不完全すぎる』第17巻 P81,82より残りはプレイヤーであるハガたちだけ。
話の雰囲気的にハガたちはこれからアニーだけじゃなくアニーの姉達とも戦うことになりそうですが、はたして勝つことはできるのか?
さらにアニーがくれた食料は食べるとモンスターになってしまうものでした。
タカシもモンスターになってしまったとヤマトは言ってましたが、もしかして小屋から出てきてアニーに殺されたやつじゃないよね?
そうだとしたら可哀想すぎるし、それをヤマトが知ったら絶望しそう。
モンスターになる描写もかなり気持ち悪いものでした。
モンスターになってしまう前にアニーを倒さないといけないようですが、火力も足りないしアニーも逃げるしで全然間に合いません。
最後はハガもモンスター化が始まってしまいましたが、何やら解決策を思いついた様子。
ゲームの仕様を利用した方法なのか?それともいつものようにバグを使うのか?
続きが気になりますね。
単行本第18巻は2026年8月下旬発売予定です。


