こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回はモンスターコミックス『ダンジョンのある世界で賢く健やかに生きる方法』第8巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第7巻の紹介記事はコチラ↓↓
『ダンジョンのある世界で賢く健やかに生きる方法』
漫画:甘味みつ
原作:子供の子
『ダンジョンのある世界で賢く健やかに生きる方法』第1話
最新話、
8月12日発売 最新刊の情報はこちらから!https://t.co/ofTielsSaI#がうがうモンスター#漫画が読めるハッシュタグ (1/8) pic.twitter.com/Ob4hJ5HmvA— がうがうモンスター+(がうがうモンスタープラス) (@monster_futaba) August 11, 2022
第8巻の見どころ(ネタバレ注意)
ユニークモンスターの正体
ダンジョンに潜って新しく覚えた『魔弾』の練習をする皆城悠真。
フレアのアドバイスのおかげで魔弾の制御も上手く出来るようになった。
そしてそろそろ新宿以外のダンジョンへ行こうと考え、永見知佳の探索者認定試験が終わり次第、愛知にある日本で一番最初に攻略されたダンジョンへ行こうと決める。
知佳の試験が終わるまで精霊姉妹とともに再び新宿のダンジョンに潜る悠真。
すると仮面をつけた侍のユニークモンスターたちが悠真たちの前に現れる。
すべて一騎打ちで倒し、異質な雰囲気を漂わせていた最後の一体を倒すと、仮面の下から現れたのは―。
『ダンジョンのある世界で賢く健やかに生きる方法』第8巻 P31,32より愛知のダンジョンへ
愛知県にある通称<お城ダンジョン>へやってきた悠真たち。
新階層を進んでいると、突然どこからか毒が塗られた手裏剣で狙われ始める。
悠真も知佳も精霊姉妹たちでも気配を感じることができない相手に苦戦する一行。
そこでフレアの提案で<気配察知>のスキルを持つティナを呼ぶことに。
そして愛知県出身の悠真が父親の墓参りを済ませると、そこへ知佳がやってきて家族に悠真を紹介するからと実家へ連れていかれて…
感想(ネタバレ注意)
第8巻では悠真たちは侍のユニークモンスターと戦い、新たなの事実を知り、さらに愛知のダンジョンを攻略するお話などが描かれました。
今回は♡♡♡なシーンがなかったのはちょっと残念でしたね。
前回『魔弾』のコントロールに悩まされていた悠真でしたが、フレアのアドバイスを受け『発射』するイメージを持つことが大事だと気づき、見事魔弾を使いこなせるようになっていました。
これは近距離戦、中距離戦でもかなり活躍しそうだし、戦いの幅が広がりますね。
次に侍のユニークモンスターたちとの戦闘。
集団でこられても面倒くさいですが、全部と一騎打ちで戦うのもしんどそうでしたね。
そして最後の一体を倒したら、仮面の下から現れたのはエルフの男。
これはまさかすぎる展開でした。
エルフの男は精霊姉妹たちとも別の世界の住人で、精霊王や英雄と呼ばれるほどの強さでしたがダンジョンで命を落とし亡霊となってあんな姿にさせられていたんだとか。
しかもウェンディの「貴方はどれくらいダンジョンについて知っているのですか?」という問いに「恐らく全てだ」と答えています。
でも彼には呪いがかけられていてダンジョンの秘密を喋れないようにされていました。
それでもエルフの男は悠真たちに重要な情報を残してくれています。
ダンジョンにいるユニークモンスターの中にはこのエルフと同じように呪縛に捕らわれているものがいるということ。
そして彼は悠真に2つの願いを託していきました。
1つは呪縛に囚われた者たちを解放してほしいということ。
もう1つは「キーダンジョン」を攻略してほしいということ。
「キーダンジョン」は以前新宿ダンジョンで出会った吸血鬼からも聞いた単語です。
エルフは「キーダンジョン」のことを話そうとしたら血を吐いて喋れなくなっていたし、相当重要なものなのでしょう。
「キーダンジョン」を攻略することで、このダンジョンの秘密、そして精霊姉妹のことなども知ることができそうですね。
最後に悠真はエルフから「アスカロン」という彼の本当の名がつけられた剣を託されました。
これも「キーダンジョン」を攻略する際に役に立つことになりそうですね。
そして悠真たちは悠真と知佳の地元である愛知県へ移動します。
ここのダンジョンは<お城ダンジョン>と呼ばれ、城下町みたいな造りで和風な雰囲気のダンジョンでした。
そのため出てくるモンスターも忍者だったり狸だったりと和風でしたね。
気配を感知できない敵に苦戦していましたが、<気配感知>を持つティナが来てくれたことでユニークモンスターも倒すことに成功。
地面まで炎で溶かすフレアがマジでカッコよかったです。
ここで手に入ったアイテムは転移石と謎の種。
転移石は魔力を込めればペアの石のもとまで転移できるというチートアイテムでした。
試した時、ウェンディが悠真にくっつくほど近くに転移してきて可愛かったです。
今回ウェンディは悠真が受けた毒を舐めるシーンがエ○かったり、それで心配されて顔を赤らめていたりと可愛いシーンが多くて嬉しかったです。
謎の種は悠真が魔力を込めたら何やら桃みたいな果実がなりました。
これって食べれるのでしょうか?また、食べたらどんな効果があるのでしょうね?
最後は知佳の実家へ行くお話。
知佳のお母さん、見た目若すぎだし、メッチャ巨乳で驚きました。
『ダンジョンのある世界で賢く健やかに生きる方法』第8巻 P133,134よりここで悠真は知佳とは幼稚園の頃に出会っていたことが判明。
悠真は当時知佳のことを男の子だと思っていたから、余計思い出せなかったのかも。
そしてさらに衝撃の事実が。
蒸発したと思われていた悠真の母親・皆城悠の居場所を知佳の祖父が知っていたのです。
しかし悠は正体不明の石になる奇病にかかり、全身石化し眠っていました。
彼女は石化する前から謎の怪力も得てしまっていたと知佳の祖父は言っています。
その怪力で悠真を傷つけたくないから、悠は悠真の前から姿を消したんだとか。
彼女は何か特別な存在なのでしょうか?
そうだった場合、彼女の子どもである悠真も特別な存在なのかもしれません。
だから異常に魔力があるのかも。
それにスキルブックを手に入れて精霊姉妹を呼び出したりしたのも全て必然だったのかもしれません。
今後は石化した母親を元に戻すための方法を探すためにダンジョンを攻略していく感じになりそうですね。
単行本第9巻は2026年夏ごろ発売予定です。


