こんにちは、こんばんは。
カッパ室長です。
今回は花とゆめで連載中の漫画 花とゆめCOMICS『神さま学校の落ちこぼれ』第13巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。
『神さま学校の落ちこぼれ』第12巻の紹介記事はこちら↓↓
『神さま学校の落ちこぼれ』
漫画:赤瓦もどむ
原作:日向夏
「薬屋のひとりごと」日向夏&「兄友」赤瓦もどむ
強力タッグが贈る2022年花とゆめイチオシタイトル「神さま学校の落ちこぼれ」第1巻、大好評発売中! 第一話を大公開!! 1/12#日向夏 #赤瓦もどむ #花とゆめ #神さま学校の落ちこぼれ pic.twitter.com/eHOp2EkuSY— 花とゆめ編集部@10・11合併号&ザ花ダークヒーローズ発売中♪ (@HanaYume) January 21, 2022
第13巻の見どころ(ネタバレ注意)
『神在月の集会』でスサノオ会による攻撃が勃発!!
『神在月の集会』が始まり、陽美谷ナギは田中モナカ、美馬みるるとともにイベントを見てまわることにした。
会場は主に4つに分かれており、駅前特設会場の他に公民館と市役所、中央公園の一画にある日本庭園がメインとなっていて、そこに先日ナギたちが作ったモニュメントが飾られている。
ナギたちは日本庭園で行われている歌会で手伝いをしていた江道トータと遭遇後、月読命(ツクヨミ)のイベントを見に駅前の特設会場へと向かう。
そしてツクヨミのイベントが始まるが、そこにスサノオ会の男が現れツクヨミに精神攻撃を仕掛けてくる。
『神さま学校の落ちこぼれ』第13巻 P61,62,63より攻撃はツクヨミには効かなかったが会場にいる観客たちに被害が出てしまう。
実行犯を捕まえるが観客たちは苦しんだままで状況は変わらない。
芥川ホシノの精神感応で犯人の思考を読み取った結果、増幅装置が仕掛けられていてそれを壊さない限り改善されないと言う。
その話を聞いたナギはみるるが違和感を感じた場所が怪しいと気づき、モニュメントの中に増幅装置があるのでは?と推理する。
そして他人に神力を与えてしまうナギは増幅装置に触れると危ないためツクヨミの補佐に回り、モナカとみるるとトータの3人でモニュメントの調査へと向かうのであった。
感想(ネタバレ注意)
第13巻ではついに『神在月の集会』がスタートし、スサノオ会の攻撃をナギたちが対処していく様子などが描かれました。
まずは前回の続きで、飯波ガランのもとにオモイカネがやってきたお話。
オモイカネは陽美谷たけるの能力について話していました。
たけるはスサノオ会に誘拐される前は至って平凡な力だったそうです。
しかし事故にあって額に傷を負ってから人並外れた膨大な神力を持ったらしい。
脳に衝撃を与えて得られるのは『新しい神通力の覚醒』であって、『神力が増大する』わけではないそうです。
このことから、たけるが膨大な神力を得たのは『新しい神通力の覚醒』によるものなんじゃないかと考えられます。
双子の妹であるナギの力が「自分の神力を分け与えて他のヒミコの神通力を強化する能力」でした。
ということはたけるはこれと対になる力があり、「他のヒミコから神力をもらって自分の神通力を強化する能力」とかなんじゃないでしょうか?
オモイカネの話を聞いてガランも何か気づいたようでしたね。
ガランの研究ノートをオモイカネに取られてしまいましたが、はたしてオモイカネはナギの存在に気づいてしまうのか!?
次は今回のメインである『神在月の集会』のお話へ。
大好きなナギが自分のところにきてビックリしてるトータに、ナギが「トータくんがいるとわかって来たわけじゃない」「たまたま偶然」と刺しまくってるの面白すぎです。
駅前特設会場でも無自覚に近づいてトータをドキドキさせてるし、ほんとナギは罪な女です。
そしてツクヨミのイベント中に、スサノオ会による攻撃が始まりました。
ホシノの話とみるるの違和感でモニュメントに増幅装置が仕掛けられていると気づけるナギたちが有能すぎます。
『神さま学校の落ちこぼれ』第13巻 P88,89よりそこからモナカのテレポートで移動し、トータの透視能力で装置を見つけ、広崎ざくろの壁のぼりで鮮やかに回収という見事な連携も凄かったです。
気になるのはトータやナギが感じている違和感です。
実行犯は簡単に捕まってしまったし、作戦があまりに杜撰すぎますよね。
そして最後にナギが気づいた『高さ』というワード。
増幅装置は『面』として配置していると言っていました。
そうなるとモニュメントの頂点に装置を置いているので、メイン会場よりも高い場所に『面』ができてしまうんじゃないでしょうか?
だとしたらちょっとおかしいですよね?
メイン会場を狙うのだったらもっと下のほうに装置がないと。
ということは5つの増幅装置のうち残り2つが下のほうにありそうですね。
そして第64話のラストでたけるが地下駐車場にいるシーンが描かれていたり、第65話で地下駐車場が使えなくなっているという話が描かれたことからも地下駐車場に増幅装置が隠されているのではないでしょうか?
『神さま学校の落ちこぼれ』第13巻 P97,98より
あと、たけるが傷を負っていたのも気になります。
もしかして今回の事件、ツクヨミを狙うフリして本命はたけるを殺すことが目的だったとか?
たけるの神通力は観念動力と精神感応。
同じ精神感応を持つみるるが異変を感じていたということは、たけるにも影響があるということ。
この増幅装置によってたけるが本来の力を出せなくされていたら、かなりピンチな状況ですよね。
増幅装置の謎に気づいたナギが地下駐車場へ行き、たけるを救う展開になるのかもしれません。
次回『神在月の集会』編クライマックス、どうなるのか楽しみです。
第14巻は2026年5月頃発売予定です。


