カッパ室長です。
今回はグランドジャンプにて連載されている漫画 ヤングジャンプコミックスGJ『釣って食べたいギャル澤さん』第5巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。
※ネタバレを含むのでご注意ください。
第4巻の紹介記事はコチラ↓↓
『釣って食べたいギャル澤さん』
著者:ふなつかずき
(1/15) pic.twitter.com/e1Pz6ZspeU
— ふなつかずき (@funatsukazuki) September 20, 2024
第5巻の見どころ(ネタバレ注意)
釣り部の初仕事でカツオ釣りへ!
ある日、春澤印刷釣り部のLINEグループに潮木宗和から「今日終業後集まれるかい?初仕事の依頼だよ」とメッセージが送られてくる。
応接室に行くとそこには営業部のビジュつよホープ・鳴海慶将がおり、釣り部への依頼内容が伝えられる。
『釣って食べたいギャル澤さん』第5巻 P40,41より初仕事の内容とは「接待釣行のサポート」。
鳴海は担当する広告代理店の部長と接待で釣りをすることになり、生き物全般が苦手な鳴海のために釣り部が彼のサポートすることになったのだ。
今回の釣りのターゲットはカツオ。
接待当日、いつものようにテンション爆アゲの春澤祭(ギャル澤さん)は水着姿で釣りに挑もうとするが、取引先の部長から「なんだその恰好は!?水着で釣りする気か!?フザケるな!!釣りをナメとるのか!?」と怒鳴られてしまい…
さらになぜか釣谷一尋も取引先の部長から勝負を挑まれて…
感想(ネタバレ注意)
第5巻は前回からのシイラ釣りの続きから始まり、釣り部での初仕事となる接待釣行でカツオ釣りをするお話などが描かれました。
まずはシイラ釣りの続きから。
ギャル澤さんがダウンする中、ついに釣谷にヒットがありましたがあと一歩というところで逃げられてしまい、釣谷は悔しい思いをすることに。
小桜波乃先輩も言ってましたが、普段草食系の釣谷がここまで悔しがるのは珍しいですよね。
釣りが終わった後もずっと一人でぶつぶつと反省会をしてたし。
やっぱり大好きな釣りだから人一倍真剣になっちゃうんでしょうね。
そして今回は初のボウズ。
毎回毎回釣れるわけじゃないという釣りの難しさもしっかりと描かれています。
料理する魚もないということでこの回は釣谷とギャル澤さんは2人でラーメンを食べていました。
ギャル澤さんが「はぷ」「ぞるるるるるーっ」と可愛くすすったかと思ったら一気に噴き出してるの面白かったです。
すするのが下手とかじゃなくてむせっちゃうタイプなんですね。
ギャル澤さんの美味しそうに食べる横顔を見て釣谷はまたちょっと好きになっているんじゃないでしょうか?
次は今回のメイン、カツオ釣りのお話。
ここで新キャラの営業部のイケメン・鳴海慶将が登場。
てっきり鳴海がギャル澤さんに恋して釣谷のライバルになると思ったのに、そういう雰囲気は全くありませんでした。
今回の接待相手である取引先の部長(通称:マグおぢ)は最初いきなりマグロ自慢をしてきたり、ギャル澤さんに怒鳴ってきたりと嫌なキャラっぽく描かれましたが、この人も普通に良いオジサンでしたね。
怒鳴ったあと潮木に「時代は変わりましたね」と言われて「…頭じゃわかっとるつもりなんだがな…」と自分にも非があることを認めていたり、ギャル澤さんがカツオを釣るのを手伝ってくれていたりしてましたし。
そもそも水着で釣りをするのは危険だと心配して言ってたことですしね。
カツオを釣り上げたギャル澤さんに「ありがとーっ!!」とハイタッチしてもらい、きゅーん♡と落ちちゃってるのチョロすぎて可愛かったです。
『釣って食べたいギャル澤さん』第5巻 P103,104,105より
恋に落ちるといえば今回ギャル澤さんも釣谷にキュンときてましたね。
ギャル澤さんにビシが飛んでくるのを釣谷がサッと防いでくれていました。
これはイケメンすぎる!!
マジで釣谷は釣りをしてる時はカッコよく見えるんですよね。
またギャル澤さんの好感度がグッと上がっちゃってました。
でも釣谷本人は釣りのことしか考えてないから、ギャル澤さんがトキメイているのに全く気づいていません。
気づいてたのは2人を見守ってハスハスしてる小桜先輩だけでしたね。
春澤のエースと勝手に言われていた釣谷も見事3匹のカツオを釣り上げ、マグおぢとの勝負は引き分けとなっていました。
一応接待でしたし、引き分けで終わるのが一番良い形だったと思います。
まぁ 釣谷たちは自分たちの釣りを楽しんでいて全然接待らしいことはしてませんでしたが…
今回はコマセ釣りというやり方で釣っていました。
私もギャル澤さんと同じでカツオは一本釣りのイメージしかなかったので、色々な釣り方があるんだなと勉強になりました。
あと釣り上げたカツオがビビビビビビってバイブしてるの可愛かったし、海面から頭を出したらすんってするのもちょっと面白かったです。
脳締めの話で笑顔でカツオを叩きつけてる絵もサイコみがあって笑えました。
そして今回のもう一つの見どころ、カツオの料理パートへ。
うおとみずで鳴海が灯さんに良い顔しようとした時に横からカツオを出して鳴海のダメな所を露見させる小桜先輩のファインプレーは最高です。
みんなで釣ったカツオで出来上がった料理はお刺身、タタキ、ユッケなどなどカツオのフルコース。
『釣って食べたいギャル澤さん』第5巻 P132,154,155よりメチャクチャ美味しそうでした。
私が特に気になったのはカツオのタタキです。
釣谷曰くカツオは「釣って食べたら全然別物でびっくりした魚ランキング」トップ3に入るらしく、みんなカツオのタタキは今まで食べた物とは完全に別物で凄い美味しいと絶賛していました。
これは釣り人にしか味わえない贅沢なんでしょうね。
この本当のカツオの味を知りたくて釣りを始めたくなる人もいるんじゃないでしょうか?
あと個人的に食べたいのがカツオのレアカツです。
上等なヒレカツみたいと言ってて本当に美味しそうです。
釣りたてのカツオじゃないけど、これならマネできそうだし今度作ってみようかな。
鳴海はみんなと仲良くなったし釣り部に入部するのかな?と思ったら「え?ヤダ!」とあっさり拒否。
まぁ 生き物全般がダメだし船でも酔ってましたしね。
この人は今後も釣り部に仕事を依頼したり、たまにちょっかいかけてくる感じになるのかもしれません。
最後は釣谷がギャル軍団とお祭りに行くお話。
ギャル澤さんの友人である沖野朱璃、大友翠、きゃんちなはギャル澤さんが釣谷に恋してると思ってるし2人で遊ぶ気満々ですね。
はたして陰キャの釣谷はギャル軍団に詰め寄られ生きて帰ることはできるのか!?
現在、集英社の青年誌オトナ向けマンガアプリ&サイト「ヤンジャン!」にて『釣って食べたいギャル澤さん』を試し読みができるので気になった人はぜひ読んでみてください。
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