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【暴力万歳 第6巻 見どころ紹介】女子プロレスラー・MIUとの“共闘関係”!!そして秋田に迫る新たな脅威は“数の暴力”!?

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こんにちは、こんばんは。

カッパ室長です。

 

今回はヤングマガジンにて連載中の漫画 ヤンマガKC暴力万歳第6巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。

 

『賭ケグルイ』河本ほむら先生×『サツドウ』なだいにし先生の最強タッグが贈る暴力奇譚です!

 

第5巻の紹介記事はこちら↓↓

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※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

暴力万歳

原作:河本ほむら
漫画:なだいにし

第6巻の見どころ(ネタバレ注意)

“共闘関係”それとも“三角関係”!?

秋田正道が通う都立克進こくしん高校に突然現れた謎の美人女子プロレスラー・MIUミウ

MIUも「NO RULEs」の参加者で、彼女は秋田に「このMIUおねえさんと共闘せえへん?」と共闘を持ちかけてきた。

秋田は裏切って襲うつもりならすでにされているだろうし口約束ならいつでも反故にできると考え、MIUの提案にあっさりと乗る。

しかしMIUと仲間になる握手を交わしているところに六道せつながやってきてしまう。

勝手に仲間を作った秋田に六道は「暴力をひとたび手にしたなら使わずにいられない。上下を決めずにはいられないはず。群れるのは弱者だけです。」と冷たい眼差しで言い放ち…

迫りくる「数の暴力」!!

六道との練習の休憩中にコンビニにやってきた秋田は、そこで仮面をかぶった男とその仲間たちから奇襲を受け攫われてしまう。

気づいたら秋田は学校の屋上にいて、目の前には「バートルビー」と名乗る仮面の男と大勢の人たち。

彼らは「バートルビーとゆかいな仲間たち」で全員が「NO RULEs」の参加者だという。

彼らは一人一人は本来優勝争いする実力はないが「数の暴力」で名のあるプロや元プロを倒している。

彼らの目的は「光原を終わらせること」で光原に恨みがある秋田も仲間に加わろうとしたが、そこにMIUがやってきてしまう。

秋田はバートルビーたちと敵対したくなかったが、MIUがやる気満々でバートルビーたちに喧嘩を売ってしまったため、秋田はMIUとともに総勢20人の敵を相手にすることに。

『暴力万歳』第6巻 P63,82,83より

そして秋田たちの前にレスリングとムエタイの使い手である東雲しののめ兄弟が現れ…

感想(ネタバレ注意)

第6巻では秋田にMIUという仲間ができ、「数の暴力」で戦うバートルビーたちと激闘を繰り広げていきます。

 

まずは新キャラのMIUについて。

関西弁の女子プロレスラーで、年齢はまさかの33歳。

高校に侵入してきたし秋田と同年代かと思ったら、意外とお姉さんでしたね。

でも全然33歳には見えません。
20代や秋田と同じ高校生でも全然通せそうです。

六道もスタイル抜群ですが、MIUも負けないくらいボンキュッボンでスタイル良いですね。

お胸も大きいし、プロレスやってるからか太もももムチムチです。

関西弁でノリも軽いから六道にも物怖じせず話しかけているのも良いですね。

六道の肘打ちも防御できてるし、殴られてもキレずにツッコミで対処してくれてるし年長者の余裕を感じます。

秋田とMIUが握手してるのを見た六道がヤンデレ化した彼女みたいでちょっと怖かったけど可愛くもありました。

『暴力万歳』第6巻 P6,20より

六道は群れるのは弱者の考えだとMIUが仲間になることに否定的でしたが、最終的には秋田とも戦うつもりだと言われ仲間になることを承諾。

最終的にやり合えれば多少の馴れ合いは問題ないようですね。

 

最初、六道は秋田が他の女と仲良くしているのを見て嫉妬しているのかな?と思いましたが違ったのかな?

しかし、屋上で特訓している時もMIUが秋田を自慢の大きなお胸にうずめて慰めているのを引き離していました。

やはりどこか嫉妬心はあるんでしょうね。

これは一応“三角関係”になっているということで良いのかも。

これまで六道は秋田に興味を抱いているけど、それが戦いの才能に対してなのか、それとも男としてなのかが曖昧な感じでした。

ですがMIUの登場によって、六道が秋田をMIUに渡したくないという描写が描かれるようになり、六道が秋田のことを好いているのが分かりやすくなったと思います。

今後もMIUおねえさんが秋田と六道の仲を深める起爆剤となってほしいですね。

 

そして秋田たちは「バートルビーとゆかいな仲間たち」との戦いへ。

MIUと共闘する話を聞いて、次はチーム戦になるのかな?と予想していましたが、まさかの2対20になるとは…

チーム戦というには数が違いすぎます。

前回は武器の暴力と戦い、今回は数の暴力との戦い。

本当に色々な暴力がありますね。

もしかしたら今後は「言葉の暴力」なんてものも出てきたりして。

言葉で精神攻撃をして相手の心を揺さぶり倒す敵とか出てきたら面白そうですね。

 

敵のバートルビーと名乗る仮面の男は「NO RULEs」の主催者・光原に恨みがあるようですが一体彼は光原に何をされたのでしょう?

光原のことをよく理解しているみたいだし、彼は光原の知人で過去に光原に裏切られたりしているのかも。

 

「バートルビーとゆかいな仲間たち」と敵対してしまった秋田たちは襲い来る敵を次々倒していくのですが、そこに東雲兄弟という強敵が登場。

東雲兄弟は片方がムエタイ、もう片方がレスリングを学び、どちらも国内トップクラスの実力を持つ双子。

秋田はレスリングのほうと戦い、MIUがムエタイのほうと戦うことになりました。

秋田はいきなり3階以上の高さから落とされてしまいましたが、よく無事でしたよね。

事前にMIUからタックルへの対処法を学んでいたおかげで、秋田は敵のタックルを「スプロール」という技で抑えつけ、さらに膝で顔面を攻撃。

『暴力万歳』第6巻 P136,137,138より

秋田はどんどん攻撃の仕方が上手くなっていますね。

そして怒りに任せた隙だらけの相手に最後は得意の「電光」でとどめを刺しています。

電光って本来は幾島の技だったのに、もう秋田の持ち技みたいになってますね。

 

MIUのほうはかなり苦戦している模様。

受けきることが本領のプロレスと立ち技最強のムエタイでいわば盾と矛の対決になっていました。

敵の攻撃をガードしてしまうと腕が壊れてしまうため、MIUはあえてガードをせず体で攻撃を受けて敵の足を掴むという恐ろしい作戦に出ていました。

これぞ「肉を切らせて骨を断つ」ですね。

敵にダメージを負わせることができたけど、自分も大ダメージを受けていますがはたして大丈夫なのか!?

 

秋田たちが激闘を繰り広げている間、六道は何者かと電話をしていました。

六道のスマホには通話相手の名前が「雑魚」となっていましたが、はたして誰なんでしょう?

この通話相手は東雲兄弟のことをすぐに調べることができているし、もしかして警察関係者とかだったりして。

六道とすごい親しそうだし、身内とか元カレとかの可能性もありますね。

もしかしたら後々この通話相手と秋田が六道をめぐって戦う展開とかもあるのかも。

 

「バートルビーとゆかいな仲間たち」はまだまだ人数がいるし、リーダーであるバートルビーとも戦うことになるはず。

もうすでにボロボロの秋田たちはこのピンチをどう切り抜けていくのでしょう?

続きが楽しみです。