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【お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!? 第2巻 見どころ紹介】ダンジョンでイレギュラー発生!?&カリンのユニークスキルをお披露目!

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こんにちは、こんばんは。

カッパ室長です。

 

今回はサンデーうぇぶりで連載中の漫画 サンデーGXコミックスお嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?第2巻の見どころ紹介や感想を書かせていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

第1巻の紹介記事はコチラ↓↓

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お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?

原作:赤城大空
作画:山田孝太郎
キャラクター原案:福きつね


第2巻の見どころ(ネタバレ注意)

ダンジョン攻略でイレギュラー発生!?

ダンジョン配信をしている女子高生・山田カリンはある日遭遇した迷惑系配信者をフルボッコにしてしまい「チンピラお嬢様」として大バズリしてしまった。

軌道修正をするために必死なカリンはまだカリンの実力に半信半疑な視聴者のため、初バズ後のダンジョン攻略配信に挑む。

カリン的には優雅なところを見せるつもりなのだが、ティーカップを持ったままモンスターを倒したり、誰も知らない情報を見せたり、レアドロップアイテムを出したりと視聴者は別の意味で驚かされっぱなし。

そしてカリンは専業探索者でも上位数%しかまともに活動できないと言われる下層へあっさり到達し、下層第一層のボスも倒しどんどん先へと進んでいく。

しかし、下層第二層のボス部屋に入ると深層でしか出ないイレギュラーな強敵・ワイアームが現れてしまう。

視聴者たちが「いますぐ逃げろ!!」とコメントするが、カリンはこのイレギュラーは最高の撮れ高だと喜んで…

『お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?』第2巻 P16,17,20より

カリンのユニークスキル

ダンジョンに潜り続けるのもマンネリになるので、この日はゆるめな雑談配信を始めるカリン。

視聴者から送られる質問に答えていき、その中でカリンのドレスについて「特別な製品だったりするんでしょうか?」というものがあった。

カリンはこのドレスにはダンジョン下層に出てくる<ヴェノクラゲ>の皮が素材になっていると説明し、さらにこのドレスは自身のユニークスキルで作成したものだと明かす。

実はカリンのユニークスキルは<神匠しんしょう>という加工系スキルで、下層以降の素材を加工できるのだ。

だが、視聴者の多くはカリンは戦闘特化型のユニークスキル持ちだと思い込んでいたため、この事実を信じることができなかった。

そんな視聴者たちのため、カリンは翌日ダンジョンに潜り加工スキルをお披露目するのであった。

感想(ネタバレ注意)

第2巻ではカリンがイレギュラーな強敵・ワイアームと戦うお話やちょっとした間違いからとんでもない渾名をつけられてしまうお話、さらにカリンのユニークスキルのお話などが描かれました。

 

まずはお優雅なダンジョン攻略配信のお話から。

前回「わ、わたくし…一生の不覚ですわ…!」とカリンがショックを受けるシーンで終わっていて、一体何があったんだろうと思ったらただ紅茶が切れてしまっただけでした。

まず紅茶を飲みながら探索をしてるのがおかしいのに、紅茶が切れて視聴者に必死に謝っているとかカリンの常識とみんなの常識のズレを感じましたね。

視聴者もみんなポカーンとしてたし。

そして前回ヘルハウンドと華麗なダンスを踊っていたカリンは今回も下層のモンスターを「シャルウィダンス!ですわ!」とお遊び感覚で倒してしまいます。

下層って専業探索者でも上位数%しかまともに活動できないって言われてるし、本来だったらこのモンスターも数人がかりでやっと倒せる敵だと思うんですが、カリンってマジでバケモノすぎません?

というかこんなの見せられたら専業探索者はプライドズタズタなんじゃないでしょうか?

 

そんなカリンの前に現れたのがこれまたバケモノすぎるワイアーム。

この作品、キャラも可愛いし、モンスターもメチャクチャカッコよく描かれていて最高ですね。

ワイアームはダンジョンの壁の中を泳ぐことができて、さらに尋常じゃない再生力を持っていて体内の核を壊さないとダメなタイプとか普通の人じゃ初見で倒すのなんて絶対に不可能なヤツでした。

壁の中に潜ったら音爆弾とかで攻撃して壁から出さないといけないとか、モンハンのディアブロスみたいな敵ですね。

カリンは音響魔法などは一切使わず、拳でダンジョンを破壊して無理矢理ワイアームを出してしまいます。

さらにあの短時間でワイアームの動きも弱点も見切ってしまい、一撃でワイアームの体内から核を引きちぎってしまいました。

魔法やスキルを一切使わずにこれだけのことができるって、一体どれだけの修羅場を潜り抜けたらこんな芸当できるようになるのでしょうね?

マジでカリンよりも強い探索者っているのでしょうか?

配信で有名になっちゃったし、そろそろダンジョン探索のお偉いさん方が動き出しそうな予感がしますね。

 

そしてこの戦いで討伐完了をカッコよく言おうとしたカリンは語感がカッコイイという理由だけで<フィストファ●ク>と叫んでしまい、「フィストファ●クお嬢様」という可哀想な渾名をつけられてしまいました。

『お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?』第2巻 P60,61より

「チンピラお嬢様」のイメージは薄れたけど、「フィストファ●クお嬢様」だと余計酷くなってしまいましたね。

通学路でも学校内でもこの渾名をいじられてるしマジでキツそう。

というかカレンは身バレしちゃってるんですね。

まぁ 髪色とか変えてるけど顔とかは変えてないし、本名で活動してるからみんな気づくか。

 

次にカリンのユニークスキルのお話へ。

カリンはあの強さで戦闘特化型のユニークスキルは持っておらず、加工系のスキル持ちでした。

私もてっきりカレンは特殊な戦闘スキルを持っているんだと思ってたのですが、違いましたね。

ということは本当に努力のみであの強さを手に入れたということなのか。

まぁ あれだけ強ければ戦闘スキルは必要ないだろうし、加工スキルとかの方が色々できそうですよね。

つーか、カレンは貧乏なんだからあの装備とかをもっと量産して売って儲ければいいのにと思ったのですが、カレンの<神匠>で作ったものは製作者本人にしか使えないんだとか。

そして加工スキルのお披露目ではカレンの可愛い振り付け&掛け声と共に謎の「トンテンカン!」というSE音であっという間に家具が完成してしまいました。

『お嬢様系底辺ダンジョン配信者、迷惑系をボコったらバズって伝説になってますわ!?』第2巻 P128,129,130より
マジでファンタジーというかゲームすぎる。

出来上がった家具は異世界モノではあるあるのマジックボックスに入れて持ち帰るのですが、これもこの世界ではかなり珍しいモノだったようです。

さらにはダンジョン内で加工するという前代未聞な方法まで披露してしまってるし。

カレンはどんどん常識を打ち破っていきますね。

あとこれに関しては親友の佐々木真冬がアドバイスをしているとのことですが、ホントこの子も何者なんでしょうね?

 

前回カレンにフルボッコにされた迷惑系配信者の影狼がカレンに復讐するために何か企んでいるようだし、次回は何か起きそうですね。

はたしてどんなお話になっていくのか、続きが楽しみです。

 

単行本第3巻は2026年夏発売予定です。

原作小説はコチラ

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