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【慰謝料狩り 第5巻 見どころ紹介】有名カウンセラーとSNSで裁き合い!?&“マダム”の過去編 始動!!

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カッパ室長です。

 

今回は「グランドジャンプめちゃ」にて連載中の漫画 ヤングジャンプコミックス慰謝料狩り第5巻の見どころ紹介と感想を書かせていただきます。

 

※ネタバレを含むのでご注意ください。

 

第4巻の紹介記事はコチラ↓↓

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慰謝料狩り

著者:きづきあきら+サトウナンキ

第5巻の見どころ(ネタバレ注意)

vs.有名カウンセラー梅小路マオ

有名スクールカウンセラーの梅小路うめこうじマオは“表の顔”は子どもに寄り添いながらも、“裏の顔”は自らの手を汚さずに人を陥れることに快感を覚える高慢な女で、自分に歯向かう者を炎上で滅ぼし死刑に処していた。

今回「慰謝料回収代行業者」にやってきた依頼人・大津つかさも梅小路マオによって根拠のない噂を流された被害者だった。

そこで回収屋は梅小路マオに相応の代償を支払わせるため、暴露系ユーチューバーを利用して梅小路マオの“裏の顔”を拡散させる。

これにより梅小路マオのサイン会も講演会も中止となり回収屋の勝利と思われたが、梅小路マオは支援者の力を借りて先日の配信は全てデタラメだったことを証明してしまう。

さらに回収屋の仲間の一人であるポインちゃん(ポインター)の正体までも暴露し始め…

『慰謝料狩り』第5巻 P52,53,54より

マダムの過去

ポインちゃんの正体が明らかになったことをきっかけに、回収屋を束ねるマダムがこの事業を始めた経緯を話し始める。

マダムとポインちゃんが出会ったのは今から30年前の1996年。

この頃はまだ「DV」も「ストーカー」も概念として浸透しておらず、夫からの暴力は“ただの夫婦ゲンカ”として扱われていた時代。

マダムこと松平まつだいらは当時銀座のクラブのママとして華やかに働いていた。

しかし、裏では夫から激しいDVを受けていた。

松平は近くの交番へ行き、そこで当時交番勤務をしていたポインちゃんこと杉田すぎた(仮)と出会い…

感想(ネタバレ注意)

今回は「スクールカウンセラー」編の続きで梅小路マオを裁くお話や、「慰謝料回収代行業者」創立の経緯が明らかになる「マダムの過去」編が描かれました。

 

まずは「スクールカウンセラー」編の続きから。

回収屋はボーヤくんが子供役、ポインちゃんが父親役を演じ、過去に梅小路マオに騙されたという嘘を暴露系ユーチューバーを利用して拡散しました。

警察とかではなく暴露系ユーチューバーを使うあたりが今時って感じがしますね。

梅小路マオ自身が有名なため、こんな嘘でもあっという間に広まってしまいます。

そして同じような被害を受けた人たちがいるから信憑性も高まってしまうんですよね。

梅小路マオの仕事は信用が大事ですから、少しでもこんな情報が流されてしまうと一気に評判が落ちるというかなり強烈な攻撃でした。

これによりマオの情報の信憑性もガタ落ちし、依頼人に対する噂も嘘だったことがバレたようで、依頼人は請求された慰謝料を取り下げてもらえたようです。

 

案外簡単に終わったなと思ったら、ここから梅小路マオの反撃が始まります。

今度は梅小路マオが暴露系ユーチューバーを利用し、回収屋の一人であるポインちゃんの正体がバラされてしまいました。

やられてそのまま引き下がるのではなく、やられたらやり返すタイプでしたね。

そして支援者の力を使ってポインちゃんの正体まで突きとめてしまうとか怖すぎです。

まぁ コイツはカウンセラーとして色々な人と繋がっていたし、警察関係者とかから情報を得たのかもしれませんね。

 

そして回収屋と梅小路マオの直接対面へ。

梅小路マオは回収屋に「私は子どもを助けてきた。カウンセラーとして手を尽くしても法の手は遅い!!死を望むくらい絶望する子を助けるには正攻法では間に合わないんだよ!」と言い、子どもを守るために炎上仕掛け人をしてきたことを明かす。

『慰謝料狩り』第5巻 P74,75,76より

回収屋も法の庇護から漏れた者を法を超えたやり方で救済しているから、彼女の言い分には共感するようです。

まぁ 自分の気に入らない人間も炎上させているから梅小路マオはより酷いと思うのですが…

今回は痛み分けになるのかな?と思いましたが、そこはマダムの方が一枚上手だったようです。

梅小路マオの過去の悪行をバラさないかわりに回収屋のことも秘密にさせ、口止め料までとってしまいました。

梅小路マオがポインちゃんの正体にこれ以上触れないのは彼の不祥事が「正義のおまわりさん」だったからのようです。

ポインちゃんが正義のために行動して警察をクビになったことを公にしたら、世論を味方につけられないですからね。

やはりマダムは強かった。

 

次のマダムの過去編でポインちゃんこと杉田(仮)がなぜ不祥事を起こしてクビになったのかが明らかになりそうですね。

そしてマダムこと松平がどうして「慰謝料回収代行業者」を創立したのかも分かるようです。

彼女は夫からDVを受けていますが、これも義父親との作戦のうちのようですね。

「君なら私を救ってくれる」と義父親は言ってますが、一体何をしようとしているのか?

また彼女は桜田というお客の子ども・竜太と仲良くなっていきます。

この竜太が何やら親から虐待を受けている疑惑が…

松平はこの子を助けたいが「DV」などが浸透していないこの時代では赤の他人である松平ではどうすることもできません。

この子を助けるため、松平は法を超えたやり方で救済をしていくのかも。

これが「慰謝料回収代行業者」創立のきっかけになるのかもしれませんね。

あとこの竜太って今のセッターだったりして…

続きが気になりますね。

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